[2013.05.01] 戦士サリエリの戦い ( 宮城剛 ) 作者からのコメント 最後の締めを川柳にしたかったのですが、標語みたいになってしまいました。川柳って難しいですね。 (0:55) かいせつ たぶん宮城さんちに新しい人形がやってきたのと最近食べた焼きそばがうまかったのではと推測します。しかしどうしてそれで映像化しようと踏みきれたのか。深い謎を引きずって最後までいくと……なんだこれは(本当の意味で)
[2013.04.30] よいこのアニメ・このわたくん「ケーキになりたいの巻」 ( 北村ヂン ) 作者からのコメント ウチ、兄弟が多いもんで、子どもの頃はすさまじく薄いケーキしか食べたことがありませんでした。なので大人になった今はホールのケーキ以外ケーキとは認めません! ……というわけで、子どもに好かれたいこのわたくんがケーキになろうと奮闘する痛快アニメです。 (1:20) かいせつ お菓子の島にこのわたがいる。大きな悲しみをかかえた世界で今日もけなげに珍味ががんばります。けなげに、と書きましたがだんだんこのわたくんも分かってきたようで余計悲しいです。
鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:シチューかき回しながら市中引き回しのルートをたどる > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26
先日、四国を旅行した。 徳島県の山奥、車で川沿いの細い道を走っていると、小さな集落が現れた。過疎化が進む山村なのだろう、ひとけはない。 と思って通り過ぎようとしたら、道端のバス停、家の軒先、畑の中、そこらじゅうに大勢の人影が見えた。なんだか賑やかだ。 ここはいったい何だ?
まぁ、ダジャレなんだけど。しかもベタな。 武将ってヒゲが生えてるだろう。そして格好良いだろう。戦国時代、命を掛けて国と家の為に戦った戦国武将にはやはり憧れる。 憧れるってなったらやっぱ色々真似したくなるのが人情ってもんだが、殺人まで真似したら逮捕されちゃうし被害者に申し訳無いのでヒゲの研究をすることにしました。 なお、僕の歴史知識は漫画『へうげもの』によるものが5割を越えてるので多分色々デタラメで偏ってます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだ
子供の頃よく遊んだ近所の公園やグラウンドには、なぜかよくワカメが落ちていた。地元の子どもたちは「公園ワカメ」という身も蓋もない名で呼んでいた。 同じような記憶を持つ人も多いことだと思う。 調べてみると、まあ当然のことながらその物体はワカメではなかった。しかし、なんとワカメと同じように食べられることがわかった。これは試してみなければ。
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