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技術に関するc-miyaのブックマーク (3)

  • 自分をハグできる大発明?電通大の「センスロイド」

    都内で開催中の3D&バーチャルリアリティ展に出展された「センスロイド(Sense-Roid)」の使用法を実演する電気通信大学(University of Electro-Communications)の学生(2011年6月22日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月23日 AFP】日テクノロジーの限界をまた一歩先に押し進めた。電気通信大学(University of Electro-Communications)の開発チームが、抱きしめると抱きしめ返してくる感覚を味わえるトルソ(マネキンの胴体部分)型の装置、「センスロイド(Sense-Roid)」を開発した。 センスロイドは肌にあたる部分がシリコンでできており、胴体表面全体に圧力センサーが付いている。専用ジャケットを着用してトルソを抱きしめると、空気圧で人工筋肉を膨張・収縮させることによって、全く同じように抱きし

    自分をハグできる大発明?電通大の「センスロイド」
    c-miya
    c-miya 2011/06/29
    自分をというか自分と同じ力で、なのか。満足や安心を得るためにはガワが重要だろ。いつになったらこういう系の開発にオリエント工業が関わってくれるのだろうか。
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
    c-miya
    c-miya 2010/10/07
    メガネそのものにしたほうが、見た目はいいと思うんだけどなぁ。見やすさは目に投射のほうがいいのだろうか。
  • 「触れる立体映像」を実現する新技術、産総研が開発

    「指で触れる立体映像」を実現する新技術を産業技術総合研究所(産総研)が開発した。指先にフィードバックデバイスを装着し、映像に触れた“感触”を伝える仕組みで、iPhoneのようにマルチタッチを使って映像を変形する操作もできる。ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」(8月31日~9月2日)で展示する予定。 開発したシステムは「i3Space」(アイ・キューブ・スペース)。指先に装着するフィードバックデバイスと、複数のカメラによるトラッカーシステム、操作に応じた立体映像などをリアルタイムに生成して表示するシステムで構成する。 デバイスは、物体を触った際の感触(触覚)と、硬さの感触(力覚)を再現する触力覚フィードバック機能を持つ。これにマーカーが付いており、複数カメラによるトラッカーシステムで位置を検知する。指にデバイスを装着し、立体映像に対して“触る”動作をすると、ユーザーの動作

    「触れる立体映像」を実現する新技術、産総研が開発
    c-miya
    c-miya 2010/08/26
    これは指以外の触覚にも応用できるのだろうか?今出来なくても、日本のエロパワーでなんとかしそうだけど。そしたらまた日本オワタに近づくな。
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