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ROBOTに関するbird_dip_jpのブックマーク (6)

  • RS30xPacketUtil

    パケットプリセット Commandのポップアップメニューから以下のタイプのパケットのプリセットを選択できます。複数個のサーボを使う場合、IDの部位にあらかじめサーボのID番号をスペースを空けて16進数で入力して下さい。 ●ショートorロングパケット: 目標位置,移動時間,最大トルク,トルクON,トルクOFF,トルクブレーキ,サーボIDを変更,回転方向(正),回転方向(逆),回転リミット,通信速度9600bps,通信速度14400bps,通信速度19200bps,通信速度28800bps,通信速度38400bps,通信速度57600bps,通信速度76800bps,通信速度115200bps,通信速度153600bps,通信速度230400bps,返信ディレイ時間,ROM書き込み,サーボを再起動,ROM書き込み+サーボを再起動,工場出荷時に戻す ●リターン用のショートパケット: ROM領域,

  • RS306MDのTTLコマンドのテストボード | RoboZak奮戦記

    RoboZakが発売されて、これから組立てて動作させていくまでの奮戦の状況を紹介していきます。 疑問点や工夫点などの情報交換ができれば、助かりますので、よろしくお願いします。 手元にある秋月電子のUSBシリアル変換モジュールを使って、RS306MDのTTLコマンドの操作ができるようにあまり物でテストボードを製作しました。 RS306MDとの通信はRS232Cでもいいのですが、なぜ、このモジュールを使うかというと単に手元にあったこととケーブル接続だけで5V電源がPC側から供給されるからです。 基板にはそれ以外に送受信の示す各々LEDと全二重を半二重にするための簡易的な回路を盛込んでサーボの接続端子を2つ設けました。2つにしたのはIDの違いで区別されるかをチェックするためです。 問題は、RS306MDの信号線が1なので送受信は1で半二重通信という形式で行なうことになるので、回路を工夫しない

    RS306MDのTTLコマンドのテストボード | RoboZak奮戦記
  • ROBOMIC XERO

    【目次】 1.PWM用テストボードを作ってみた 2.コマンド方式でサーボを動かしてみた ◦パケットについて ◦トルクON/OFF、回転の為のパケット 3.パケット生成アプリ(RSxPacketUtil)の使い方 4.通信速度を変えてみた ◦通信速度変更のパケット ◦ROM書込みとサーボのリスタートについて 5.回転速度を指定して回転させてみた ◦回転角度や速度の設定 ◦チェックサムの計算 6.サーボの状態を取得する為の回路について ◦情報要求のパケットとリターンパケットについて ◦半2重の回路について 7.サーボの状態を取得してみた ◦モデル番号、現在の電圧などの値を取得してみた 8.RS30xコントロール用Arduinoシールド作ってみた 9.サーボのIDを変更してみた ◦サーボIDの変更とROMへの書込みについて ◦通信速度変更スケッチの改良版 10.2つ以上のサーボを同時に動かしてみ

  • もやねのロボット三昧

    mo_ya_ne 車庫入れ 3 https://t.co/vqEAApdfll @YouTubeより 縦列駐車をやってみる.左右輪独立駆動なので小回りが利くぶん,普通の乗用車よりは有利.ただし,オムニ台車のように真横移動はできないのでラインチェンジには切り返しが必要. 04-05 00:23

  • ROBOTS DREAMS: Where's The Robot? (Video)

  • [Contest Entry] Phoenix, a multilegged creature

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