managementに関するd-mateのブックマーク (6)

  • 第33回 現場を知らないくせに - TDRの影を踏んで

    最近、よくトップダウンで無茶な企画や指令が飛んでくる。まったく現場の意見もきかず、現場のことも知らないのに、勝手なことだ……それでうまくいけばいいが、そう簡単には……というのは、どこかのテーマパークだけではなく、一般的によくある話だろう。私の職場でも同じだ。 昨年、ディズニー・インスティチュートによるセミナーが日で開催された。アメリカでしか受けることができない、ディズニーのマジックの「コツ」の一端を学ぶことができるものである。アメリカディズニー・インスティチュートではさまざまなプログラムが用意され、世界中の企業から、多くの人が学びに訪れている。 ……と、今回はディズニー・インスティチュートの話ではない。日で行われたセミナーでは、アメリカから二人のファシリテーターが講師となった。一人は約30年前、パートタイムとしてカリブの海賊のキャストからはじまり、ジャングルクルーズの船長などを務め、

    第33回 現場を知らないくせに - TDRの影を踏んで
    d-mate
    d-mate 2009/03/18
    現場を知ることは大事だが、現場からの発想でしか経営ができないこともまた問題ではなかろうか。そもそも「現場を知らない」を「オレが正しい」の意味で使う「現場」が多すぎる。
  • hontsuna.net

    Find out who owns any domain name with the WHOIS tool or use the domain name search tool to find your own domain

    d-mate
    d-mate 2008/12/25
    この見解は労働時間と生産性の関係ではなく、動機付けと生産性の問題。DHBRの編集者にしては、ちょっとずれている。あるいは、意図的な論点ずらしか?と勘ぐられかねない。
  • リーダーの愚行を防ぐ2つの方法:日経ビジネスオンライン

    非常に聡明だった人がエグゼクティブ(経営幹部)や管理職に昇進した途端、愚かなことをするようになった──。 このような光景を目の当たりにしたことは、恐らく誰にでもあるでしょう。エグゼクティブになる以前は、慎重な姿勢で成功を収めてきた人が急に愚行を重ねるようになる。まさに謎ですね。 このように賢明な人であっても、権力を持つと行動が変わってしまうのはなぜなのか。この「パズル」を解き明かしたいと思い、調査を行いました。結論の1つは、権力を手にすると、周りの人に相談しなくなってしまうということです。自分の立てた仮説を検証せずに物事を決めるようになる。 そうした傾向が顕著に見られるのが、米国の歴代の大統領です。大統領の候補だった時には有権者の関心に注意を払い、周囲のアドバイスに耳を傾けていた。ところが、大統領に選出されて権力を手にするや、自分の直感だけに基づいて行動し始める。直感に基づいて起こした行動

    リーダーの愚行を防ぐ2つの方法:日経ビジネスオンライン
    d-mate
    d-mate 2008/09/16
    殿を諫めるにはハラを切る勇気が必要なので、なかなか苦言するほうも大変。リーダーは、早いうちに失敗や敗北を経験しておくことも大切かな。常勝将軍に乗るのはとても危険です。
  • 【第1回】“70歳現役時代”に生き残るには:日経ビジネスオンライン

    最近では育児休業を取る父親も増えているが(参考記事はこちら、まだ少数派と言える。 そんな中、様々な立場のメンバーがともに働き方を考える「ワーク&ライフバランス研究会」が立ち上げられた。このメンバーを中心に、NPO法人(特定非営利活動法人)女子教育奨励会、日家庭生活研究協会などが主催するシンポジウム「ワークライフバランスシンポジウム 男の働き方を変えよう!」が、2007年10月26日に開催される運びとなった。 なぜ今、男性の働き方に注目するのか。今回から数回にわたり、男性のワークライフバランスについて考察する。第1回目は、前述の研究会のメンバーであり、ワーク/ライフ コンサルタントのアパショナータ代表、パク・ジョアン・スックチャさんに話を伺った。 子供のいる女性だけを対象にしていてはダメ 最近はワークライフバランスの注目度が高まり、企業は「女性のための、仕事と家事・育児の両立支援」などに取

    【第1回】“70歳現役時代”に生き残るには:日経ビジネスオンライン
  • 採用試験において結婚を議題にすること

    匿名だから少しは安心して書ける、何とも言いがたい思い出がある。 某有名下着会社の入社選考にはグループディスカッションが組み込まれていた。白髪交じりの紳士的な男性試験官は私達に問うた。「堅いお題と柔らかいお題があるけれど、どちらがいい?」私としては堅い方でお願いしたかったのだが、場の空気が柔らかい方を選んだ。そのお題は「結婚観について」であった。柔らかいというよりは、すでにお題とはいえないお題である。目的が示されていない。 試験官の指示にしたがって、まずは3分ほどで自分の意見をまとめ、次に6人が1分ずつ発表することになった。私が「結婚観について」と言われてすぐに思いついたのは、結婚というシステムが当に正しいのか、という疑問であり、そしてまた改善の余地のないものなのか、という問いであった。私は、欧米――特に北欧で、結婚というシステムを通さずに家庭を築く文化が広がっているのを知っていたし、それ

    採用試験において結婚を議題にすること
    d-mate
    d-mate 2007/01/10
    最近の話なのだろうか、面接時の討議テーマとして適切とは思えない。当たり障りのない言説が飛び交う中で議論を展開させられる人材を捜そうという意図があるかもしれぬが、良策ではない。そんな会社行かずに正解。
  • 私にしかできない仕事というのは組織では幻想:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    3連休なのに特に予定もなかったのでネットをブラブラしていたらはてブのホッテントリ(最近の人気エントリー)のトップに城繁幸さんの「 若者はなぜ3年で辞めるのか?」について書いたブログが出ていたのを見かけ、 早速屋に行って買ってきて読んでみた。 城繁幸さんといえば元富士通で「成果主義」に関するを出していることは知っていたが著書を読んだのはこれが初めてである。全般的にこので書かれている企業内での事象や例示、そこから導きだされている仮設や主張には非常に納得感があり素直に入ってきた。このの中でも“答え教えて症候群”に類似する話が出てきたのには苦笑してしまったが。 結論として若者各個人に“働く理由”と“やりたい仕事”を見つめなおしてまずは「声を上げよ」というお言葉にも全面的に賛同。若手社員は大いに見つめなおして声を上げて欲しい。「自分たちは、会社に配属された部署で指示されたとおりのことをやっ

    私にしかできない仕事というのは組織では幻想:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    d-mate
    d-mate 2006/09/19
    「私にしかできない」「自分らしい」を追い求めることでは道は開けないという指摘、残酷かもしれないが、一部の天才以外はこれを認め人並みに仕事ができるようになってから、改めて自分の価値を追求するべき
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