私たち株式会社LOCUS(ローカス)は、 多種多様な業界・業種の動画制作で培ったコンサルティング力と 国内最大級のクリエイターネットワークを有する、動画コンサルティング会社です。 累計2,000社以上・20,000本以上の制作実績を活かし、 企業、官公庁・自治体、学校、YouTuberなどの課題解決に貢献します。
幅広い業界の企業から学校、官公庁・自治体など累計約2,000社以上のビジネスの課題を動画で解決してまいりました。 累計20,000本以上の映像制作や動画の活用コンサルティングの実績がございますのでお気軽にご相談ください。 YouTubeチャンネルコンサルティング 企業や団体が運営するYouTubeチャンネルの戦略設計から開設・運用代行、映像制作、動画広告の運用などのYouTubeにまつわるコンサルティングをご提供。 もっと見る テレビCM制作サービス FAST CM テレビCMをもっと手軽に。映像制作のプロが、テレビCMの制作から配信、効果分析、改善提案までをワンストップでご提供。 もっと見る 調剤薬局デジタルサイネージ シニアード 調剤薬局の来局者は約55%が60歳以上となるため、シニアを対象とした商品・サービスの認知拡大など動画を活用したマーケティングに最適なメディアです。 もっと見る
デジタルガレージ(DG)は1月28日、ソーシャルコミュニティサイト「Wikia(ウィキア)」の日本展開を支援することを発表した。米Wikiaおよびその日本法人であるWikia Japan(WJKK)と、日本語版サイトに掲載する広告の独占販売代理店契約を締結した。なお今回の契約に先立ち、DGは2014年6月に投資・育成事業を手がけるDGインキュベーションを通じてWikiaに出資、9月にはWJKKに資本参加している。 Wikiaは、オンライン百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」の創始者であるJimmy Wales氏が、2006年に立ち上げたコミュニティサイト。ゲームや音楽、映画、書籍、ライフスタイルなどの幅広いテーマについて、ファンがテキストや動画などのコンテンツを追加したり、チャットや掲示板で交流したりできる。本格展開はこれからだが日本語版もすでに公開されている。 良質なユーザー
“Instagram”をご存知の人はどのくらいいるだろう?アメリカ発のシンプルな写真共有SNSは、今では日本を始め世界中で多くのユーザーを抱える人気サービスとなった。 今回紹介する「Figure1」は、簡単に説明すると、医療×Instagramのようなサービス。具体的には医者や研究者といった医療分野の専門家が画像を用いて、最先端の情報を交換できる写真共有サービスだ。 仕組み自体はものすごく新しいというわけではなく、医療に関する写真を簡単に共有でき、その写真に対するコメントを通して意見交換をすることができるというもの。 また、医療分野の画像共有というと、当然問題となってくるのが患者のプライバシー。このアプリでは患者の顔が写っている場合には、自動的にモザイクがかかる他、個人が特定できるような詳細の情報は除去されるようになっている。 このサービスは、アプリで現場の様子や、研究のトレンドをビジュア
現役女子大生「ミラクル☆ガールズ」にスマートフォンの使い方を聞くインタビュー連載の第1回では、端末について聞いた。第2回は「SNS」に焦点を当てたい。 →「本当はタブレット+ガラケーがいい」「買う機種を自分で選びたくない」――女子大生がスマホに思うこと ミラクル☆ガールズの皆さん。左から中央大学 理工学部 4年の古川愛さん、東京大学 文学部 4年の丹下恵里さん、東京大学大学院 学際情報学府 修士2年の王夢さん、津田塾大学 学芸学部 情報科学科 4年の平田淳さん キャリアメールは「まったく使っていない」 女子高生 椎木里佳さんの取材で印象的だったのは、「友だちとの連絡手段はキャリアメールではなくて、もっぱらLINE」だということ。大学生も同じ傾向なのだろうか? と思い尋ねたところ、やはり連絡はLINEを使う人が大半のようだ。キャリアメールは「まったく使っていない」(丹下さん)、「迷惑メールが
ソーシャルメディアに明暗 母親向けコミュニティサイト運営のインタースペースが6日発表した調査では、母親層が最も使うWebサービスは無料通話・メッセージアプリ「LINE」となった。 対象は同社が運営するコミュニティサイト「ママスタジアム」ユーザー2042人で、平均年齢は31.4歳。70.4%が1週間に1回以上、「LINE」を使用しているという。2位は料理レシピサイト「クックパッド(モバレピ)」の57.2%、次いで3位はECモールの「楽天」で56.6%。「Amazon」は21.5%で10位だった。 伸びが顕著となったのは「Facebook」。12年時点の利用率は6.3%だったが、翌13年に40.6%へ伸長。今回の調査でも44.8%に上昇した。一方、「mixi」は12年の45.6%から今年は25.7%に、「GREE」は12年の19.7%から今年は6.9%との結果だった。 スマートフォンへの移行も
