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161カルトと160宗教に関するblackshadowのブックマーク (27)

  • 「お金お金お金、献金献金で家庭ぐちゃぐちゃ」山上徹也容疑者の家庭だけではない "統一教会"元信者が語る【第1弾】 富山(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース

    「お金お金お金、献金献金で家庭ぐちゃぐちゃ」山上徹也容疑者の家庭だけではない "統一教会"元信者が語る【第1弾】 富山(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2022/07/12
    カルト宗教という社会の寄生虫
  • はしか拡大 宗教法人の研修会で29人集団感染 三重県以外にも三次感染に注意 : 中京テレビNEWS

    インフルエンザだけでなく、感染力の強いはしかが三重県を中心に感染が拡大しています。おととしを除くと、過去10年間で1桁だった感染者数は、今年は、たった1か月ですでに34人。三重県は危機感を強めています。 先月末、三重県津市の宗教法人の研修会。参加したのは、49人でしたが、そのうち29人がはしかに感染したことが分かっています。 愛知県や岐阜県などによりますと、研修会の参加者を通して、その家族や接触した人たちにまで、感染者が、広がったという事です。 23日午前までに確認された感染者は、愛知で9人、岐阜で5人。その他、静岡や和歌山でも確認されています。 この事態を受けて、23日、三重県の鈴木知事は。 「予断は許さないと思います。研修参加者の発症は、落ち着いているとは思うが、一方で(参加者の)家族ですとか、医療機関に居合わせた方ですとか、拡大防止の対応をとっていきたいと思う」(三重県 鈴木英敬 知

    はしか拡大 宗教法人の研修会で29人集団感染 三重県以外にも三次感染に注意 : 中京テレビNEWS
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    blackshadow 2019/01/23
    MC救世神教のはしかアウトブレイク続報
  • カルト集団3000人の強制排除で衝突、23人死亡 インド (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州のマトゥラー(Mathura)で2日夜、市内の公園を約2年間にわたって不法占拠していたカルト集団およそ3000人と、強制排除に踏み切った警察が衝突し、警官2人を含む少なくとも23人が死亡した。地元当局が3日、発表した。 【関連写真】衝突で負傷した同僚を運ぶ警官  警察と地元当局によると、集団の一部のメンバーは銃や手製の爆弾で武装し、木の上から警官らを攻撃するなど、公園の一部を軍隊式に要塞化していたという。 そうした状況を受け、警察側も実弾を使用。銃撃された警官2人を含む23人が死亡した。また、警官30人を含む80人が負傷したが、多くは銃弾を受け重体だという。 ウッタルプラデシュ州の警察幹部によれば、集団のメンバー1000人以上を逮捕し、現場は封鎖された。この集団は2014年後半から公園内の土地270エーカー(約

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    blackshadow 2016/06/04
    オウム並みにヤバそう
  • 統一教会が幕張で大集会、自民・次世代の現職国会議員も出席

    9月23日、千葉市の幕張メッセで、統一教会(統一協会)主催のイベント「グローバル・ユース・フェスティバル2014」(GYF2014)が開催されました。「世界貢献を目指す青年たちの祭典」と銘打って実施したもので、約1万人が参加(主催者発表)。屋外では出店やステージが開かれ、屋内ホールでは教祖・文鮮明の5女・文善進氏など教団関係者が講演等を行いました。また自民党や次世代の党の国会議員が祝辞を述べ、自民党の現職・元職の国会議員からの祝電も読み上げられました。 ■メッコールが幕張メッセのゴミ箱を制圧 屋内イベントに先立って午前中から行われた屋外企画「わくわく地球村」では、日を含め計35の国や地域での統一教会関連団体・人物の活動やその国の文化を紹介するブースが出店され、ステージでは各国の音楽や大道芸などが披露されました。 ブースナンバー「1」は韓国。その隣には統一教会系の韓国企業「一和」の麦コーラ

