1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:してんマップ視点の横浜観光
ここ数年で、リモートワークはずいぶん身近なものになった。特定のオフィスを持たない「ノマドワーカー」も増えていることだろう。 しかし「ノマド」という言葉は本来、遊牧民のことを指しているはずだ。カフェやコワーキングスペースを渡り歩くだけで、ノマドを名乗っていいものだろうか。 ノートパソコンさえ持っていれば、どこでも仕事ができるのだろう。それなら、遊牧民と同じ環境で仕事をしてこそ、本当のノマドワーカーなのではないか。 ノマドといえばモンゴル ノマドワーカーの「ノマド」は移動しながら暮らす遊牧民に由来しているが、遊牧民といえばモンゴルだ。 遊牧という生活は、中央アジアや中東、アフリカからツンドラまで様々な場所で行われているが、モンゴルはその代表格。広い国土の大部分を占める草原や砂漠では、今でも遊牧生活が営まれている。 かなり力強い生活 わたしは3年前の夏に初めてモンゴルを訪れて、草原での遊牧生活に
個人的に気になる物を見に行くシリーズ!第4弾!!くらい!と、のっけからハイテンションでこんにちは。毎度お馴染み流浪のメガネ、松本圭司です。今回は、東京メトロ東西線に乗っているときに見えて、ずっと気になっていた物件を見に行ってきました。 多分同じように気になってる人もいるだろうと思うので「あー!そうだったのか!!」と思って頂けると光栄の極みです。気になってない人は「ふーん」って感じでしょうが。 ※2007年1月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ
ホテルレビューサイトのレビューは、基本的には泊まりたい人が参考にするためにあります。しかしいろんなホテルの情報を見ているとしばしば読み物としても秀逸なレビューも存在することに気づきます。 レビュアーが意図的にユーモアを交えたレビューを書いている場合もありますが、今回注目したいのは「酷評」。 怒って酷評したレビューがそのシチュエーションやレビュー対象のひどさゆえに面白みを帯びてしまうケースがあるんです。(前文・編集部 石川)
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ブラジルで人気の日本人ラッパーに聞く、現地で有名になった方法 > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ バケツビリヤニ まずビリヤニはインドで気軽に食べられる料理だといいたい。 なぜこんなことを言うかというと、ナン・カレーセットに出てくるふかふかのナンはインドで見ることはあまりないからである。 対してビリヤニはどうかというと、インドでビリヤニを出す店どころかビリヤニ専門店も多くあり、このビリヤニがどこに行っても量がすごく多いのである。 インドで食べたビリヤニ屋のひとつ。 皿で食べてもいいがインド人は葉の上に一度おいて右手で食べていた。 バケツに詰め込んだビリヤニも売られている。量が
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