GaiaXソーシャルメディア ラボの佐々木でです。 「ソーシャルメディアを使ってマーケティングしたいけど、色々SNSがありすぎてどれがどんなのかわからない」 そんな悩みを抱えている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回の記事では、主要ソーシャルメディアの違いを、規模・特徴・運用の目的・広告の有無などの項目に分けてご紹介します。 どのSNSをどんな目的で使えばいいのか、少しでも参考になると幸いです! ■目次 主要ソーシャルメディアまとめ一覧。 Facebook Twitter Google+ LINE Instagram Pinterest LinkedIn WhatsApp Snapchat Tumblr
先日、倉持由香さんという一人のグラビアアイドルが話題になっていた。自分の姿をスマートフォンで撮影し(いわゆる自撮り)、それをツイッターに掲載し続ける事でフォロワーが3万人を超えたという。最近では毎日1000人単位という凄い勢いでフォロワーが増えているといい、4万人突破も目前のようだ。 AKB48とその関連グループで壊滅的に仕事が減ってしまったとも言われるグラビアアイドルだが、自力でそんな状況を覆したアイディアと努力は凄い......と思っていたら、その後はツイッターやフェイスブック等のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でさらなる飛躍を遂げそうなアイディアを提案している。これはビジネスでSNSを活用したい人にも参考になるだろう。
リボルバーとBASEは1月23日、業務提携を発表した。リボルバーが開発、運営するSNSプラットフォーム「Revolver」を活用するアーティスト向けのオリジナル商品の販売や、法人クライアントによる自社製品の販売に向けたシステムとしてBASEが手掛けるネットショップ作成サービス「BASE」を採用。ソーシャルコマースサービスを共同で展開する。 Revolverは、個人や法人が独自にSNSを構築できるプラットフォーム。これまで芸能人や著名人に限定してサービスを提供してきたが、2013年11月より正式サービスを開始。誰もが自由にSNSを構築できるようになっている。 今回の提携第1弾として、アーティスト板野友美さんのSNS「Team Tomoにて、専用のECサイトを公開。板野さんプロデュースの特製ジャージの販売を開始している。
俳優兼映画監督のAdam Goldberg氏のように、「Vine」に非常に大きな影響を与えた人物にとって、「Instagram」の新しい動画ツールがVineに匹敵する創造の手段を提供するかどうかを確認するのは当然のことだった。 やはり、Instagramの動画ツールが米国時間6月20日にFacebookの本社で発表された直後は、あらゆるテクノロジ専門家がTwitterの動画サービスVineとInstagramの動画ツールを対比したいと考えたようだった。当然だろう。いずれも短編動画ツールであり、いずれも短編のストップモーション動画制作機能をユーザーに提供する。そして、いずれもソーシャルメディア分野の大企業によって所有されているからだ。 しかし、Goldberg氏(奇想天外で印象に残る数々の6秒動画によって瞬く間に最も有名なVine映画監督の1人になった)はほんの数分使っただけで、Instag
6月5日から6日にかけてデジタルマーケティングのカンファレンス「ad:tech Kyushu 2013(アドテック九州)」が開催された。この中で、『ソーシャルメディアの最新潮流』というパネルディスカッションが行われ、僕もスピーカーの1人として参加させていただいた。 他のディスカッションのメンバーは、ツイッタージャパンのディレクターを務める味澤将宏氏、LINE取締役の出澤剛氏、アジャイルメディア・ネットワーク取締役COOの上田怜史氏だ。 ツイッターとLINEは対極にありつつ共存している 前者のお2人はソーシャルメディアの中でもいま特に存在感の大きなプラットフォーム、上田氏と僕はそれらプラットフォームと客観的に対峙し、マーケティングプランニングなどに活用する立場だ。 用意された1時間弱ではとても深掘りしきれないテーマであるがゆえ、ポイントをいくつかにフォーカスしてディスカッションを展開した(実
ドコモ・ドットコムによる、モバイルビジネス・マーケティング情報誌「スマートフォンレポート」の最新号(Vol.6)より、無料通話・無料メール系サービスの利用動向調査の一部をお届けする。 現在急速に利用者を増やしている、「LINE」「Skype」に代表される無料通話・無料メール系サービスは、ユーザー同士のコミュニケーションツールとしてだけではなく、SNSと同じように企業・団体等からユーザーに対して手軽に情報を配信できるツールにもなっている。今回は独自調査の結果から、スマートフォンユーザーにおける無料通話・無料メール系サービスの利用動向を把握し、併せて企業がユーザーにアプローチする方法についても考察したい。 7割近くのユーザーが何らかの無料通話・無料メール系サービスを利用 まず利用状況だが、7割近くのユーザーが何らかの無料通話・無料メール系サービスを利用していることがわかった。その中で最も利用者
