女性同士の友情や愛情を意味する「百合」をテーマにしたフェア「百合展2018」が、東京と大阪、福岡のヴィレッジヴァンガードで開催される。開催期間は、東京会場の池袋マルイ店が3月17日から3月25日まで、大阪会場のなんばパークス店が3月31日から4月8日まで、福岡での開催は4月中旬を予定している。 今年で3回目となる「百合展2018」には、「百合」をテーマにした作品を手がける漫画家や写真家ら、総勢30名のクリエイターの作品やイベントクッズが登場。「このはな綺譚」の天乃咲哉氏や「citrus」のサブロウタ氏、「悪魔のリドル」の南方純氏ら、TVアニメ化した作品を手掛けた漫画家も参加する。「百合展」を象徴するメインビジュアルは、「あの娘にキスと白百合を」の缶乃氏と「少女寫集」の写真家・長谷川圭佑氏による描きおろし・撮り下ろし作品となっている。 <参加クリエイター> ■漫画家 雨隠ギド(『終電にはかえ
エア系の競技といえば、有名なのがエアギター。以前、日本では「エア湯切り選手権」が開催されたこともある。 しかし、見てるこっちが恥ずかしくなる史上最強のエア系競技といえば、「エアセックス選手権」であろう。 世界のいろいろな場所で開催されているエアセックス選手権だが、実はルーツは日本であり、発案者はあの杉作J太郎氏。競技者は空気の中にパートナーを見い出し、観客の前でエアセックスのテクニックを見せつけるのである。 海外の画像サイトに山ほどアップされているエアセックス選手権の画像は、見てるこっちが恥ずかしくなるほどの振り切れっぷり。熟練者は、まるでパートナーがそこにいるかのようなテクニックで、エアパートナーと愛を確かめ合っている。なかには工具であるグラインダーを用いる女性も。普段どのようなプレイをしているのか気になるところだ。 YouTubeにアップされた動画を確認すると、会場は異常な熱気に包まれ
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