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IT戦士に関するdonayamaのブックマーク (14)

  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
  • イブが結婚記念日に!? IT戦士のクリスマス婚活

    クリスマスソングが流れるこの季節。みなさんいかがお過ごしでしょうか。こんにちは、IT戦士こと岡田有花、独身32歳です。 いやー、しかし何ですね。山下達郎の「クリスマス・イブ」って寂しい曲ですよね。「心深く秘めた思い」が「叶えられそうもない」上、「必ず今夜なら言えそうな気がした」のに「きっと君は来ない」んだから。結局キミ、けーへんのかい! ワム!の「Last Christmas」にいたっては、「去年のクリスマス、オレのハートをキミに捧げた。でも翌日に振られた」――って、失恋をまる1年引きずってるんかい! つまりわたしが言いたいのはこういうことだ。達郎さんだってワム!さんだって失恋しているクリスマスに、ラブラブな恋人たちなど実在するのかと。非実在恋人たちではないかと。そもそも、クリスマスは恋人たちの日だと誰が決めたのかと。あえて言おう、クリスマスは1人で過ごすべきであると!! だが記者も32歳

    イブが結婚記念日に!? IT戦士のクリスマス婚活
  • ヱヴァ、2回目でまさかの展開

    今週のランキング1位は、イケメン画像を収集できるWebサービス「イケメンホイホイ」。記者も実際に利用してみたが、好みの男性の画像が一覧で見られるさまは圧巻で、仕事も忘れてぼんやりと眺めてしまった。はぁ……エネルギー充填完了……。 さて全く関係ないが記者は先週日曜日、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見に行った。行き先は東京・渋谷のシネセゾン。実はすでに一度見たのだが、ぜひもう一度見たいと思い、姉とのお出かけをいやがる弟を“連行”した。 劇場に入り、早速ポップコーンを購入。ほくほくしながら席を探す。ふと顔を上げると何か見たことがある顔を発見。向こうもこちらを見つめている。……お、O先輩……! 家族を連れているのを会社の先輩に見られるのは恥ずかしいもので、記者は激しく動揺した。相手の都合もおかまいなしに「こちら弟です」などと訳の分からぬ日語でいらぬ紹介をし、あわあわその場を去った。 今朝、先

    ヱヴァ、2回目でまさかの展開
  • 煙、人妻、スマートボール

    非モテで三十路のIT戦士・岡田有花記者が、ひょんなことからデートの機会に恵まれた。お相手は、“アンチおしゃれ番長”こと漫画家のカラスヤサトシさん。観光客でごった返す浅草で、2人はラブを温めることができたのだろうか!? (→後編:鬼とハートの六木へ) ) この漫画は、5月22日発売のコミック単行「カラスヤサトシのおしゃれ歌留多」に掲載されます。 おしゃれ歌留多には、若い女性の間で流行っているファッションコスメ、グルメなどのキーワードを、取材一切なし、ネット検索禁止という状態で8コママンガ化。カラスヤさんの手にかかれば、「ブーティ」も「ミルフィーユ肌」もこの通り。

    煙、人妻、スマートボール
    donayama
    donayama 2009/05/21
    なにやってんだ(^^;
  • 三十路ブログ - 申し訳ない気分でいっぱいです

    サイゾーの記事がmixiに配信されてびびりました。 前のエントリーにも書いた通り、あの記事の写真は人とはかなり異なります。 ほんとうにすみません。申し訳ない気分でいっぱいです。 すべてはネタのつもりだったんですが・・・ううむ。 コメント一覧 (10) 1. 白虎 2008年07月09日 01:05 いや、久々に拝見できて面白かったですよ。 2. 不軽 2008年07月09日 08:12 「申し訳ない」だなんて、なんて正直な人! また「ネタ」ですか。人を楽しませることばかり考えているんですね。 前回のブログに書いてあった「歯列矯正」、これ、やったらいいと思いますよ。私を含め、歯列矯正後の顔(写真)が見たい人はたくさんいるはず。少しでもやりたいなら、すぐにやるべきだと思います。それに、いい「ネタ」にもなるし。 さっき、歯列矯正でググったら、けっこう技術が進歩している様子でしたよ。 3. いっ

