【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターは19日、中国政府の関与が疑われる936件の不正アカウントとツイート内容を開示した。「逃亡犯条例」の改正案をきっかけにした香港の抗議活動を標的とし、活動の正当性を損なう情報などを流したと指摘した。米フェイスブックも同日、ツイッターから共有された情報に基づき、5つのアカウントを削除したと発表した。中国政府によるSNS(交流サイト)上の情報操作の一端を明らかに
先月6日、北海道で震度7の揺れを観測した地震で、被災地の住民が情報を得るのに最も役に立ったのは「ラジオ」で、携帯やスマホを上回っていることが専門家の調査でわかりました。 地震発生の当日に困ったことを複数回答で尋ねたところ、「テレビなどが停電で使えず状況がわからなかった」が最も多く79%でした。 停電で困ったことについて「携帯電話の充電ができなかった」と答えた人も57%いて、当時、北海道で発生した大規模な停電によって、情報を得るのが難しくなっていた実態が改めて浮き彫りになりました。 こうした中、情報を知るために役だったものを複数回答で尋ねたところ、「自宅のラジオ」が55%と最も多く、次いで「携帯電話やスマートフォン」が50%でした。さらに、「家族や知人を通じて」が19%、「自宅のテレビ」が15%でした。 松尾客員教授は、「数時間で充電がなくなるスマホに比べ、ラジオは乾電池で数日は動くため、有
「新入生の8割は、テレビをニュースの情報源にしている」――東京工科大学(東京都八王子市)は5月16日、こんな調査結果を発表した。昨今、“若者のテレビ離れ”がさまざまなメディアで報じられているが、テレビを情報源とする新入生が多いという結果になった。 全体の82.4%が「普段、世の中の動きについて情報を得ているメディア」として、「テレビ」と回答(複数回答)。しかし、2016年、17年の同調査と比べると、テレビや新聞、雑誌を情報源とする新入生は微減。一方で、LINE(55.0%)、Instagram(10.6%)などのSNSは増加傾向にある。男女別に見ると、男子の方がニュースサイト、ニュースアプリで情報収集する人が多く、女子はテレビ、LINE、Instagramを情報源する人が多い傾向が見られた。
作者:Simon Tatham, 職業プログラマ兼、フリーソフトウェアのプログラマ [ English | Português | 简体中文 | Česky | Dansk | Deutsch | Español | Français | Magyar | Italiano | 日本語 | Nederlands | Polski | Русский | 繁體中文 ] はじめに おおやけに利用されるソフトウェアを書いたことがある人なら、おそらく一通は質の悪いバグ報告を受け取ったことがあるだろう。何も言わんとしない報告(「動きません!」)、意味をなさない報告、十分な情報を供さない報告、誤った情報を含む報告などだ。なかには、使用法の誤り、他のプログラムの欠陥、ネットワークの障害などに起因する問題の報告まである。 技術サポートがぞっとする仕事とみなされるには理由があり、その理由こそが質の悪いバグ報
本日の日本経済新聞の報道(「任天堂、スマホに対抗」)は、当社が発表あるいは事実確認したものではなく、数多くの間違いが含まれた、日本経済新聞社の全くの憶測記事です。 尚、当社の公式発表は当社ホームページに掲載しており、世界最大のビデオゲーム展示会であるE3ショー(米国時間6月5日開催)における当社発表会の模様も、当社ホームページにて6月6日午前1時より生中継予定です。また、新製品に関する情報といたしましては、6月4日に「Nintendo Direct Pre E3 2012」ビデオの中で当社社長岩田聡が直接お客様に対してメッセージをお届けしており、そのNintendo Directビデオは当社ホームページにてご確認いただけます。
2024/12/23 システム管理者向けライブLinuxディストリビューション「Grml 2024.12」リリース 2024/12/22 「LibreOffice 24.8.4 Community」リリース 2024/12/21 Slackwareをベースとしたポータブル向けディストリビューション「PorteuX 1.8」リリース 2024/12/21 「NetBSD 10.1」リリース 2024/12/21 セキュリティ調査向けLinuxディストリビューション「Kali Linux 2024.4」リリース 2024/12/21 KDEのソフトウェア群「KDE Gear 24.12」リリース 2024/12/19 オープンソースのコンテナ管理ツール「Kubernetes 1.32」リリース 2024/12/17 LPI-Japan、無償のLinux学習用教材「Linux標準教科書」の新版を
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第1回 OS機能によるアプリのパフォーマンス測定 亀川 和史 2011/04/08 「作ったプログラムが何となく遅い」「プログラムが遅いけれど、何が原因か分からない」という話をよく聞く。これに対して本稿では、いくつかの典型的な例での対処方法や、実際にVisual StudioやWindowsからどのように性能測定を行うかについて紹介する。 ■OSパフォーマンス測定 完成したプログラムを負荷試験や限りなく本番に近い状態で実行するとき、性能測定は行っているだろうか? テスト・ツールによっては、負荷をかけるテストと同時にアプリケーションの性能情報を採取してくれるものもあるが、Windowsの標準機能でも詳細な性能情報を取得できる。 ●パフォーマンス・モニタとは? Win
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