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storiesとblogに関するconsigliereのブックマーク (5)

  • サイドノック式シャープペンが好きで入社したら廃番になった話【#忘れられない一本 03】|ぺんてる シャープペン研究部

    誰にでも、忘れられない一がある。 小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一、 持っているだけでクラスの人気者になれた自分史上最強の一、 受験生時代お守りのように大切にしていた一。 そんな誰しもが持っている、思い出のシャープペンと、 シャープペンにまつわるストーリーをお届けする連載 「 #忘れられない一 」。 ぺんてる社員がリレー方式でお届けしていきます。 第3弾は、ぺんてる入社12年目の、山田さん。 あなたの忘れられない一は、なんですか? ―――――――――――――――――――――――――――――― 急に上司に呼び出されたと思ったら、「シャープペンの思い出について、何か書いて」と言われた。ぺんてるのノック式シャープペン60周年記念として、先ごろ開設したnoteに載せるため、社員の原稿がほしいのだという。 「確か、ドットイー・ティントが好きだって、採用面接のとき言ってた

    サイドノック式シャープペンが好きで入社したら廃番になった話【#忘れられない一本 03】|ぺんてる シャープペン研究部
    consigliere
    consigliere 2020/07/27
    とても面白かった!シャーペンでの創作活動のところが実に良い。そして、どうでもいいけれども「シャーペン」と子音が連結するのではなくて「シャープペン」がぺんてるのお約束なのかな。
  • 明るい「出版業界紙」をnoteで始めます|ライツ社

    少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう? 「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 こんなニュースばっかり見てると、なんだか「は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 このままじゃ、をつくりたいとか、書店で働きたいとか、そもそもを読みたい、に関わりたい、という人が減ってしまうんじゃないか。 それなら自分たちで明るいニュースを届けよう。出版業界はおもしろい! 楽しい! ってみんなに言いたい。だから、note上で明るい出版業界紙を始めよう。 そう決めました。 noteで業界紙をやる2つの理由 noteで業界紙をやるメリットは2つあります。 1.出版業界以外の人にも、にまつわるニュースを届け

    明るい「出版業界紙」をnoteで始めます|ライツ社
  • 予備校時代のことを思い出した|カワイ韓愈 / 카와이 한유

    バスに乗ってお金を払いにいった。大金だった。ジャケットの内ポケットに入れていた。同じ高校の仲間も一緒に乗っていた。浪人はそこらにごろごろいる時代だったので引け目は感じなかった。 現国の講師は京大の理系学部を卒業した人だった。最初の講義で自分がどのくらいを読んできたのか、引っ越しの時にトラック〇台分のがあった、などとマウントをとってきた。18やそこらの私なら十分おどせたが、今思い出してみると「蔵書自慢の割には全く魅力のない、面白みのないしゃべりであったな。」と感じる。彼の講義にはしばらくしたら出なくなっていた。覚えているのはその読んだ自慢と五木寛之の「新作落語はなかなかいい」みたいな文章の説明で「古典落語の方がずっといい、五木寛之はあまり頭がよろしくない」と言ったことくらいだ。 もう一人の現国の講師は川村一馬という初老の人だった。ベシャリのレベルは最高だった。私の受講コースの現代文のほ

    予備校時代のことを思い出した|カワイ韓愈 / 카와이 한유
  • 関口家の流儀 〜系図 関口存男と私〜 - Jun Sekiguchi official blog/関口純

    爺さん(曽祖父)が残した演劇関係の戯曲やノートに取り組んでいる。 触るとボロボロ崩れ落ちてくる。中央の一際劣化の激しいブツは、一部の生真面目な学者先生方から「作者への冒瀆だ!」とお叱りを頂戴したという曰く付きの代物(笑) 昭和5年6月の劇団新東京旗揚げ公演「フィガロの結婚」の翻訳・・・東山千栄子さん曰く自由脚色。ページがくっついていて開くのも一苦労。 まあ、私も精々、嫌われるとしましょっかね(笑) 生真面目な方=つまらん奴から怒られるのは我が家の伝統・・・いわば関口家の流儀。 「関口存男の生涯と業績」(三修社刊)のあとがきで、お弟子さんの荒木茂雄氏が爺さんの仕事ぶりを「自分の語学はいわゆる『語学』ではない。目指すは世界の文化であり人類の向上である。人類の理想の実現のために自分は語学をやるのだ。という信念が言外に現れ、その行間に読み取られるような気がします。」と評されていますが、まさに全ては

    関口家の流儀 〜系図 関口存男と私〜 - Jun Sekiguchi official blog/関口純
    consigliere
    consigliere 2018/04/16
    関口存男の曽孫さん
  • Gives Me Hope

    GivesMeHope (GMH) was a website founded in May 2009 as a way for people to share their most hopeful and uplifting moments in order to answer the question, “what gives you hope?”. The site was a collection of short stories submitted by users from all over the world. At its peak, the website had over 500.000 visits every day. Although GMH stopped publishing, you can see some of GMH’s content on the

    Gives Me Hope
    consigliere
    consigliere 2009/09/20
    ちょっとイイ話。姉妹サイトの「FML」とは逆のコンセプト
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