Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
dotCloud でPSGI Hello World 2011年4月30日 16:32 D | ブログ記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0) 最近PSGI/Perlをサポートし始めたdotCloudのinvite codeをもらったのでとりあえずHello World的なアプリを作った。 作り方だが、まずdotcloud用のツール類をインストールする必要がある。自分のマシンでpythonを動かした事がなかったのでそこから。まず自分のpythonは homebrew経由で入っているヤツで、全てユーザー権限で入っているのでsudoとか使ってないのに注意。 easy_install dotcloud docloudではまず"deploy"というものを作る。deployは複数の"service"の集合体。"service"はそれぞれが一個のアプリなり、データベースなりを指す(
本日18:30から行われるYokohama.pm #7へ参加する予定です。 Sphinx + blockdiagで始めるドキュメント生活 / @tk0miyaさん 資料は後でTweet予定 ドキュメントの種類 納品物としてのドキュメント = お客さんのもの 設計/運用のためのドキュメント = 自分たちのもの 後者が足りない → 辛い現実 ドキュメントのメンテ テーブル定義、機能、画面キャプチャがドキュメントに更新されない メンテが必要 → Lightweight が大事 Lightweight なドキュメント Sphinex、Wiki、ソースに書く、テンプレ化 Sphinx reST形式で書く→XMLやLaTeX、PDF、HTMLなどに変換 Python製 reST形式 → 「====」とか「----」とか「*list」みたいなマーキング makeでビルド コードハイライト機能 → Per
The document discusses using the Log::Minimal module in Perl to perform logging at different levels. It demonstrates calling the critf(), warnf(), infoff(), and debugff() functions to log messages tagged with severity levels. It also shows how to configure log formatting and filtering based on level. The document then discusses using Log::Minimal with the Plack framework to log requests.Read less
昨日は結局3時まで飲んで、歩いて帰りました。こんにちは。 Yokohama.pm で使った スライドを dotcloud 上においておきました。 Yokohama.pm #7 xaicron コードは以下にあります。 xaicron/static.xaicron.dotcloud.com - GitHub ちなみに、機能デモした適当に作った NoPaste は、最初は Data::Section::Simple でテンプレートを app.psgi に突っ込んでたんですが、dotcloud にあげたら動かなくてあれーってなったので tweet したら、早速 miyagawa さんから返信があって、次のリリースで使えるようになるみたいですね。YATTA!! Twitter / @Tatsuhiko Miyagawa: @xaicron will be fixed in ... というわけで、d
徒歩で帰れるのはYokohama.pmだけ! 2011/5/13 に開かれた「Yokohama.pm#7」で発表してきました。hirataraさんのまとめがいつもながらすばらしいです 自分の発表は、「Operation Oriented Web Applications」というなんかもっともらしいタイトルで最近作ってる Log::Minimal DBIx::Sunny GreenBuckets について話してきました。本当は Scope::Container も追加しようと思ったのですが、どう考えても時間ないのでカットしてます。それでも時間オーバーすみません>< 資料はいつも通り slideshare 3つのモジュール/システムを紹介しながら、運用しやすい、運用からみて効率の良いアプリケーションとはというテーマをもってみました。ログ、SQL、効率的なスキーマ設計、ハードウェアの有効活用あた
皆様お疲れさまでした。 そしてLivedoor++でしたね! LivedoorさんはYokohama.pmのようなカンファレンス支援を行い始めたようで、 スポンサー集めるの大変だーとか、 スポンサー集めるにはニッチすぐる会だーとか そういうのを積極的にサポートするつもりらしいので、 いろいろやりたいことがあるなら一度相談してみるといいとおもいますよ! 今回自分はMySQLのHandlerSocket Pluginについて話してきました。 こういうカンファレンスで自分のプロダクト以外を話すのは久々ですが、 いい緊張感をもって話せました。 http://nekokak.org/presen/yokohama07/ ちょっと補足をすると スライド中にある既存のWAFを使わないと書いているのは すべてのケースに当てはまるわけではなく、 今私が見ているシステムに関してはそうだと言ってるだけです。 普
ということで、Yokohama.pm #7が大盛況のうちに無事終了致しました。 今回のYokohama.pmも様々なテーマのトークが揃っており、それぞれとても興味深かったように感じます。 また、今回トークが初めてという方が数名いらっしゃいましたが、Yokohama.pmでは初めてトークする方も入りやすい雰囲気となっていますので、次回以降もトークが初めてという方がおられたらぜひスピーカーとして参加して頂けたらと思います。 もちろん、今までトークをやってこられた方も積極的に参加して頂いて、様々なレベルのトークが聞けるPerl Mongersとして進めて行ければと考えておりますのでどうぞ宜しくお願い致します。 参加された皆様、トークされた皆様、サポートして頂いた皆様、また今回の開催において会場の貸出やWifi提供等で支援して頂いたライブドア技術部会に感謝致します。ほんとうにありがとうございました
