OS X Mountain Lionを新規インストールした後にMicrosoftのマウスドライバ「Microsoftマウス」をインストールしても、今のバージョン(v.305)ではログイン項目に登録されないようです。 そのためOSを起動するたびにシステム環境設定の「Microsoftマウス」を起動しないとドライバが読み込まれません。 そこで、 /Library/PreferencePanes/Microsoft Mouse.prefPane/Contents/Resources内の「MicrosoftMouseHelper.app」 をログイン項目に手動で登録すると起動時にドライバが読み込まれます。 ファイル自体はMicrosoft Mouse.prefPaneの中にあるので、 「パッケージの内容を表示」で中を開けます。 ファイルの位置はパスバーのディレクトリを参考に。 Finderのダイア