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2009年1月12日のブックマーク (2件)

  • cosMo a.k.a 暴走Pという天才の発掘 - 死に舞

    ユリイカの初音ミク特集に難癖というか、文句、不満がいいたいとしたらこの一点である。 なんで暴走P(cosMo)をもっと紹介しないのか!!! ユリイカ 増刊号 総特集=初音ミク 俺が初音ポップを多く聞いてきたなかで、一番、音楽的な出会いとして衝撃だったのは彼(彼女)である。ボーカロイドのアーティストとしてはもうかなり有名なので、知っている人も多いけど、ここで紹介させていただきたい。 詳しい情報はここ(http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/62.html)に書いてあるから、今回は彼(彼女)の代表曲を2、3紹介して、どこがすごいか説明させていただく。 まず実質デビュー作である「初音ミクの暴走」 いわゆる電波ソングである。歌詞には一部卑猥なものが入っているので、ご注意を(笑)。 最初これを聞いたときは、結構衝撃を受けた。というのは、ここまで暴力的に初音ミクという楽器を

    cosMo a.k.a 暴走Pという天才の発掘 - 死に舞
    caprin
    caprin 2009/01/12
    文学系なテキストをこねくり回す『ユリイカ』においては、『ソワカちゃん』はあっても『暴走P』の話題が無いのもある意味仕方ないかも。でもこれは名誉の除外であって、『暴走P』の価値が減じるわけではないと思う。
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
    caprin
    caprin 2009/01/12
    ネットがあれば、TVなんかなくても生きていけるはず!?