  • ゆかたんブログ : 放置していてすみません - livedoor Blog(ブログ)

    また長いこと放置してしまいました。すみません。 NHK-BSのネットスター、見て下さった方ありがとうございます。 告知するといっときながらしなくてすみません。ああ。 テレビに出る度に歯列矯正をしたくなりますが、なんだか大変そうなので手を出せません。 あとサイゾーの記事を見たという方からたくさんメッセージとかいただきました。ありがとうございます。はてブで上のほうにあがってて、めっちゃびびってます。当にすみません。 誌記事とネット記事では写真が違うんですが、ネットにのっけてもらった写真は「最も人から遠い」ものを選びました。所詮ファンタジーです。すみません。 メイクとカメラが凄腕というのは事実です。ありえないぐらいかわいい写真を撮ってもらいたい場合、みなさんあのお2人に頼むといいと思うよ! 20代最後にいいネタができました。サイゾーさんみなさんありがとう。 しかし、あついですね。 コメント

  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
  • 三十路ブログ

    1年以上ぶりの更新ですごめんなさい。 もとアイティメディア(ITmedia News)のIT戦士、岡田有花(@yukatan)です。 11年4月1日付けで、生活の智恵「ライフレシピ」を募って掲載するサイト「nanapi(ナナピ)」を運営するロケットスタートに転職しました。 けんすう社長いわく「夢しかないけど夢だけはある」ベンチャーです。 nanapiをもっともっと面白くしようと、毎日たのしく頑張ってます! 主にnanapiの編集に携わっており、テーマに沿った記事を投稿していただき、報酬をお支払いする「nanapiワークス」のテーマ出しや記事の編集、nanapiTwitter「@nanapi」、Facebookなどを手掛けています。 nanapiワークスは、CGMの次を見た、「クラウドソーシング」へのチャレンジです。生活のちょっとした知恵や、ガジェットの小技など、得意分野をお持ちの方、分か

    donayama
    donayama 2008/04/23
    IT戦士なblog。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 東京労働局がITmediaを否定「spamを遮断しないと措置義務違反というわけではない」

    ■ 東京労働局がITmediaを否定「spamを遮断しないと措置義務違反というわけではない」 6月1日にITmediaからこんな記事が出て各所で話題となっていた。 会社宛ての“エロスパム”、対処しないとセクハラに?, 岡田有花, ITmedia, 2007年6月1日 この記事は一読して変だと思った。何が変なのかと、もう一度読み返してみると、ようするにこの記事は、事実と伝聞と推論と意見がごちゃまぜに書かれていて区別されていない。こういった文章に必須の基礎が守られていない。 この記事の肝は次の部分であろう。 セクハラ相談などを受け付けている東京労働局雇用均等室によると、性的なスパムメールは、男女雇用機会均等法上で事業主が防止を義務づけられている「性的な言動」に当たり、受信を防止せずに放置した場合は「環境型セクハラ」とされる可能性が高いという。 会社宛ての“エロスパム”、対処しないとセクハラに?

  • IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く

    岡田有花さんは、京都大学を卒業した2003年にアイティメディアに入社。以後、同社の“IT戦士”として取材・執筆に活躍している。IT戦士というからには普通の女の子とはひと味違う。カメラなどの取材機材がかさばるため、カバンには化粧品が入っていないことも多い。化粧品の優先度はカメラ以下だというから、男性だって顔負けの立派な記者なのだ。 仕事は優先するといっても、四角四面の几帳面な性格ではない。「カバンの中は自分でもわからないくらい雑然としています」。実際、PCのなかにあるデータの管理も無頓着なほうで、厳密にフォルダ分けなどをするでもなく、ざっくばらんに保存する。データがどこにあるか、わからなくなってしまうことも少なくない。 そんな岡田さんのおすすめツールが「Googleデスクトップ」だ。Googleの各種サービスとも連携しており、使い勝手が良いため利用者も多い。岡田さんは、このGoogleデスク

    IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く
  • ITmedia +D モバイル:IT戦士(♀)原宿デビュー

