艦これ同人誌で1番気に入ってる作品かもしれませんね。一応これも収録されてる総集編は書店委託されてるので興味あれば是非。このお話の前日譚にあたる描き下ろしなどもあります。メロンブックス→https://
「死んで生き返りましたれぽ」は、自宅で倒れ心肺停止するも、奇跡的に生還した著者の闘病生活を綴ったコミックエッセイ。pixivにて発表され、550万以上の閲覧数を記録し話題を呼んだ。生還後も複数の合併症や脳浮腫などによりいつ死んでもおかしくない状況にあった村上が、家族や主治医など周囲の人々に支えられ生きる希望を取り戻す様を描いていく。
音井れこ丸氏のコミックス「おじさんとマシュマロ」【AA】が、アキバではもう出てる(正式発売日は5日)。 『おじさんとマシュマロ』は、音井れこ丸氏がpixivに投稿されていたものに描き下ろしを加えて商業コミックス化したものみたいで、オビ謳い文句は『このおじさんがかわいい。Pixivで閲覧数1000万超えの大人気シリーズ、70ページ超の描き下ろしを加えてフルカラーで待望の書籍化!!』。 OLの若林さんは、マシュマロ大好きな日下さんに、口移しでマシュマロをあげようとしたり、「じゃ、子作り」とオネダリしたり、大きくて重い日下さんとのセッ◯ス(正常位)にむけて特訓してたりもする美人さんで、とら秋葉原店AのPOPが『日常のオフィスで繰り広げられるそれぞれのマシュマロ愛♥ 2人の仲睦まじさがとっても好感触なラブコメディです!!』、ZIN秋葉原店のPOPは『おじさんはマシュマロが大好き。OLはおじさんの事
映画を見た勢いで描きました。ハロウィンに間に合ってよかった!1回しか見てないので色々間違ってると思いますが暖かい目でぜひ…【11/6追記】たくさんのブクマや評価やコメントありがとうございます!!二回目
魔女ビオランテ風マミさん漫画はこれにておしまいです。今までお付き合いいただいてありがとうございました。ホントはちょこちょこっと区切って載せようかと思いましたが、キリが悪いので一気にいきました。長いので
Paypalさんがついに小額決済のサービスを開始。 これはスゴい。 via: Over the Vertex of Technology 従来の3.6%+40円の価格が、小額決済では5.0%+7円となり、2357円までの決済がお安くなる。 この小額決済システム、ひょっとしてニコニコ動画とPixivが導入すれば、いっきに普及するのではないだろうか? 中小ベンチャーのサービスへクレジットカード導入は、すごいムズイ。そしてボられる。骨の髄までしゃぶり尽くされるかのようにコストがかかる上に、審査が厳しい。でも、日本最大のモノ作り人口を有する2つのサービスが積極的に取り入れ、Paypalのアカウントを持つ事がもっともっとメジャーになれば、面白いことになるかもしれない。いよいよモノ作りの為のマイクロペイメンツの実地テストが開始できるかもしれないメモ。 Pixivの片桐さんがTwitterで瞬時に「OK
Tweet 夏コミのPixivブースにて1500円で販売された東方画集のギャラが安いと Twitterで話題になっているようです。 夏コミで発売したPixiv東方画集vol.4の執筆で、やっと原稿料でたんだ・・と思ったら1500円だったと聞いて、涙が止まらない・・・。less than a minute ago via TweetDeckてんてん tentensan Pixiv狂ってるな…『ガロ』を気取ってんのか!?あっ、『ガロ』は原稿料出なかったんだよな。 RT @tentensan 夏コミで発売したPixiv東方画集vol.4の執筆で、やっと原稿料でたんだ・・と思ったら1500円だったと聞いて、涙が止まらない・・・。less than a minute ago via webおのたかひろ onocan
pixivのイラストレーターさん作品を収録し、夏コミで先行販売が行われた「pixiv年鑑2010」【AA】が、アキバでは18日に発売になった。 書籍情報によると『pixivに掲載された数々のイラストをまとめた公式イラストレーションブック』・『去年より増量!!』・『総勢209+1名のクリエイターのイラストを多数収録いたしました』などを謳い、収録点数1000点以上、全272ページ、重量は1kgオーバーみたい。 pixiv年鑑2010いよいよ発売!pixivの1年を振り返るオフィシャルブック『pixiv年鑑』の2010年度版が発売されます。pixivの2009年度(09年4月~10年度3月)に活躍した200名以上のユーザーのイラストをご紹介します。 pixiv年鑑2010 オフィシャルブック なお、pixiv年鑑2010に載っているisuZu氏は『2009年度に比べて2010年度版知らない人多か
HOME > エンタメ > ライトノベル > pixiv、小説機能を実装! ファミ通文庫などがコンテストも実施 イラストSNSのpixivが本日、小説機能を実装した。これにより、pixivへの小説作品のアップロードが可能になっている。 また、第2回角川グループ4社 × pixiv イラスト・小説コンテストも発表。第1回はイラストのみだたが、小説機能の実装によって、今回からは小説作品の募集も行われる。コンテスト参加予定のライトノベルレーベルにはファミ通文庫、スニーカー文庫、富士見ファンタジア文庫、ビーズログ文庫、ビーンズ文庫がある。 ただ、レーベルによってはイラスト募集のみとなるようなので、詳細の告知を待ちたい。開催は9月とのこと。 [追記] 第2回角川グループ4社 × pixiv イラスト・小説コンテストの記述のあった記事が何故か削除された。 [追記の追記] 記事が再び公開された。担当者が
pixiv事務局です。 本日7月29日より、pixivに小説機能が実装されました。 これにより、pixivへのテキスト作品のアップロードが可能になります。 ■小説機能概要 テキストにて小説作品の投稿が可能です。8種類のデフォルト画像から選択、もしくは好きな画像をアップロードして、表紙を設定することができます。 また閲覧者は各作品に「しおり」を挟んで、次回その続きから読むことができます。 その他の機能として、特殊タグを用いて、pixivに投稿されたイラスト・漫画を挿絵として挿入したり、作品の目次の作成や、選択肢によってストーリーが変化するゲームブックの作成も可能です。また、別々に投稿したテキスト・小説(1話,2話…)を、続き物として「シリーズ」にまとめることも可能です。 ■小説機能にしかできないこと 基本的な操作はイラスト投稿機能と変わりませんが、小説機能にしかできないことを下記にまとめてい
残念ながら、著作物に対する一般人の認識はこれに近い。小学校~高校まで、著作権法を常時授業で扱うべきだと思う。道徳レベルの話じゃなく。 RT @***: 「転載がだめなら最初からピクシブにUPしないでください。不愉快です」by中学生
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