こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 自宅で昼メシを食べるときはレトルトカレーにお世話になることが多い私。カレーだけですとついご飯を大盛りにしたくなるのと、栄養的にも少々物足りないので、簡単に用意できるものを一品、添えるようにしています。 今回ご紹介するのは、そんなときに作るものの1つ。電子レンジで簡単に作れる「ミルク豆腐茶碗蒸し」のレシピです。 茶碗蒸しのだしを牛乳に替え、具材を豆腐にすることで、牛乳、卵、豆腐でコスパよくたんぱく質をプラスできます。蒸し器や鍋、フライパンは使わずに手軽に作れますよ。 カレーのおともにするだけでなく、朝メシやちょっと小腹が空いたときの夜食、食欲がないときなどにもおすすめです。 筋肉料理人の「ミルク豆腐茶碗蒸し」 【材料】たっぷり1人分(2人で分けてもOK) 卵 1個 絹豆腐 150g 牛乳 100ml コンソメスープの素(顆粒) 小さじ
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。 今回ご紹介するのは、野菜が食べたいときにおすすめのひと皿。旬を迎え、めちゃ美味しい新玉ねぎの甘みを存分に味わえる「新玉ねぎとアンチョビのパスタ」のレシピです。 イメージしたのは、アンチョビ、にんにく、オイルなどで作るソースに野菜をディップして食べるバーニャカウダです。僕のいたレストランでは地元農家さんのこだわり野菜をたくさん使っていたので、野菜と相性抜群のバーニャカウダソースはお客さまにも喜ばれていました。アンチョビとにんにくが入ったソースはもちろんパスタにも合います! バーニャカウダソースは生クリームや牛乳を入れる作り方もあるので、ここではコスパよく牛乳を使います。小麦粉を合わせてとろみをつけ、スパゲッティ
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 今日ご紹介するのは、ご飯がすすむ豚丼レシピ。牛肉やきのこ、サワークリームで作るビーフストロガノフを身近な材料でアレンジした「ポークストロガノフ風豚丼」です。 豚肉を舞茸でやわらかくするのがこのレシピのポイントの1つ。ボリュームたっぷり、こってりしつつさっぱり感あるソースは、ご飯はもちろんパスタにも合いますよ! 筋肉料理人の「ポークストロガノフ風豚丼」 【材料】2人分 豚こま肉 240g 舞茸 1パック(100g程度) 玉ねぎ 1/2個 にんにく 1かけ バター 15g 日本酒 大さじ2 小麦粉 大さじ1 牛乳 100ml プレーンヨーグルト 80g トマトケチャップ、ウスターソース 各大さじ3弱 コンソメスープの素(顆粒) 小さじ1/2 温かいご飯 2人分 黒こしょう、乾燥パセリ 適量 作り方 1.舞茸は1~2cm幅に手で裂きます。
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で手軽に作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。 今回は、寒くなってますます美味しいブロッコリーを使った「ブロッコリーとえびのトマトクリーム風ソースパスタ」のレシピをご紹介します。 生クリームは使わず、牛乳と小麦粉で作る即席のトマトクリーム風ソースが濃厚で美味しい! プリプリのえびと、旬を迎えて風味のいいブロッコリーにしっかり絡みます。 冷凍むきえびとチューブ入りのおろしにんにくを使った作りやすいレシピですので、ぜひ試してみてください。 パパイズムの「ブロッコリーとえびのトマトクリーム風パスタ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.7mmがおすすめ) 100g 水 1.3L 塩 13g ブロッコリー 70g 冷凍むきえび(ボイル済み、背ワタ処理済み
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 寒くなると店のまかないでよく作る、フライパン1つで麺も具もすべて煮込む熱々スープスパ。 www.hotpepper.jp www.hotpepper.jp 今回は、生クリームいらずで濃厚クリーミーにできる「チーズクリーム風スープスパゲティ」です。 しめじとベーコン、玉ねぎを炒めて、そこへスパゲティを乾麺のまま加えて煮込みます。仕上げに冷凍ほうれん草を加えれば完成! スープには牛乳を入れて煮込み、仕上げにシュレッドチーズをたっぷりトッピングして濃厚に仕上げます。 下茹で済みで食べやすく切ってある冷凍ほうれん草は、そのまま鍋やフライパンに投入できて使えるおすすめのストック食材。今回のようなスパゲティやインスタントラーメン、そば、オムレツの具などいろいろ重宝しています。 ヤスナリオの「きのことほうれん草のチーズクリーム風スープスパゲティ」 材料:1
こんにちは! ベトナムとアジア料理研究家のKi Yamamotoです。 家でできる簡単アジアめしレシピ。今回は、フライパンで1人分だけサッと作れるベトナム風カレーのレシピの紹介です。 カレーといえばタイやインドが有名ですが、ベトナムでもカレーは食べられています。その特徴はココナッツミルク入りのサラッとしたスープと、八角やターメリックなどのスパイスの香り、そして、ニョクマムの味。長時間煮込まないのでサッと作れるのもポイントです。 具材は骨つきの鶏肉やさつまいもを使ったりすることが多いですが、今回は使いやすい鶏むね肉とじゃがいもでいきましょう。現地の味は南国っぽく結構甘いのものが多いですが、今回は食べやすいように少し甘さ控えめにアレンジしました。 食べ方も一味変わっていて、お米大国のベトナムなのにカレーはバゲットと一緒にいただくことが多いのも面白いところ。他にもフォーやブンと呼ばれる米粉ででき