    統一教会が幕張で大集会、自民・次世代の現職国会議員も出席
  • SNSで誘い「オウム事件は陰謀」…アレフ札幌 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    オウム真理教の主流派団体「Aleph(アレフ)」の昨年の北海道内の新規信者数が、都道府県別で3年連続トップとなったことが、公安調査庁の調査で分かった。 3月に行われた同庁の札幌道場の立ち入り検査では、オウムの教祖・麻原彰晃こと松智津夫死刑囚(58)の写真などが多数見つかり、公安当局は警戒を強めている。 ◆子供連れも続々◆ アレフ札幌道場は、札幌市豊平区の3階建て住宅にある。松死刑囚の誕生日となる3月2日の夕方、1時間余りの間に、深々と帽子をかぶった女性と子供、若い男性ら約20人が出入りした。1、2階に電気がついているが、カーテンは閉じられ、中の様子はうかがえない。 地下鉄サリン事件などを起こしたオウムは2000年にアレフに改称し、公安審査委員会は同年、アレフを団体規制法に基づく観察処分の対象とした。12年には「オウムの教義が基盤」「無差別大量殺人行為に及ぶ危険性がある」などと観

  • カルト対処法|日本脱カルト協会

    HOME > カルト対処法 カルト対処法 カルトに関わってしまったときのJSCPRからのアドバイス 弁護士からのアドバイス  (滝太郎) 弁護士として述べれば、対応する人は証拠を確保することに留意してほしい。破壊的カルトは、違法行為をし人の利益を繰り返し侵害するから問題なのであり、それが証明されて初めて法的な問題になり、かつ「信教の自由」を逃げ口上にさせない力になる。 誘拐や文書偽造などの一般刑事事件とか、学校教育法などの行政法規違反はもちろん、未成年者に対する居所指定権の違反、親族関係への異常な侵害行為などは、民事法・家族法のうえで違反行為になる。説法や誘拐ビラなどの文書は日付をつけて保存し、不当な勧誘や脅迫は録音し、紛争の現場は日付入りのカメラやビデオで撮影するなど、さまざまな工夫が必要である。献金の領収書がなくとも、その金が動いた日時と、どうやって用意した金銭か、どう言われて

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    blackshadow 2011/08/24
    「情報規制を感じたら速く逃げなさい。社会情報がみな誤りであり、この団体の言うことだけが正しいなどと言われたら、速く逃げるべし!あなたはもう破壊的カルト集団の一員と思われているのです。」
  • ラプチャー予言の翌日の信者たち

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    ラプチャー予言の翌日の信者たち
  • 民主・吉田公一議員、統一協会の請願受け取りで釈明

    紙が昨年12月に報じた、世界基督教統一神霊協会(統一協会、統一教会)関連団体による国会請願デモに関連して、請願を受け取った民主党の吉田公一議員が自身の公式サイト上で、同じく民主党の有田芳生議員に対して釈明と反論を掲載しています。有田氏は、吉田氏が請願を受け取ったことについて「(民主党の)党内ルール違反」と批判していました。 ■有田氏「党内ルール違反だ」 紙は12月4日、<統一協会「反拉致監禁」キャンペーンにつるむ国会議員たち>として、統一協会関連団体による国会請願デモにおいて、民主党・吉田氏と国民新党・下地幹郎幹事長が請願を受け取ったことを報じました。同日、有田氏も自身の「有田芳生の『酔醒漫録』」に<国会議員に浸透はかる霊感商法の統一教会>という記事を掲載。この中で、吉田氏についてこう指摘していました。 【有田芳生の『酔醒漫録』 2010年12月04日】国会議員に浸透はかる霊感商法の統

    民主・吉田公一議員、統一協会の請願受け取りで釈明
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    blackshadow 2011/01/17
    こうやって定期的にカルトと繋がりのある政治家を記録に残すことはとても大事なこと
  • RKB LOCAL NEWS:「2人交代で一日中“手かざし”」

