Googleは8月3日の「Pixel 4a」発表の際、秋にはフラグシップ端末の「Pixel 5」と、Pixel 4aの5G対応モデル「Pixel 4a 5G」も出すよ、と予告しました。 Pixel 4aの発表が5月のはずがコロナ禍で8月になってしまい、次のモデル発売までの間隔があまりないからということもあるのでしょう(Pixel 4a 5Gが出るならPixel 4aは買わなかったのに! という悲劇を防ぐ目的)。 なお、「Pixel 4」と「Pixel 4 XL」は早くも在庫がなくなったら終了となっています。 具体的にいつ発売とは正式に発表していませんが、フランスの公式ブログがうっかり「予約は10月8日です」と書いちゃった(その後その部分を削除)ので、遅くとも10月中旬には発売のようです。 「Pixel 5」をAppleの次期ハイエンド端末「iPhone 12」(仮)と比較するのは、廉価モデ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
昨年末から年始にかけてAsusが販売した福袋キャンペーン。 現在はすでに終了していますが、この中身についてちょっとした騒動が起きているようです。 概要:・3万8000円相当の商品の入った福袋を24,800円で販売 ・内容はAsus Zenfone、Zenfoneアクセサリ、非売品グッズ等 経緯:・実際に福袋に入っていたZenfone2は8GBのもの。 ・その為、ユーザーから不満が続出 ・箱のラベルが2重張りしてあることが判明し、楽天版Asus Zenf (8GB)one2の横流しとの疑惑 Asus側の説明:・福袋に入っている8GBモデルは楽天版とはファームウェアが異なるため、「別商品」との認識←ココ重要 「別商品」とした場合の矛盾・問題点:・ところが、8GBのZenfone2はAsusのネットショップでは販売していない。 ・販売実績のない商品に価格をつけて「〇〇円相当」とするのは違法。 ・
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みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田です。さて、ずいぶん前になってしまいましたが、4月10日のApple Store表参道での取材中にNexus 5の液晶ガラスを割ってしまいました。当日は、Apple Watchの試着が始まるという日だったので、朝早くから待機していたもののプレスを一向に店舗に入れてくれないので、店舗前で暇つぶしにNexus 5で「マインクラフト」で遊んでいました。 そこで一緒に取材をしていたASUKAに話かけられたときに、Nexus 5が手から滑り落ちて店舗前の石畳に直撃。あえなく粉々になってしまいました。Apple Watchの呪いでしょうか。 ガラスが割れたときは液晶面に保護シートをはり付けていたので破片はさほど飛び散りませんでしたが、だんだんと破片がはがれ落ちてきたため、これはマズイと感じAmazonで液晶保護ガラスのスペアパーツを注文。お値段10
携帯電話大手3社は、2年間の利用を条件にスマートフォンなどの料金を割り引く制度で契約が自動的に更新される際の仕組みを見直して、契約期間が終了する前に更新の時期を利用者にメールで通知することになりました。 ただ、この制度では、2年間の契約期間を終えても利用者の申し出がなければ契約が自動更新されるほか、自動更新から1か月を超えて解約すると違約金が発生することから、利用者との間でトラブルが相次いでいるということです。 こうしたことから3社は更新の際の仕組みを見直して、2年間の契約期間が終了する前に更新時期を利用者にメールで通知するよう、ことし6月までに改めることになりました。 さらに3社は、ことし秋をめどに、契約期間の終了後に無料で解約できる期間を延長して2か月間にするとしています。 一方で、総務省は2年間の利用を条件にした割引制度自体が利用者が会社を乗り換える際の妨げになっているとして、来月中
イングレスデザインのオリジナルスカジャンが景品になっているという、実に横須賀らしい「Ingress」のイベントが、2015年3月14日〜4月15日に開催されます。桜祭りに合わせたミッションイベント「SAKURA OF YOKOSUKA」です。 期間限定の指定ミッションを一つクリアし、応募するだけ。横須賀市内さくらまつりの会場が対象で、詳細は後日発表予定です。期間限定のミッションというのも、非常にレア感が高いですねー。 プレゼントは以下のようになっています。 イングレススカジャン、YKSKメダルステッカー イングレス公式グッズ(Niantic Labs様提供) モバイルバッテリー(Anker様、Cheero様提供) イングレス飴、YKSKメダルガム(株式会社まいあめ工房様、まいガム工房様提供) 「Ingress」の公式グッズも欲しいし、エージェントとしてはモバイルバッテリーはいくつあっても便
