objects パッケージの続き。今度は parsers。このパッケージには、3Dアプリケーション等で作った形状データを読み込んでPV3D内で扱うクラス郡がまとまってる。 ascolladaフォルダ:ascolladaで使うクラス郡 Node3D.as Skin3D.as Ase.as:ASEファイル(.ase)を扱うクラス Collada.as:COLLADAファイル(.dae)を扱うクラス DAE.as:COLLADAファイル(.dae)を扱うクラスのascollada版 MD2.as:Quake 2 MD2ファイル(.md2)を扱うクラス ascolladaは、なんだかPV3D専用っぽくなってきちゃったけど、ActionScriptで汎用的にColladaを取り扱うためのクラスライブラリとして、Tim Knip氏が作ったもの。SandyやAway3Dでも使えるはずだけど、DAE.as