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storiesとネタに関するconsigliereのブックマーク (19)

  • 睡眠課題・不眠の原因や改善方法を知る情報サイト | フミナーズ

    フミナーズ編集部です。 日頃よりご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 睡眠情報メディア・フミナーズは、2019年6月7日をもちましてサイトを閉鎖致しました。 フミナーズは、「睡眠を通して、今より豊かな生活を」をコンセプトに、2015年3月のオープン以降、多くの医師や専門家の方々にご協力いただきながら、いろんな「眠れない」を抱える人たち(=フミナーズ)に寄り添い、自分らしい「眠り」との付き合い方を提案してきました。 公開された記事の数は1,000近くにおよび、2018年1月には、単月650万PV、400万UUを達成。睡眠関連のメディアとしては国内最大級のサイトとなり、多くの皆様から愛される媒体となることができました。 編集部一同、これまでたくさんの記事を通して、皆様からの温かいコメントを励みに尽力することができました。ご愛読いただいていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと

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  • 戦時中に生きてた人の面白い話が読める PDF を紹介します - 山下泰平の趣味の方法

    昔の話は面白い 私は明治あたりの娯楽物語を読むのが趣味なんだけど、実際見たッ!!! みたいな話はメチャ面白い。 『上野合戦 桃川燕林 口演 今古堂 明治二七(一八九四)年』は、いわゆる講談速記で、講談師が語ったことを速記したものである。演者の桃川燕林は、実際に上野の戦争で官軍に捕まってしまい、殺されそうになったんだけど、たまたま燕林を知ってる人が通り掛り、「そいつは講談師だッ!!」って絶叫してくれたため助かった……という風に、こんな知ってもあんまり意味がない話が面白すぎる。 明治に限った話ではなくて、ジイさんやらバアさんの話は面白い。 私の知人のジイさんから聞いたものだと、戦時中にずっと塩を作り続けたって話がものすごく良かった。その人はいわゆるエリートで、大学を卒業し、そこそこ偉い人として戦争に出る予定だったんだけど、肺の病気になってしまい、日国内に留まることになる。で、なぜか肺の病気

    戦時中に生きてた人の面白い話が読める PDF を紹介します - 山下泰平の趣味の方法
  • 日本国創成のとき〜飛鳥を翔た女性たち〜 | 飛鳥女史紀行

    東アジア初の女帝は、大物タレントを上手に使って 日海外PRを成功させた敏腕プロデューサー 日に仏教が伝わって以来、その受け入れを巡って争いが続いていました。そしてついに、天皇暗殺という大事件が起こります。この混乱収束のため、敏達天皇の皇后であった額田部皇女が即位。これが日だけではなく東アジア初の女帝である推古天皇です。彼女は頭脳明晰な厩戸皇子(聖徳太子)と、渡来人との結び付きが強い豪族の蘇我馬子という、ふたりの大物政治家と協力体制を築きます。そしてまず仏教を公認し、百済や高句麗の僧たちから大陸文化を吸収。さらに隋が中国を統一したのを機に、交流が途絶えていた中国からも最新文化を取り入れようとします。やがて隋の都を見た遣隋使の報告により、日の遅れを痛感し、国内の制度整備に努めます。有能な人材を登用するための冠位十二階、豪族や役人の有り方を示す十七条憲法を制定し、国家の礎をつくります。

    日本国創成のとき〜飛鳥を翔た女性たち〜 | 飛鳥女史紀行
  • 春日野親方 八百長に関与した元力士に「爆弾発言したら協会パンクだよ」 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    春日野親方 八百長に関与した元力士に「爆弾発言したら協会パンクだよ」 - ライブドアニュース
  • かつて大惨事のあった公園

    こないだ両国にある横網町公園に行った。無料で入れる普通の公園なんだけど、たまたま入って見たらなんだか石垣の立派なお城のような建物が建っていて、花が供えてあったりして慰霊してる雰囲気。説明書きの看板もあったけどスマホで検索したらなかなか凄かった。 横網町公園 - Wikipedia 当公園は元々陸軍被服廠があったところであったが1922年に赤羽(現在の東京都北区)に移転し、東京市(当時)が買収し公園として整備したものである。工事は1923年7月から始まったが、その最中の9月1日に関東大震災がおきた。直後、周辺の下町一帯から多くの人が、この造成中の公園を絶好の避難場所とみなして集まったが、16時ごろ、地震で発生した火災による熱風が人々を襲った。避難の際に持ち出した家財道具に火が移り、さらに巨大な火災旋風が発生、人はおろか荷物や馬車までも巻き上げ、炎の中に飲み込んでいった。結果、横網町公園に避難