    信仰する宗教の教えから病気で衰弱した7か月の息子に手かざし療法を続け、死亡させたとされる夫婦の初公判が開かれました。 検察側は「危険な状態だと知りながら、2人が交替で、1日中、手かざしをしていた」と主張しました。 きょう初公判を迎えた福岡市の宗教法人・「新健康協会」の職員、高月秀雄被告との邦子被告。 去年10月、生後7か月の長男がアトピー性皮膚炎などの悪化で衰弱していたにも関わらず、必要な治療を受けさせずに死亡させたとされています。 警察は2人を殺人容疑で逮捕しましたが、福岡地検は、殺人罪の成立は立証できないとして保護責任者遺棄致死の罪で起訴しました。 きょうの初公判で夫婦2人は、いずれも間違いありませんと述べて、起訴内容を認めました。 その後、の邦子被告は、ハンカチで涙をぬぐいながら、検察側の冒頭陳述を静かに聞いてていました。 検察側は犯行当時の状況について、「生後7か月の長男の体重

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    blackshadow 2010/07/15
    この手の事件はなくならないなあ
  • 創世記を体感 グランドキャニオンで学ぶ創造論ツアーが話題

    グランドキャニオンなどの大自然を巡り、聖書に記された創造論を学ぶツアーが話題を呼んでいる。創造論の日への普及を推進するラブクリエーション(会長:佐々木満男・国際弁護士)主催の「アメリカ西部7日間の旅」だ。今年も9月20日から26日の日程で行われる。 ツアーの一番の魅力は、なんといっても深さ約1・8キロ、全長約446キロ、幅は最大16キロにまで及ぶ大渓谷、グランドキャニオンだ。今回ナビゲーターを務める韓国ハンドン大学のイ・ジェマン教授は著書「創造科学コンサート」で、ノアの洪水前にできた層と洪水によってできた層との境界を観察するのに、グランドキャニオンは最適の場所だと説明する。 聖書をよく見ると、全地球を覆う水が引いて乾いた地が形成される場面が、創世記に2箇所記録されている。一つは、天地創造の3日目、天の下の水が1箇所に集まり、地が現れた場面(創世記1:9)。もう一つは、ノアの洪水時、水が山

    創世記を体感 グランドキャニオンで学ぶ創造論ツアーが話題
  • ラブクリエーション主催「アメリカ西部7日間の旅」9月開催

    聖書に記された創造論の日への普及を推進するラブクリエーション(国際弁護士・佐々木満男会長)が主催する「アメリカ西部7日間の旅―創世記を体感し、創造の真実を学ぶツアー」が9月20日から同26日の日程で行われる。 同ツアーは、大自然を直接見ることで神の創造を体感してもらおうという企画。ナビゲーターに創造科学宣教会(部:韓国)副会長で米国創造科学研究所元研究員のイ・ジェマン氏、ツアー団長にラブクリエーション会長の佐々木氏、ツアーチャプレンにウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会主管牧師の峯野龍弘氏、日人ナビゲーターに創造論研究会主事で水戸第一聖書バプテスト教会牧師の宇佐神実氏、日韓通訳に上田オンヌリ教会牧師の山口精孝氏が同行する。 ニューエイジの中心地「セドナ」では、ニューエイジの世界観と聖書的世界観の違いを正確に学び、ノアの洪水によってできた地層と洪水以前の地層を一望できる「グランドキャニ

