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BDのシェアはレコーダ/プレーヤー市場の3割に -JEITA、2008年9月の電子機器国内出荷を発表 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は22日、2008年9月における民生用電子機器の国内出荷実績を発表した。民生機器の出荷金額は前年同月比104.5%の2,647億円で、16カ月連続のプラスとなった。また、地上デジタルテレビ放送受信機の9月の出荷実績は133万1,000台。 映像機器の国内出荷金額は、前年同月比108.2%の1,821億円で16カ月連続のプラス。音声関連機器は、同85.8%の167億円で、2カ月連続のマイナスとなった。 9月のカラーテレビ全体(CRT+液晶テレビ+PDP)の出荷台数は、前年同月比115.9%の87万2,000台。CRT、液晶、PDPの構成比は1.1%、87.9%、10.9%。 液晶は、10型以上の出荷台数が前年同月比121.8%の76万7,000台。3
編集機能は録画番組一覧から対象の番組を選んで「番組編集」を選択。チャプター編集をしたいときは、「チャプター一覧」からチャプターの結合、追加、削除が行える 編集機能は、旧モデルと比べてあまり変化がない部分だ。ダビング10運用開始後、初の新モデルとなるため多少の機能アップを期待していたが、できることは、カット編集、番組分割、チャプター編集といったところ。例えば、音楽番組から特定のアーティストの歌唱シーンを集めてダビングしようと思うと、不要シーンを全部カットしてしまうか、細かく番組分割して必要なシーンを番組として独立させるしかない。HDD内ダビングもサポートしていないため、前者は失敗が許されず、後者は録画番組を管理する上では不便がある。やはり、HDD内ダビングやチャプター単位でダビングする機能がほしい。 もっとも、実質的な使い勝手は向上している。カット編集では番組分割でもチャプター単位で編集ポイ
新たなフェーズに突入したBlu-ray Disc市場 ~関係各社の反応は?~:2008 International CES:本田雅一のリアルタイム・アナリシス(1/2 ページ) 今回のCESプレスデーにおける注目点の1つに、東芝のHD DVDに関連する発表がどのようなものになるか? ということがあった。ご存知のようにCES直前にワーナーのHD DVD撤退&BD一本化が発表され、「フォーマット戦争の終焉」に向けての動きが強まったためだ(関連記事:フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一本化)。 CES前の観測では、マイクロソフトがゲームコンソールのXbox 360にHD DVDを組み込むのではないか? と言われていたが、結果的には何の発表も行われなかった。間もなく真偽のほどが判明するが、昨年末に北米におけるプレーヤーシェア拡大を加速させ、勢いに乗ったと
西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「BDが何百万枚売れても関係ない」 Microsoftが語る「パラマウント・ショック」後のHD DVD パラマウントのHD DVD移行以来、次世代DVD市場は再び不透明感を増している。 HD DVD陣営は、「パラマウント・ショック」をどう考えているのか? そして、現状のビジネスをどう見ているのか? 米MicrosoftでHD DVD事業を担当する、コンシューマ・メディアテクノロジー担当副社長のアミール・H・マジディマール(Amir・H・Majidimehr)氏に、HD DVDの「今」と「これから」を聞いた。 ■ プレーヤーの価格は一気に「199ドル」へ 低価格化は「消費者にメリット」 −HD DVDの現状を、どう見ていますか? マジディマール:このところ、色々と変化がありましたね。東芝の第2世代プレーヤーが登場し、プ
また、DLNAクライアント機能も新たにサポート。DLNAサーバソフトを起動したPCなどと連携できるようになっており、PCのHDD内や、対応レコーダに保存した静止画や動画の再生もサポートしている。 ほかにも、PS3のHDD内に保存した動画コンテンツなどをPSPに配信する「リモートプレイ」も強化予定。従来はLAN内のみの配信だったが、インターネットを経由してのアクセスに対応。自宅などに置いたPS3内の映像を、外出先のPSPから見ることなども可能になるという。ただし、SCEEのリリースによれば、この機能の利用には5月末に公開されるPSPのファームアップデートが必要になるという。 ほかにも、静止画表示機能にズーム表示やトリミング機能を追加。スライドショーにも新しいタイプが追加されている。 【主なアップデート内容】 ゲーム/DVDのアップコンバート出力に対応 メモリーカードへのセーブデー
コンシューマ向けとして初めてFUJINONレンズを採用したフルHDの3CCDカメラシステムを搭載。ズーム倍率は光学10倍(F1.8〜1.9)で、35mm換算の焦点距離は39.5〜395mm。放送局レンズなどでも採用されている「NEW EBC(Electric Beam Coating)コート」により、フレアを低減。光学手ぶれ補正もEverioシリーズで初搭載している。 新開発の1/5型、総画素数57万画素(1,016×558ドット)/有効画素数53万画素(有効976×548ドット)の16:9のプログレッシブスキャンCCDを3枚搭載。斜め画素ずらし構造を採用することでフルHD(1,920×1,080ドット)に対応する。フジノンによる「6軸調整CCD固定方式」の採用により、高精度に3つのCCDを貼り合わせることで、色ずれの低減やフォーカス性能の向上を図っている。
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