    「EZナビウォーク」に3D表示機能を追加 GPSを利用した歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」に、交差点などを立体表示する「3Dナビ」機能が加わる。4月下旬からサービスを開始する。 コンクリートジャングル・東京に、愛に迷った1人の女がいた。その名も岡田有花、別名、IT戦士。ITの力を使って世界を愛で満たすことが使命だが、自分1人の愛すらままならないのが実情だ。 例えばクリスマスイブ。サンタ姿で街を徘徊してキモがられる。例えば正月。ロボットとデートするが、一瞬で別れる。ITと愛T。音は似ていても、意味は対極。愛の出口が、いまだに見えない。 そんな女のもとにある日、差出人不明の小包が届いた。開いてみると、中にはauの携帯電話「W43T」と、1のカセットテープ。「誰からだ?」。女はテープをデッキに入れ、再生ボタンを押した。 くぐもった男の声が聞こえる。「『KDDIデザイニングス

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  • ITmediaニュース:「いいサービスと収益は両立する」――株式会社ミクシィ始動

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」の運営企業が2月1日、イー・マーキュリーから「ミクシィ」に社名変更し、mixiを中核に事業展開する姿勢を鮮明にした。同社の笠原健治社長は、儲からないのに続けていたオープン当初から「良いサービスを作れば、収益は後から付いてくる」と言い続けてきたが、その言葉通り、収益はユーザー増に比例して伸びているという。今年は新サービスを次々に投入し、mixiをさらに盛り上げていきたいと意気込む。 mixiのユーザー数は、2月1日時点で266万人。1日あたりのページビュー(PV)は1億3000万を突破した。笠原社長は「社内的にも対外的にも、mixiが事業の中核として不自然でない段階に入った」と、このタイミングで社名変更した背景を説明する。 旧社名の「イー・マーキュリー」は、商業の守護神・マーキュリーにあやかり、「ネットを使った企業向けサービスを展開しよ

    ITmediaニュース:「いいサービスと収益は両立する」――株式会社ミクシィ始動
  • ITmediaニュース:「お騒がせしてすみません」——生協の白石さんサイン会

    「お騒がせしてすみません」「お待たせして申し訳ありません」――生協の白石さんは、心から恐縮した様子でこんな言葉を繰り返した。 11月12日、東京農工大学の学園祭で「生協の白石さん」サイン会が行われ、整理券配布前から100人近くが列を作った。同書の著者で農工大生協の職員・白石昌則さんは、サインを求める1人1人に声をかけながら、「ひとことカード」に「ありがとうございました」などと書き入れた。 「生協の白石さん」は、農工大生協のアンケート用紙「ひとことカード」の内容をまとめた(関連記事参照)。その絶妙な受け答えがネット上で話題になり、11月2日に書籍化された。Amazonの売り上げランキングは常に1位。ネット書店だけでなく実店舗でも売れ、紀伊国屋書店でもランキング1位に。テレビや雑誌、新聞でも続々紹介されている。 当の白石さんはこの状況に「お騒がせして申し訳ない」とひたすら恐縮する。サイン会で

    ITmediaニュース:「お騒がせしてすみません」——生協の白石さんサイン会
  • 女性オタク研究は、なぜ存在しないのか

    女性オタク研究は、なぜ存在しないのか:News Weekly Access Top10(2005年10月9日-10月15日) 先週のアクセストップも「のまネコ」問題に関する記事。ここ数週間は、のまネコ問題に絡む記事がトップテン上位を独占してきた。2位には、先週トップだった野村総合研究所(NRI)のオタクマーケティングに関する記事がランクイン。息の長いアクセスを集めた。 オタクをマーケティングや市場の視点から研究した代表格は、NRIと浜銀総合研究所だが、それぞれ男性が研究対象の中心。世に多くいると思われる女性オタクの研究はそう多くない。 オタク事情に詳しく、やおいを手がけた経験を持つある編集者は「市場としては女性オタクの方が大きいのでは」と話す。しかし女性オタクをマーケティングの視点でとらえた研究は例がなく、彼女らの実態は謎のままだ。 女性オタク研究が見当たらない一番大きな理由はおそらく、

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