use Daiku for very customizable Makefile.PL Module::Install::TestTargets is cool *hack*. But it's code is too complex and the code using it is not maintainable. So here is yet another approach for this issue using Daiku. ↓Makefile using Daiku and other ExUtils::* modules. use Daiku; use autodie ':all'; use ExtUtils::InstallPaths; use CPAN::Meta (); use File::Find::Rule (); use File::Spec::Function
GreenBuckets という Object Storage を作りました Object Storage とは何かというと、OSSではOpenStack Object StorageとかMogileFS 、Webサービスで使われているところでは mixi の ImageCluster とか livedoor の STF とか、比較にならないけどAmazon S3とかそういったたぐいのものです。しばしば画像のストレージなんかに使われていると思います。今回作ったのは GreenBuckets というもので、mixiのImageClusterの構成をまねしつつ、stfと同じようにバケット単位での操作を可能としています。なんですでにあるのに作ったのかというと、主に「つくってみかったから」ですね。一応目標として シンプルだけど使える cpanm でインストールが完了する できるだけ少ない依存関係
巷でとっても速くて便利だねこれってなってる HTTP Client であるところの Furl の簡単なつかい方を紹介します。 そもそも Furl は何かっていうと、perl には LWP っていう超高機能な HTTP Client があって、これがデファクトになってるんですね。 でも、それって結構昔からあって、かつ重厚長大なモジュール群なので結構遅いわけです。とくに CPU 使用率が高い。 そんなわけで、libcurl ぐらい速くて軽い HTTP Client があるといいよねってことで開発されたのが Furl です。 読み方は ふぁーる。 use strict; use warnings; use 5.0100; use Furl; my $furl = Furl->new(agent => 'Madoka-Magica/chu-2'); my $res = $furl->get('ht
はじめに 今iPhone 3Gを使っているんですが,docomoのMEDIASを使うことになりました.元々別の機種に変えようとは思っていたんですが,訳あって2台持ちとなっています.そのうちiPhoneは解約しますけど.んで,せっかくAndroid機を手に入れたのでsl4aを入れてperlでプログラミングしようと思い立ちました.この記事はサンプルスクリプトを動かすまでについて書いています. Macからのadb sl4aを使うだけなのでAndroid SDKをすべてインストールする必要はありません.adbがあればいいだけなのですが,ここではまりました.Macからusbを使ってadbでMEDIASを制御するにはMEDIASのベンダIDが必要で,これを~/.android/adb_usb.iniに記載しておく必要があったのです.ちなみに,adb_usb.iniファイルは $ android upd
NAME Data::Section::Simple - Read data from __DATA__ SYNOPSIS use Data::Section::Simple qw(get_data_section); # Functional interface -- reads from caller package __DATA__ my $all = get_data_section; # All data in hash reference my $foo = get_data_section('foo.html'); # OO - allows reading from other packages my $reader = Data::Section::Simple->new($package); my $all = $reader->get_data_section; __
$ sudo ln -s /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/usr/libexec/gcc/darwin/ppc /Developer/usr/libexec/gcc/darwin $ sudo ln -s /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/usr/libexec/gcc/darwin/ppc /usr/libexec/gcc/darwin Xcode 4.0.1でも治ってませんでした。バグレポート忘れてたんですが。 これやっとくと、MacPortsでLeopard用のuniversal buildも可能になります。 $ sudo port install ncurses +universal macosx_deployment_target=10.5 confi
CatalystだとCatalyst::Plugin::I18Nを使うのが楽みたいですが、 Xslateだと使えないようなので Text::Xslateのドキュメントを参考に自前で設定してみました。 (ちなみに今回の目的は国際化ではなく、ラベル等をファイル管理したかっただけという...) サンプル https://github.com/toritori0318/Catalyst-Xslate-Po-Example 必要なモジュール(CatalystとText::Xslateは除外) I18N::Handle App::I18N Catalyst::View::Xslate とりあえずの手順 catalyst.pl でアプリケーション生成 catalyst.pl PoDemo とか。 po プロジェクト?の初期設定 App::I18N をインストールすると「po」というコマンドが使えるように
OrePAN - yet another DarkPAN manager https://github.com/tokuhirom/OrePAN This is yet another DarkPAN manager. It is highly depended for cpanm. I don't think about relationship for CPAN.pm. It only works with cpanm. Just type % orepan.pl --destination=/path/to/repository Foo-0.01.tar.gz Then Foo-0.01.tar.gz register to the repo, and it add to the 02packages.details.txt.gz. And... You can install Fo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く