タグ

2009年5月5日のブックマーク (8件)

  • さよならは暖かく、さよならは忌まわしく。 デズデモーナ淫虐症

    むしろ、わたしの人生の原作がスティーブン・キングだったのだ!  と絶叫もしたくなるゴールデン・ウィーク。皆様方に於かれましては如何な休日を過ごされたものでしょうか。楽しかった? キャンプ行った? セックスした? よしよし。あとはホッケーマスクの大男が現れるのを待つだけだネ!  ところで、結論から先に言うてしまうと、わたしはまたしばらくネット上から姿を消すことになります。  というのも、はなくそをほじったり近所のゲートボール場に火をつけたりしている内に、気付けばネット料金を滞納してしまっていた! という、成人男性の所業とはとても思われぬ宇宙的且つ悪魔的、地下におわすナチス総統閣下も勲一等をお考えになるほどの事態に事は発展しており、「やべーよGW明けにはネット止まっちまうよマジやべっすよパネェっすよ……」と、湖からYの字に足を突き出して悩み抜き、どうしたものかとナチョス(バケツサイズ)喰いなが

    cinemathejury
    cinemathejury 2009/05/05
    他人事じゃないよ…なにか買います。
  • 汗(カーン)の栄光 その2 今度はマジメに見てきた - 今日のことは今日、すぐやれ

    フィルムセンターのブルガリア映画特集にて (95分・35mm・カラー) 7世紀に建国されたブルガリア王国の成立過程を描いた史劇。ブルガリア映画としては破格の製作費を投じ、観客動員記録を更新した。建国の立役者となったアスパルは、史上最も有名なブルガール統治者である。 ’81(監)リュドミール・スタイコフ(脚)ヴェラ・ムタフチエヴァ(撮)ボリス・ヤナキエフ(音)シメオン・ピロンコフ(出)ストイコ・ペエフ、アントニー・ゲノフ、ヴァシル・ミハイロフ、ストイチョ・マズガロフ まあこう出られちゃうと、気楽に観るには重すぎる感じがする。しかし95分のタイトな上映時間(と思ったら短縮版なことが判明)が不安を打ち消す。 まずは、ドナウ川と、馬の群をバックに、時代背景-7世紀、東ローマ帝国は地中海方面でアラブ(ウマイヤ朝)と物語の舞台となる東欧では騎馬民族ハザール人と抗争中-と語られる。 ここまではまあこうい

    汗(カーン)の栄光 その2 今度はマジメに見てきた - 今日のことは今日、すぐやれ
  • 鼻にティッシュを詰めて思うこと - kimama nikki

    cinemathejury
    cinemathejury 2009/05/05
    去年まで毎日スーツ着て(ry
  • 雪の降る町を - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    高英男 雪の降る町を 1981 ”雪の降る町を”のヒットで知られるシャンソン歌手であり、俳優としても活躍した高英男が亡くなりました。 http://mainichi.jp/enta/art/news/20090505k0000m040017000c.html 訃報:高英男さん90歳=シャンソン歌手「雪の降る町を」 「枯葉」を初めて日に紹介した日人男性シャンソン歌手の第1号、高英男(こう・ひでお、名・吉田英男=よしだ・ひでお)さんが4日、肺炎のため千葉市内で亡くなった。90歳。葬儀は近親者で行い、お別れの会を後日開く。喪主はめい吉田隆子(よしだ・たかこ)さん。 NHKのオーディションに合格し、歌手活動をスタート。51年、声楽を学ぶためパリへ留学。パリで「枯葉」を聴き、シャンソン歌手になることを決意した。帰国後、「枯葉」でレコードデビュー。主なヒット曲は「雪の降る町を」「ロマンス」「愛の

    雪の降る町を - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    cinemathejury
    cinemathejury 2009/05/05
    そうそう、別冊太陽の中原淳一特集号には高英男が寄稿してるんだよなあ。
  • Amazon.co.jp: 冷たい肌: アルベール・サンチェスピニョル (著), Pinol,Albert S´anchez (原名), 耕,田沢 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 冷たい肌: アルベール・サンチェスピニョル (著), Pinol,Albert S´anchez (原名), 耕,田沢 (翻訳): 本
  • Whitney Her (ahneyher) on Myspace

    cinemathejury
    cinemathejury 2009/05/05
    ハーたんにフレンド申請してシカトされたい。
  • 差別 - 千葉島サーガwiki

    **概要 [[千葉島]]出身者はホンシュウ人から差別を受けることがあるという。 これについてホンシュウでは「差別ではなく区別だ」としており、一般的にはこちらの主張が受け入れられている。 こういった理由により、千葉島人はしばしば出生地を隠したが、発覚した場合には逆にホンシュウ人の激しい拒否反応を引き起こした。 #image(http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/d/drytonguecat/20090504/20090504052453.jpg,title=差別)

    差別 - 千葉島サーガwiki
    cinemathejury
    cinemathejury 2009/05/05
    ハーたんに不当な差別を受けたい。
  • やっと「おくりびと」 - every japanese woman cooks her own curry

    ■「ザ・ノンフィクション 父さん、ごめん…」が凄かった。タイで外こもりをする青年が5年も日と家族から離れていたものの、信頼する人と(きっと)ディレクターに説得され、やっと帰ったものの、父はすでに亡くなっていて…という凄まじい記録。それをノー天気な女子アナが主人公の気持ちを代弁するのがイラッとさせれるが、いかにも「ザ・ノンフィクション」らしさが溢れた快作だと思う。 ■「課外授業 ようこそ先輩」。跳び箱に隠れる大黒摩季先輩を見て、「こりゃ長渕先輩を超えるか」と期待したが、着地は「ちゃんと」してた。生徒が「まきねぇ」と呼ぶラストインタビューに関係性が見えた。ARATAのナレーションもよかった。 ■高田馬場「つけ麺 朝日」。いくら安いとはいえこれはない。べ切るのが苦行。 ■飯田橋ギンレイホール「大阪ハムレット 監督:光石富士郎」。 それぞれのキャラは濃くて面白くなりそうなのに、話に絡まないから

    やっと「おくりびと」 - every japanese woman cooks her own curry