デジタルネイティブなどという言葉が闊歩する時代だが、それにともなって、日本語文章のしきたりも変わってきている(らしい)。 先日の飲み会で 「吉田さん、実はITもネットも弱いでしょう」 と言われた。 プログラミングやインストールなどには確かに弱いけど、それがどうかしたか? と少しカチンときて開き直ったが、彼の話ではブログ記事の中身ではなく記事の書き方で,ネット慣れしていない人が見分けられると言うのだ。その方法だが、 ネットやに弱いブロガー」は、ブログ記事で 「文章の最初で字下げする」 のだそうだ。 日ごろからネットに触れていれば、ネットでの記事は英語に合わせて字下げをしないのが当然だということに自然に気がつくはずなのだが、慣れていないブロガーは昔の日本文化そのままに字下げしてしまうのだという。(このブログ記事が典型だ、、) 私は小学校時代から”文書の最初は、読みやすいように一文字あけましょう
“新卒一括採用信仰”なるものが、高校生にまで影響を及ぼしているらしい。 先日、高校3年生のA子さんから進路に関する相談を受けた。彼女は大学3年生の時に海外の大学と半年間の交換留学プログラムのある某大学を第1志望にしようとしたところ、担任の先生から、「3年生のときに留学していては、就職活動に支障がでる。もっと就職に力を入れている他の4年制大学に進んだほうがいい。就活が遅くなればなるほど、大変な思いをする」と言われたそうだ。 数年前から、「就職まで責任をもって面倒をみて、いい就職先を斡旋する」ことを“売り”にする大学も増えてきた。その背景には、少子化の影響がある。それに加えて、バブル崩壊後の就職氷河期に始まり一昨年のリーマンショックと、世の中の経済状況の影響をもろに受ける新卒一括採用に対して学生や親御さんたちが抱く不安感を逆手にとった、大学側の生き残りをかけた営業方針も見え隠れする。 厚生労働
彼氏がDSの恋愛ゲームに夢中で、思わずDSを割りました。 21歳♀です。彼氏がDSの恋愛ゲームらしきものにハマりました。 というのも、私が見せてって言っても全く見せてくれず、正体はわからないのですが、とにかく画面に向かってニヤニヤしながら色々話しかけているので、特徴からニューストピックスでみかけたラブプラスではないかと思っています(正確にはわかりません) 初めは、なんとも思わなかったのですが、だんだんゲームに異常な態度と執着を見せる彼を見かねて、頻繁にデートに誘ったり、メールを送ったりしたのですが、そのうちメールもろくに返ってこず、デートに誘っても大抵なんらかの理由をつけて断られるようになりました。無理矢理話す場を設けても、ずっとDSばかりをいじくっていて、なんかDSと彼がとにかく変なんです。 そして、ニュースでたまたまラブプラスの記事を読み、思い当たる節があるなと思いながらも、まさか彼が
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