    かつて大惨事のあった公園
    consigliere
    consigliere 2017/11/04
    (若干ネタバレ)最後の最後でさらっと怖いのが来るというよくできたホラーストーリー
  • ノーベル賞推薦13回でも受賞逃した精神分析学の父フロイト 1回は文学賞

    【10月2日 AFP】ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)は文筆家か、あるいは心理学者か? この問いに対し、ノーベル委員会(Nobel Committee)は、「どちらでもない」と断じ、オーストリア出身の精神分析学の父を冷遇しただけでなく、その功績すら批判した。 1915年に米神経学者ウィリアム・アランソン・ホワイト(William Alanson White)によって初めてノーベル医学賞にノミネートされたフロイトは、英ロンドン(London)で死去する前年の1938年までに、計13回ノーベル賞候補に上った。そのうち12回は医学賞、残る1回は文学賞だった。 1937年には、ノーベル賞受賞者を含む著名な科学者14人もがノミネートを支持したが、その努力が実ることはなかった。フロイト自身はコペルニクス(Copernicus)やダーウィン(Darwin)と比較されることを好んだとい

    ノーベル賞推薦13回でも受賞逃した精神分析学の父フロイト 1回は文学賞
    consigliere
    consigliere 2017/10/05
    へー。まあ、たとえば、レヴィストロースが存命なら文学賞くらい取れたのでは。あれも「読み物」としてはなかなかでしょ。
  • 文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見

    競売大手サザビーズが主催するオークションに出品される、マルセル・プルーストの「スワン家のほうへ」の初版(2017年9月28日撮影)。(c)AFP/Thomas SAMSON 【9月29日 AFP】フランスの文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)が、長編小説「失われた時を求めて(Remembrance of Things Past)」の第1編「スワン家のほうへ(Swann's Way)」を褒めそやす書評を自ら編集し、新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていたことが、直筆の複数の手紙から明らかになった。 プルーストは、出版社の編集者に送った書評をタイプライターで清書するよう依頼。そうすればプルースト自身の手で書評を書いたという痕跡が消え、金銭の授受からも距離を置けるなどと記していた。 プルーストが書評の紙面掲載を主導的に画策し、出版社グラッセ(Grasset)の担当編集者ルイ

    文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見
    consigliere
    consigliere 2017/09/29
    これは恥ずかしい・・w
  • やる気はスイッチの姿をしていない

    つくづく自転車のペダルみたいだなって思う。 こぎ始めの大変さとか、こぎ続かないととまってしまうところとか、 急坂がきたりギヤを選び間違えたりするとこぎ続けられないこととか。

    やる気はスイッチの姿をしていない
  • 憂楽帳 立ち話 - 毎日新聞

    「何してるん?」 国文学研究資料館の山和明特任教授(54)は、研究室前の廊下でカメラを手にした男女を不審に思い、声をかけた。2014年冬のことだ。 その日、国立極地研究所の片岡龍峰准教授(40)は、北米でのオーロラ調査に備え、大学院生と2人でデジカメのGPS機能をチェックしていた。建物の東端にある自室のベランダでは不調。電波をうまく…

    憂楽帳 立ち話 - 毎日新聞
  • 長男が三国志を読み始めてなんか妙に程遠志に同情的になってる: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(775) 雑文(512) 書籍・漫画関連(58) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(341) 始めたばっか(14) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

    consigliere
    consigliere 2017/02/27
    あ、なんとなくわかるw
  • 月桂冠が発表 キリシタン大名・高山右近の伏見屋敷は教会のカムフラージュ

    京都市伏見区の「月桂冠(げっけいかん)」がホームページで、キリシタン大名・高山右近(うこん)の伏見屋敷についての調査結果と見解を発表した。 調査することになったきっかけについて、月桂冠総務部広報課・課長の田中伸治さんは「月桂冠大倉記念館から道を挟んだ場所に以前、同社の女子寮があった。そこを取り壊した際、奥へと続く小道の存在が明らかになった。その小道と同社に残る古地図を照合したところ、地図にも通路があり、その先に高山右近の名前が載っていた。これまで伏見との関わりはあまり知られていなかったので、興味深いと思って調べ始めた」と話す。 高山右近の屋敷は現在の丹後町に位置し、京都市立伏見南浜小学校、京都市立伏見南浜幼稚園と、宮内庁が管理する伏見松林院陵の西半分にかかる形で存在していた。 田中さんは「時代考証していくと、つじつまが合わないことも出てきた。高山右近は1587(天正15)年の伴天連(バテレ

