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フランスとlinuxに関するcoldcupのブックマーク (3)

  • 仏国家憲兵隊、2015年までに全PCをUbuntuに移行することを決定 | スラド

    ストーリー by hylom 2009年03月23日 19時24分 Ubuntuでも事足りるでしょう、 部門より やや旧聞に属する話だが、欧州委員会が運営する「オープンソース観測所・リポジトリ」(Open Source Observatory and Repository: OSOR)は、仏国家憲兵隊(Gendarmerie nationale)が隊内で使用する全PCクライアントについて、搭載OSをWindowsからUbuntuに乗り換えることを発表(PDF)しました(関連記事) 同隊では2005年からMS OfficeをOpenOffice.orgに、ウェブブラウザをFirefoxに、メールクライアントをThunderbirdにそれぞれ乗り換えており、さらにVistaが発表された2006年後半には、OSをUbuntuへ移行することを決定。そして2008年、新規に配備された5,000台のP

  • フランス議会、Linux移行のためUbuntuを採用へ

    フランス議会の議員と議員秘書らは、夏期休暇明けからUbuntuを搭載したPCで業務を進めることになる。 フランスでは2007年6月から、1154台のワークステーションにLinuxベースのPCを配備することを予定している。次回の議員秘書用のIT設備の更新に際して、フランス議会ではWindowsからLinuxへ移行することを決定した。これにより、577人の議員が初めてノンプロプライエタリなソフトウェアへ移行することになる。 このプロジェクトは、オープンソースを専門とするITサービス企業のLinagoraとUnilogが担当する。検討段階のドキュメントにはMandrivaの名前も挙がっていたが、最終的には選考から漏れた。 Ubuntuのソフトウェアのほか、「Firefox」「OpenOffice.org」、Mozillaの電子メールクライアント「Thunderbird」なども利用する予定となって

    フランス議会、Linux移行のためUbuntuを採用へ
  • フランス議会、Windowsを捨てLinuxに移行へ

    フランスでは国家憲兵隊と文化通信省に続き、議会がオープンソースへの移行に乗りだした。 2007年6月以降、フランス議会で使用されるPCにはLinux OSとオープンソースの生産性ソフトウェアが搭載されるようになる。 国民運動連合(UMP)のRichard Cazenave議員とBernard Carayon議員が推し進めるプロジェクトの下、フランス議会のLinuxワークステーション1154台に、「OpenOffice.org」生産性ソフトウェアと「Firefox」ウェブブラウザのほか、オープンソースの電子メールクライアントが搭載されることになる。 議会の広報担当によると、採用されるLinuxディストリビューションや電子メールクライアントはまだ具体的に決まっていないという。現在、議会では一部のサーバがLinuxで動作しており、「Apache」ウェブサーバと「Mambo」コンテンツ管理システム

    フランス議会、Windowsを捨てLinuxに移行へ
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