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 今日は、たんぱく質が摂れる鶏もも肉がゴロゴロ入った熱々のシチューをフライパン1つ、しかもできるだけ時短&身近な材料で作るレシピを紹介します。 野菜は冷凍のミックスベジタブルで。皮をむいたり、切ったりすることなく、凍ったままフライパンに入れればOKです。また、市販のシチューの素は使わずに、家にあるコンソメスープの素、小麦粉、牛乳で作ります。 炒め油にはマヨネーズを使うのがポイント。手軽にコクとうま味のあるシチューに仕上げますよ。 筋肉料理人の「鶏もも肉のスピードシチュー」 【材料】2人分 鶏もも肉 1枚(250g) 冷凍ミックスベジタブル 250g しめじ 1/2パック(50g程度。お好みのきのこでOKです) 小麦粉 大さじ1と1/2+大さじ1/2 塩 小さじ1/2弱 黒こしょう 適量 マヨネーズ 大さじ1と1/3 おろしにんにく 小
皆さま、こんにちは。ごはん同盟のしらいのりこです。 さて、またもレンチンで気軽に作ることができる、ごはんのお供シリーズをご紹介します。 今回はたっぷりと「えのきだけ(以降えのき)」を入れたカレー肉みそ。 いわば、カレー味のなめ茸です。少しとんがった味のカレーにえのきを入れるととてもまろやかになるんです。 隠し味はみそ! みそを入れると味がグッと深まってごはんがどんどんすすみます。 カレーえのき肉みその作り方 今回はえのきと豚ひき肉だけあれば、あとはほぼ家にある調味料でできるのでは……と思います。 いつもどおり、計量だけ頑張ってください。 材料(作りやすい分量) 豚ひき肉……100g えのき……1パック(180g) ※軸を落とすと140gくらいになります 〔調味料〕 カレー粉……大さじ1と1/2(9g) トマトケチャップ……大さじ2(30g) みそ……小さじ1(9g) しょうゆ……大さじ1/
こんにちは! ベトナムとアジア料理研究家のKi Yamamotoです。 今回は酸味と辛味が効いたタイのスープ「トムヤムガイ」を身近な材料で、そして暑くなる季節に向けて冷やしアレンジで作ってみました。 トムヤムガイは、みなさんご存じのトムヤムクンの鶏肉バージョン。トムヤムガイのガイは鶏肉のことなんです。ここでは、ヘルシーで、冷たい料理にもよく合うサラダチキンをメインに、辛味には豆板醤を使用。ココナッツミルクは作りやすく牛乳に置き換えて、マイルドながら刺激も感じられるレシピにしました。材料にアレンジは加えていますが、味は本格的ですよ! タイ料理の醍醐味といえば辛味や酸味、甘みに塩味と複雑な味わいをひと口で食べられるところ。食欲も右肩下がりのこれからの季節にピッタリなので、ぜひ作ってみてくださいね。 それでは作り方の紹介です。 Ki Yamamotoの「冷やしトムヤムガイ風」 【材料】(1人分)
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役主夫料理人パパイズムです。 長年イタリア料理に携わってきた経験を活かして、身近な材料で、家で作れる美味しいパスタレシピを日々研究している私。 今回は、メシ通でもおなじみの食材、ブロッコリーを使ったカルボナーラを作ります。みじん切りにしたブロッコリーがソースの水分を吸ってくれるので、カルボナーラの「仕上がりが水っぽくなる問題」を回避しやすくおすすめのレシピですよ。 ちょっと変化球的なレシピですが、たっぷりのブロッコリー、そして、唐辛子を使ってピリ辛に仕上げていきます。 パパイズムの「ブロッコリーの辛口濃厚カルボナーラ」 【材料】(1人分) スパゲッティ(1.6~1.8mm) 100g 水 1.5L(パスタ茹で用)+大さじ1 塩 15g(パスタ茹で用)+適量 オリーブオイル 大さじ1と1/2 スライスベーコン(1cm幅にカットする) 30g ブロッコリー
こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。 年末年始の暴飲暴食ウィークも終わり、そろそろ体にもお腹にもほっこりやさしいものが食べたい頃。今回は少ない材料で、思い立ったらすぐに作れるひとり小鍋のご紹介です。家にあるツナ缶、白菜、そしてスライスチーズでおいしくできますよ。 ツナ缶はノンオイルのものを使うとカロリーカット、汁ごと使ってタンパク質・DHAもも摂ることができます。汁に詰まったうま味も逃さず使いましょう。白菜がおいしくたっぷり食べられますよ。 北嶋佳奈の「ツナと白菜のミルクチーズ鍋」 【材料】(1人分) 白菜 2~3枚 ツナ缶イル) 1缶 和風だし 1/2カップ(100ml) オイスターソース 小さじ2 塩 少々 牛乳 1/2カップ(100ml) スライスチーズ 1枚 作り方 1. 白菜は2cm幅に切り、鍋に敷き詰める。だし、オイスターソース、塩をかけツナ缶を汁ごとのせ中火にかける。 和
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く