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2011年11月11日20:00 【TPP】野田総理「ISD条項知らなかった…国内法で対応する」→野次「条約が上だから対応できないんだよ!」 カテゴリ時事ニュースその他の話題 みんなで広げよう”ぷりそく!”の輪!ヽ(*゚∀゚*)ノ Tweet 1 名前:名無しさん@涙目です。(東日本)[] 投稿日:2011/11/11(金) 19:15:14.16 ID:lstx4tfK0《野田首相》ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった条約と国内法との上位関係だったら、条約が上だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしないhttp://www.youtube.com/watch?v=XJtWmYBNKck#t=19m50s 《佐藤ゆかり議員》 貿易協定におけるISD条項について説明、国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問 《野田首相》国内
野田佳彦首相は1日、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉への参加問題に関する記者会見を11日に開き、交渉参加を正式に表明する方針を固めた。米、豪など交渉中の9カ国は、ハワイで12~13日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際の大枠合意を目指しており、首相はAPECで交渉参加を関係国に伝える。これに先立ち、国内向けに農業強化策などを説明することで、慎重派の理解を得たい意向だ。 首相は1日の衆院代表質問で、TPPについて「得られた情報は国益を確保する観点から検討・分析を行うと共に、国民の理解を深めるために可能な限り説明に努めてきた」と強調。その上で「できるだけ早期に結論を出す」と強調、APECまでの決着に改めて強い意欲を示した。TPP交渉への参加を巡っては、民主党内で推進派と慎重派の対立が収まらず、意見集約が難航している。【光田宗義】
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