    ラブクリエーション主催「アメリカ西部7日間の旅」9月開催
  • Archives

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

  • 百丁森の一軒家(本館) 「浄霊」による医療ネグレクトをめぐって

    宗教理由に長男治療せず放置 両親を殺人容疑で逮捕  ネット上でも注目されている医療ネグレクト事件である。  生後7カ月の長男に適切な医学的治療を受けさせずに死亡させたとして、福岡県警は13日、殺人の疑いで、福岡市東区唐原4丁目、宗教法人職員高月秀雄容疑者(32)と、の同、邦子容疑者(30)を逮捕した。2人はともに同区に部がある宗教法人の長年の信者で、同法人は近代医療を否定している。県警は、宗教の教えを理由に子どもに必要な治療を拒んだ「医療ネグレクト」に当たると判断。関係者によると、児童虐待をめぐり、医療ネグレクトを殺人容疑で立件するのは異例という。  2人の逮捕容疑は、長男嘉彦ちゃんが発育不十分で重いアトピー性皮膚炎などを患っていたのに、法人が提唱する手をかざせば病気が治癒するという「浄霊(じょうれい)」をしただけで、適切な治療を受けさせないまま放置。昨年10月9日夜、自宅で敗血症によ

  • 乳児死亡「新健康協会」の浄霊治療教義

    また、宗教団体での死亡事件です。宗教法人「新健康協会」総部の職員夫婦が、病気の乳児を死亡させたとして殺人の容疑で逮捕されました。新健康協会は、岡田茂吉を教祖とする世界救世教の分派。世界救世教の理事長も務めたという木原義彦が、岡田茂吉の死去から2カ月後の1955年に「世界明主教」を設立。1980年に「晴明教」、2008年に「新健康協会」と名称変更しました。 ほかの信者も「治療」に参加=医療放棄の長男殺害-福岡県警 生後7カ月の病気の長男を、宗教上の理由から病院に連れて行かずに死なせたとして、福岡市東区の宗教法人「新健康協会総部」職員の夫婦が殺人容疑で逮捕された事件で、同協会のほかの信者が長男の「治療」にかかわっていたことが14日、福岡県警東署捜査部への取材で分かった。 高月秀雄(32)、邦子(30)両容疑者は、長男嘉彦ちゃんが生後2、3カ月でアトピー性皮膚炎を発症し、細菌感染で重篤な状

  • 治療せず別の2人死亡 信者の子 97‐99年 搬送時 手遅れ 福岡市の宗教法人 / 西日本新聞

    治療せず別の2人死亡 信者の子 97‐99年 搬送時 手遅れ 福岡市の宗教法人 2010年1月15日 06:12 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡市東区の乳児治療放棄事件で、殺人容疑で逮捕された夫婦が入信していた同区の宗教法人「新健康協会」(清村秀生会長)で、過去にも、信者を両親に持つ3人の子どもが治療を受けずに重篤な状態になって北九州市内の同じ病院に搬送され、うち2人が死亡していたことが14日、関係者への取材で分かった。 この病院関係者によると、いずれも男の子で生後3カ月、生後6カ月、15歳。1997年-99年に相次いで北九州市の病院に搬送された。3人の両親3組はいずれも新健康協会が名称変更する前の「晴明教」の信者で、搬送されるまで子どもに必要な医療を受けさせていなかったという。 3カ月児は結核の父親が治療を受けなかったために感染し、救急搬送されたが、心肺停止状態だった。結核によ

  • CNN.co.jp:「ハイチ地震は神罰、独立のため悪魔と契約した」と米TV伝道師

    (CNN) 扇動的かつ過激な発言で知られる米キリスト教保守派のテレビ伝道師パット・ロバートソン氏が13日、自身が持つ番組内で、ハイチで起こった地震は「独立を求めて悪魔と契約したことに対する神罰だ」と述べ、物議を醸している。 カリブ海の島国ハイチでは12日、首都ポルトープランス近くを震源とするマグニチュード(M)7.0の地震が発生し、壊滅的な状態になっている。死者は数万人に上る恐れがあり、国民の3分の1に達する300万人が被災しているとの情報もある。 ロバートソン氏は、地震による悲劇は「ずっと昔の、ハイチの人々が長らく話したがらなかったこと」によって引き起こされたと切り出し、「かつてハイチは、フランスに虐げられていた。そこで人々が悪魔に、フランスから自由にしてくれたら言うことを聞くと約束。悪魔が『よし、それは契約だ』と請け負った。当の話だ」などと述べた。 さらに、「ハイチでは反乱が起こって