スマホアプリ「駅メモ! ─ ステーションメモリーズ!─」(iOS/Android)は、「女の子と駅を取り合う位置ゲー」。スタートすると、未来から送り込まれたヒューマノイド「でんこ」と一緒に駅の想い出を集めるのだ、と指示される。 プレイヤーは「ステーションマスター」となり、実際に駅まで移動してゲームを行う。駅に着いたら、でんこを1体選び「チェックイン」。でんこが駅にアクセスし、その駅はプレイヤーのものになる。 駅が既に他プレイヤーのものならば、相手のでんことバトル開始。勝てば相手から駅を奪える。駅を巡りながらチェックインを繰り返し、多くの駅を集めるのがこのゲームの目的だ。 同じ位置ゲーとして人気が高いIngressで例えるなら、駅の想い出=XM、駅=ポータル、チェックイン=ハック、バトル=レゾとバースター、となる。 このピンチを救うために現代に送り込まれたロボ娘が「でんこ」だ。 でんこは全2
ビジョン・モバイルのデータによると、月間のアプリ収益が1000ドル(約10万円)以上ある開発者は全体の31%。47%の約半数は100ドル(約1万円)以下の収益だという。 (vision mobile「Developer Economics」) 趣味でアプリを作っているから収益は別という人もいるとはいえ、せっかく作ったアプリが誰にも使われずに埋もれるのは悲しい。お金をかけずにアプリのダウンロードを増やす方法を紹介しよう。もはや、アプリを作ってアプリストアに登録しただけでは、ダウンロードされないのは前回書いたばかりだ。 「スマホのアプリは、作っただけでは売れない時代。無料でできる対策は?」 まず、アプリをリリースしたあとにすべきことは、ダウンロードを伸ばすための集客。どんなにいいアプリであっても、存在を知ってもらわないことにはどうにもならない。意外と知られていないのが、集客に効果的な無料や格安
nexus5 16GB ブラック Google LGD821 (EM01L) simフリー nexus5 16GB ブラック Google LGD821 (EM01L) simフリー Nexus5を使い始めておよそ2週間が過ぎた。 さすがGoogle謹製のリファレンス機だけあってスペックも操作性も申し分ない。 普段使っているアプリはその全てにおいてヌルヌルサクサクなのでストレス無く使うことができる。 元々初代のNexus7を使っていたからアンドロイドの癖のようなものは理解していた。 Nexus7もとても良く出来た端末で毎日使っていたけれど、アップデートを重ねた最近ではアプリによって多少もたつく場面も見られた。 しかしながらそれしか使っていなかったからそんなもんかな?と思っていたけれどNexus5を使ってみるとその違いにイヤでも気がついてしまう。 発売された時期もスペックも、そもそも金額
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 イー・モバイルがかなり面白いキャンペーンを始めています。 EMOBILE オンラインストア 1年前に発売されたGL07SというクアッドコアCPUを搭載した比較的高性能なスマートフォンをイー・モバイルでは販売していたのですが、これがなんと現在キャンペーン中で、月額1980円で持てるようになっています。 2年間わずか2000円で契約できるため、同じく2年間2980円のイオンのスマートフォンやビックカメラの格安スマホよりも、遥かに安いスマートフォンとなります。このキャンペーン、あまり話題にはなっていませんが、スマホの性能も確かですし、月額料金も安くなるため、「格安スマホ」と呼ばれているスマートフォンを契約するよりもオトクな「格安スマホキラー」とでも呼べるような契約内容です。 月
「今日は大きな発表はないらしい」。噂が広がるや否や、ため息が記者たちの間に広がった。スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress」開催前日。スマホ向けOS「Tizen(タイゼン)」のプレス向け発表会でのことだ。韓国・サムスン電子や米インテルが主導するTizenは、今年1月にNTTドコモが、予定していたTizen搭載のスマートフォン発売を見送る発表をしたばかり。今回のイベントでは何か大きな発表があるかと期待されたが、結局肩すかしに終わった。 発表会では、Tizen AssociationのチェアマンであるNTTドコモの杉村領一氏が登壇。「昨年は『Tizenは終った』というニュースが2度も流れた」と話しながらも、着実に開発を進めていることを強調した。製品としては、今回サムスン電子が発表したTizen搭載のウエアラブル端末「Gear 2」を紹介。しかし、これについて
※当サイトはアフィリエイト広告の運用で運営が行われています。記事中の商品リンクにはアフィリエイト広告が含まれています。 docomoの一部の機種がかなりオトクな販売条件で売られています。 ここ最近になって、去年の冬から今年の春にかけて発売された機種が、かなり安い値段で販売されています。 そのどれもが「新規一括0円」です。MNPではありません。普通の新規購入で本体代金が完全にタダになる「一括0円」です。 しかも今回は維持費もとても安くなっています。 これまでも度々新規一括0円スマホは登場してきていますが、そのどれもが維持費用が1000円近くしていました。ですが、今回紹介する機種は、月々サポートがついてくるため維持費用が大幅に節約できます。 3円維持 1千円前後のフラット回線 今回紹介する機種では、これら2通りの使い方ができます。3円維持でWi-Fi運用もできますし、1000円前後という安い値
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