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2016年9月14日のブックマーク (4件)

  • はてなブックマーク - 株式会社SNKプレイモア ならびにナコルル声優生駒治美さんへ アイヌ民族尊重の呼びかけに関する嘆願書 - はてこはときどき外に出る

    アニメとゲーム 株式会社SNKプレイモア ならびにナコルル声優生駒治美さんへ アイヌ民族尊重の呼びかけに関する嘆願書 - はてこはときどき外に出る

    はてなブックマーク - 株式会社SNKプレイモア ならびにナコルル声優生駒治美さんへ アイヌ民族尊重の呼びかけに関する嘆願書 - はてこはときどき外に出る
    chinu48cm
    chinu48cm 2016/09/14
    差別に鈍感な国だからねー、困ったねえ、程度にチラ見してたけど、なんかこれって個人的な私怨とか何かなの?差別の問題か私怨なのかどっち?
  • 学生の内から教師を志して、教師になった人間が怖い

    子供が好きだから教師になりました。 まず小学校~高校くらいの間で自分が子供なのに「子供が好き」って言うマインドが怖いし、それに気が付かず、大学卒業まで行っちゃって、社会的には22歳なんてヒヨのヒヨッ子なのに「私は大人だ、子供にものを教えてやろう」っていう発想に至るのが怖い。傲慢以外のなにものでもない。 (教科名)が好きだから教師になりました。 当にその学問が好きなら、大学院→教授コースや、民間/国立の研究所とか、究める方法は幾らでもあるだろうに、高々学士号取得した位で「よし、子供に教えてやろう」って発想に至るのが怖い。いや、別にその学問好きでもなんでもないんじゃん。みたいな。 安定しているから教師になりました。 教師っていうある程度の理念とか、信念とかが必要であることが明確な職業に「安定」を目指してなってしまう浅はかさが怖い。そのレベルの思い入れで教師になって、子供に何が教えられるのか。

    chinu48cm
    chinu48cm 2016/09/14
    教育学、って学問があることは知って書いている?教育って子供と関わるだけでも教科が好きなだけでもなくて、高度な理論とテクニックが必要な行為なわけだけど。教育がそもそもわかってないのでは?
  • 確かめてみたら自分の二重国籍が発覚した話 - つなぽんのブログ

    蓮舫議員の二重国籍問題が結構長くお茶の間を賑わせています。 私は政治的主張はブログでは展開しないことに決めているので、 エントリーも蓮舫議員の政治家としての資質なり何なりに文字を割く気はさらさらありません。 ただ、私は今回の蓮舫議員の二重国籍問題が議論される中で、 改めて自分の国籍を確認した所、自分がまだ米国籍を持っていることが明らかになったこと、 更に調べている内に、「日国籍を選んだはずなのに日米二重国籍になってた」私と似たような境遇の人が少なからず居ることを発見しました。 そこで、 意外と気付かずに二重国籍になっちゃってる人って多いんじゃないの? 日の対応、ちょっとまずいんじゃない?と思ったので記事を書くことにしました。 私の生い立ち 私は、米国のペンシルバニア州というところで生まれました。 両親とも日人、少なくとも江戸時代の終わりまでは、両親ともに祖先を遡っても日人の生粋の

    確かめてみたら自分の二重国籍が発覚した話 - つなぽんのブログ
    chinu48cm
    chinu48cm 2016/09/14
    そんな金払うんなら放棄できねえよ!的な人も多そう。米国籍も持ってるって使えそうな気がしてたけど、デメリットも多いのね。
  • 『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇 - 妖怪男ウォッチ

    2016年現在にアラサーとして生きる女たちがハマった漫画といえば『美少女戦士セーラームーン』。セーラームーングッズが量産されるたびに「あっうちらの財布ターゲティングされてる☆」って思う。まあ実際、六木でやっていたセーラームーン展は最高でした。つけまつげコンプしたしね。 しかし、こと恋愛においていえば、アラサー世代が懐古するのは『彼氏彼女の事情』と『フルーツバスケット』だと思う。 彼氏彼女の事情 1 (花とゆめコミックス) 作者: 津田雅美 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る フルーツバスケット 1 (花とゆめコミックス) 作者: 高屋奈月 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『花とゆめ』『LaLa』といえば中高生時代に友達から貸し

    『彼氏彼女の事情』『フルーツバスケット』がアラサー女子の恋愛観にもたらした闇 - 妖怪男ウォッチ
    chinu48cm
    chinu48cm 2016/09/14
    面白かった。文化人類学的視点より文学的視点でも読みたかった。あと、透は自身も人一倍の不幸を抱えながら健気に頑張るので、読者女性に、私程度の辛さで音をあげるわけにはいかんと、逃げ道を絶つ要素もある。