ぼっちスタートアップが日々がんばっています。
Merry Xmas!!! ヘルスケア部門エンジニアの小林です。 この記事は Riot.js Advent Calendar 2017 25日目の記事です。 今年はRiot.jsによるフロントエンド開発と、Serverless Framework+AWSによるバックエンド開発が中心の1年でした。フロントからバックまで自由にいじらせてもらえる環境を頂けたことに大変感謝しております。今回はそのノウハウをまとめてみます。 執筆当初はRiot.jsとServerless Frameworkの比率を1:1くらいで書く想定をしていましたが、ビックリするくらいほぼ同じ境遇で既に先駆者がおりました。。。非常に良くまとめらていますので是非御覧ください。 qiita.com そこでここでは、主にServerless Frameworkでコードとインフラを管理するあたりについてまとめます。各ツールの基本的な使い
こんな構成で上記それぞれの四角がコンポーネントであり、入力値の変更を受けて結果が自動的に変わるようなものを作った。 #見た目をどうするか 見た目は大事。 しかしながらデザインセンスがないのでいつも使ってるBootstrapを使った。 レスポンシブにもなるし。 スキンはbootstrap-material-designを利用した。 #コンポーネント間の通信をどうするか Riot.jsには標準で使い勝手のよいriot-observableがついているが、コンポーネント間の直接依存は避けたいため、fluxのようなものを自作しようしようかとしていたが、aggreさんのObseriotというライブラリがとてもいけていたので利用させてもらった。 今回の通信仕様 ルートコンポーネント Actions : 数値の変更Action Stores : 足し算結果Store 掛け算結果Store Dispatc
phi I'm a Game Programmer and Frontend Engineer passionate about programming education. Math / C / C++ / C# / JavaScript / HTML5 / CSS3 / Python Twitter を見ていると 『Riot.js でも Sass 使いたいー!』ってのをちらほら見かけます. Riot.js は, 標準で Less にも Sass にも対応してると思っていたんですが, ちゃんと中身を読んでみると Less にしか対応していませんでした💦 (以前ドキュメントで対応してるっての見た気がするんだけどなぁ...) ただ, 引数で簡単に拡張できるよう良い感じに作ってくれているので, 手軽に Sass を導入できます. なので今回は, 実際に Riot.js のパーサーに Sass
はじめに 仮想DOMのフレームワークが乱立する殺伐としたJS界隈ですが、Riot.jsが神すぎたので少しでも人口が増えればなーと思い書きます。 Riot.js自体の素晴らしさは以下の記事で十二分に伝わると思いますのでこの記事では省略ということで。 Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? Riotjsのいいところ また、最後の方に出てくる今回作ったプロジェクトは以下にリポジトリを置いてますので適当にお持ち帰ってくださっても結構です。 gaogao-9/testriot - GitHub 環境説明 今回はタイトルの通り、環境構築の話をメインでしていきます。使用するバージョンは以下のとおりです。 Node.js 6.x npm 3.x gulp 4.x (※執筆時点でβ版です!) babel 6.x Riot 2.x rollup 0.36.x gulp 4.
古典的な構成のサービスを AWS Lambda + S3 で動作するサーバーレスアーキテクチャで再構築し、そのフロントエンドに Riot を採用しました。 プロジェクトは WWD JAPAN.com として公開しています。 React や Angular などに代表される JavaScript の UI ライブラリのうち、Riot はミニマルな API と HTML 標準に近い文法を採用しているのが特徴です。 Riot はコンポーネントベースの UI 開発から複雑さを取り除き、楽しさを与えます。 TL;DR Riot はこれまでの UI ライブラリと比べて以下の点で異なります。 必要最小限の API 少ないボイラープレート Web Components ( HTML Template ) に似た文法 React のコードと比較してみます。 ToDo アプリケーションを React で書くと
はじめに 皆さん、おはこんばんちは。 年の瀬です。 コミケの入稿割引が減っていきます。 第2回 企業対抗トーナメントも大晦日に、あります。ギルティです。 正直色々忙しいですね。分かります。だって師走だもの。 そんな時は肩の力をいったん抜いて、Elixir on Phoenix、入門していきましょう。 CentOS + Erlang + Elixir + PhoenixのDockerイメージで今日から始めるElixir on Phoenix入門 【中級編】drone.io + exrmで今日から始めるElixir on Phoenixホットデプロイ入門 前回、前々回に引き続き、Elixir/Phoenixの入門記事中級編です。 Phoenixを使った時のサーバーサイドの開発は今年一年を通して色々とナレッジも溜まってきたと思うんですが、 フロントサイドのベストプラクティスが欲しいなあというのを
楽すぎてどうしよう。が最初の感触。まだ3時間しか触ってないけど、もうこれでいいや感が半端ない、深夜2時です。 Angularなのか、Reactなのか、2015年が明けても毎週のように新しいJSフレームワークが出る中で、もう正直どうでもよくなってませんか? でも、これは触って楽しいはず。 Riotって何? Riotは、公式ページに A REACT- LIKE, 2.5KB USER INTERFACE LIBRARY とあるように、Reactを意識して作られた超軽量のUIライブラリで、ビュー部分(コンポーネント)に特化しているのが特長です。Vue.jsとかとも同類です。Riot 1.0も「超軽量」という点で、一時注目を集めました。 そのRiotが、2.0で趣向を変えてJSX的なプリコンパイルの仕組みを取り入れて、ReactとPolymerのいいとこ取りのような感じになっています。ただし、次の
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