  • http://www.spgf.org/

    http://www.spgf.org/
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    blackshadow 2010/01/14
    ライフスペースの残党
  • 7カ月長男死なせる=病院行かずに「手かざし」−両親を殺人容疑で逮捕・福岡県警(時事通信) - Yahoo!ニュース

    生後7カ月の長男が細菌に感染して衰弱しているのに、宗教上の理由から病院に連れて行かずに死なせたとして、福岡県警捜査1課などは13日、殺人容疑で、福岡市東区の宗教法人「新健康協会総部」職員高月秀雄容疑者(32)とで同職員の邦子容疑者(30)=いずれも同区唐原=を逮捕した。同課は医療放棄による殺人事件として東署に捜査部を設置し、全容解明を進める。 捜査部によると、2人は教義に従って手をかざすことで病気やけがを治すとされる「浄霊」をしただけで、定期健診なども受けさせていなかった。いずれも容疑を認め、秀雄容疑者は「病院に行こうと思った時期もあったが、結果的に子供を見殺しにした」と供述、邦子容疑者は「自分もそう育ててもらったので、きっと良くなると信じていた」などと述べているという。 逮捕容疑は、昨年2月に生まれた長男嘉彦ちゃんが、アトピー性皮膚炎などの悪化で細菌に感染し、重篤な状態だった

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    blackshadow 2010/01/14
    ロシアンルーレットが体に良いと教わって育ち、我が子に向けて同じことをして当たりを出した悲劇。
  • 時事ドットコム:ほかの信者も「治療」に参加=医療放棄の長男殺害−福岡県警

    ほかの信者も「治療」に参加=医療放棄の長男殺害−福岡県警 ほかの信者も「治療」に参加=医療放棄の長男殺害−福岡県警 生後7カ月の病気の長男を、宗教上の理由から病院に連れて行かずに死なせたとして、福岡市東区の宗教法人「新健康協会総部」職員の夫婦が殺人容疑で逮捕された事件で、同協会のほかの信者が長男の「治療」にかかわっていたことが14日、福岡県警東署捜査部への取材で分かった。  高月秀雄(32)、邦子(30)両容疑者は、長男嘉彦ちゃんが生後2、3カ月でアトピー性皮膚炎を発症し、細菌感染で重篤な状態になったにもかかわらず、協会の教義に従って手をかざすことで病気やけがを治すという「浄霊」や、「御霊紙」と呼ぶ和紙を張り付けるなどしただけで、病院には連れて行かず、敗血症で死なせたとされる。  捜査関係者によると、ほかの信者数人も両容疑者の自宅を訪れ、浄霊を行っていた。夫だけでは嘉彦ちゃんの症状が

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    blackshadow 2010/01/14
    晴明教=新健康協会総本部
  • 「手かざしで治る」治療受けさせず乳児死亡 宗教法人の両親逮捕 - MSN産経ニュース

    低体重でアトピー性皮膚炎を患う生後7カ月の長男に治療を受けさせず、感染症で死なせたとして福岡県警は13日、殺人容疑で父親の高月秀雄(32)と母親の邦子(30)の両容疑者=いずれも福岡市東区=を逮捕した。県警によると、2人は福岡市に部がある宗教法人職員で、信者。手をかざす「浄霊」と呼ばれる行為で長男を治そうとしていたという。 逮捕容疑は、昨年2月に生まれた長男、嘉彦ちゃんの体重が減り、アトピー性皮膚炎の悪化で感染症にかかりやすい状態だったのに医療機関を受診させず、同10月9日、細菌感染による敗血症で死なせた疑い。 親が合理的な理由なく、子どもに治療を受けさせない問題は「医療ネグレクト」と呼ばれ、児童虐待に当たる。宗教法人側は「担当者がいないのでコメントできない」としている。

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    blackshadow 2010/01/14
    浄霊でピンときた。世界救世教系列の新健康協会総本部(晴明教)とかいう宗教団体らしい