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ログに関するchidakiyoのブックマーク (3)

  • Go公式の構造化ロガー(予定)のslogで秘匿値をログから削除する

    Go言語ではながらく公式のログ出力にlogパッケージが使われてきました。しかし昨今のクラウド環境などでのロギングでは構造化ログがほぼ必須であり、そのような流れを受けて公式の構造化ログパッケージ slog が提案されています。2023年8月にリリース見込みの Go 1.21 のリリースノートにはすでに掲載されており、1.21 で公式に取り込まれるのはほぼ確実かと考えられます。 背景:絶対にログに秘匿値を出力したくない オンラインサービスで出力されるログは様々な目的で利用されます。例えば、サービスの運用監視のためにログを集約してアラートを発生させたり、サービスの改善のためにログを集約して分析したり、サービスのセキュリティ監視のためにログを集約して不正アクセスを検知したり、などなど。また、ログは監査に利用されることもあり、原則として保管期間中は削除しない、できないということが前提として様々なログ

    Go公式の構造化ロガー(予定)のslogで秘匿値をログから削除する
  • ログ設計指針

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    ログ設計指針
  • 2種類のログ解析基盤 - wyukawa's diary

    僕は仕事では2種類のログ解析基盤を見ています。 1つ目はどちらかというとエンジニアよりの解析基盤でサービス側のエンジニアがShib, ShibUIを通して好きにクエリを投げることができます。ただしtableをcreateしたりdropしたりinsertしたりはできません。selectのみです。データの更新作業は別途cronのhive batchで行います。データはFluentd経由で各サービスのサーバーから収集します。こっちのシステムは古くからあって僕は引き継いだだけなので見ているとはいってもそんなにやることは無いですし、語れることも少ないです。 2つ目は約1年前に僕が一から構築したシステムでプランナーよりのシステムになってます。僕のチーム内のエンジニアだけがrawデータを触ったり更新したりすることができて、プランナーはレポートを通して加工されたデータを見る形になります。なので1つ目のシス

    2種類のログ解析基盤 - wyukawa's diary
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