    月桂冠が発表 キリシタン大名・高山右近の伏見屋敷は教会のカムフラージュ
  • タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」|日刊ゲンダイDIGITAL

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 長文日記

  • http://www.continue-is-power.com/entry/2015/06/16/220000

    http://www.continue-is-power.com/entry/2015/06/16/220000
    consigliere
    consigliere 2015/06/17
    「ビール以外の飲み物を頼もうとすると突っかかってくる人」こんな頭悪い奴には会ったことがないがもしオレの前に現われたら張り倒すのでご安心を。
  • 妻の金でパチンコして大負け、ひったくり被害装った疑い:朝日新聞デジタル

    ひったくりの被害に遭ったとうその通報をしたとして、大阪府警は20日、大阪府岸和田市のトラック運転手の男(23)を軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いで書類送検した。「の口座から金を引き出してパチンコをしたが、大負けした。ひったくりに遭ったと言えばに許してもらえると思った」と話しているという。 岸和田署の発表によると、男は1月18日、「路上でひったくりに遭った」と虚偽の110番通報をした疑いがある。「原付きの2人組に財布を盗まれた。パチンコで勝った8万3700円などが入っていた」と署員に説明したという。 ところが、男は1カ月後に道路交通法違反(携帯電話使用)の疑いで同署に逮捕され、署員が「先月のひったくりの被害者だ」と気付いた。被害の裏づけ捜査で実際にはパチンコ店で負けていたことなどが判明していたため、男に問いただすと、虚偽通報を認め、盗まれたはずの財布も持っていたという。 男は「二度としませ

    妻の金でパチンコして大負け、ひったくり被害装った疑い:朝日新聞デジタル
    consigliere
    consigliere 2015/03/21
    「男は1カ月後に」以下の話がなかなか良い
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 池田亀鑑『花を折る』の〈聖徳太子〉

    このBlogは、私が物語研究の途上で出会った様々な発見や、物語をともに学ぶ人々との出逢いを綴ったものです。ごらんのみなさんにも物語文学の深遠なる森の如き世界の一端をお知りいただければ幸いです。 時節柄、池田亀鑑の『花を折る』を紐解いてみました。言うまでもなく、「花を折る」は、『堤中納言物語』を例示するまでもなく、男女恋愛を暗示するもの。ところが、この書物の中には、のタイトルとは似つかわしくないものもあって、ある日、池田亀鑑が「美人局-つつもたせ」に遭った話が出てきます(初出「軽犯罪」「法律の広場」1950年4月)。 この時、池田亀鑑は、新宿払方町の裏道を通り、道端で苦しむ女性を介抱していたところ、チンピラに絡まれ、実は三人ともグルの偽刑事からこの男に煙草代を出して解決するよう迫られたという。池田亀鑑は、仕方なく、その場で財布にあった〈聖徳太子〉5枚を渡して切り抜けようとしました。この〈

  • 「偉大な絵画の前後を想像してみたら…こんな作品になった」 : らばQ

    「偉大な絵画の前後を想像してみたら…こんな作品になった」 1枚の絵画を見て、その背景やストーリーを想像したことはないでしょうか。 そこで実際に、著名作品の前後の絵も加えてみたという意欲的な試みがありました。 全く別の絵に見えてくる、ビフォー&アフターをご覧ください。 1. ルネ・マグリット「男の息子」(Son Of Man) 2. ムンク「叫び」 3. ヴィクトル・ヴァスネツォフ「アリョーヌシカ」 4. イリヤ・レーピン 「イワン雷帝と皇子イワン」 5. ボリス・クストーディエフ「商人の」 6. イリヤ・レーピン「ヴォルガの舟曳き」 7. イヴァン・アイヴァゾフスキー 以上、7点の著名な絵画。 あくまで勝手な想像を付けたしたものですが、こうした前後のストーリーがあると、別の絵に見えてくるから不思議ですね。 the simple image sharer 新 絵心教室posted with

    「偉大な絵画の前後を想像してみたら…こんな作品になった」 : らばQ
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