ライフハッカーの各記事にはソーシャルボタンが設置されており、Facebook、Twitter、Google+、Pinterestなど、ほとんどのSNSに共有できます。しかし、世の中のサイトにはソーシャルボタン自体が設置されていないページもあり、記事を共有したい時にひと苦労。わざわざ別タブで各SNSのページを立ち上げなくてはなりません。SNSごとにブックマークレットが用意されていますが、それぞれをブックマークバーに登録するとバー自体のスペースが狭くなってしまいます。できればSNSボタンがひとまとめになったブックマークレットが欲しいところです。 今回紹介する『ソーシャルてんこ盛り1.3』は、以前にライフハッカーでも紹介したツールの最新バージョン。前回(1.2)のものに比べウィンドウが縦に長くなっただけでなく、Pinterest、Pocket、LINEの共有ボタンが新たに追加されています。 また
LinkedInは、登録ユーザーが最近1億7500万人を超えたところであり、ビジネス指向のソーシャルネットワーキングサイトとして、世界でもっとも成功しているサイトだと広く認知されている。では、なぜ多くの人は(特にITプロフェッショナルは)、その機能を最大限に生かし、効果的に対等の相手との関係を構築したり、適切な雇用機会を得るための方法を知らないままでいるのだろうか。 どうやら、多くのITプロフェッショナルは、ただ「そこに情報を載せればいい」と思っており、履歴書のコピーのようなプロフィールを掲載しておけばいいと考えているようだ。テクノロジ業界のリクルーターや採用担当マネージャーによれば、LinkedInのプロフィールに履歴書をコピーすることは、プロフィールを載せないよりは多少ましという程度に過ぎないという。 履歴書をLinkedInにコピーアンドペーストすべからず 次のシナリオを想像してみて
本日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが本日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利
はてなは2月1日、「はてなOne」を公開した。無料で利用できるが、はてなのアカウントと、既存ユーザーからの招待が必要となる。 はてなOneは、はてなOne上の友人と「ブログを書いた」「記事をブックマークした」といった新着情報を共有したり、今の気持ちをつぶやいたり(テキスト投稿)して、コミュニケーションをとるサービス。 「はてなOne」のメイン画面。中央のタイムラインに各種の更新情報やつぶやきが表示される 招待を受けた人が登録を進めるとまず氏名の登録を求められる。Facebookと連携させてその氏名を登録することもできる ともだち向けのプロフィール登録もうながされる。はてなOneでは氏名を登録しない場合、IDが表示される 画面中央のタイムラインでは、はてなブログやはてなダイアリー、はてなブックマーク、人力検索はてな、はてなココなど、はてなの各サービスを利用した際の情報や、つぶやきを投稿できる
サンフランシスコで行われたf8の発表は、期待値をさらに上回り、かなりエキサイティングなものだった。 ここ数日、Google+の機能に追いつくべく機能追加を繰り返してきたFacebookだが、 今までがワンツーパンチだとしたら、 今回の発表はアッパーカットである。 マーク・ザッカーバーグによる基調講演、パートナー企業のCEOのスピーチ、そして最後に技術最高責任者のブレット・テイラーによる解説によって、 大きく前進した「新しいFacebook」が語られた。 キーワードをあげてみたいと思う。 ●タイムライン 度肝を抜かれたのが、新しいプロフィールページ「タイムライン」だ。 これはもはや単なる「プロフィール」ではなく、自分の人生のストーリー、 あるいはヒストリーそのものだ。 好きな音楽、映画、テレビ、本、ゲーム、関連のある場所を記した地図などのアプリ、 日々アップする写真やストーリーが、重要性に応
オタク or 非オタク = Twitter or Facebook ? 海外では基本Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日本ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日本では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
[読了時間:4分] 「Facebookとmixiのシェア争いって、どちらが勝つんでしょうか」という質問をよく受ける。いや、非常に頻繁に受ける。 これまで何度も書いてきたが、わたし自身、このシェア争いには興味がない。ビジネスモデルがある程度確立したプレーヤー同士のシェア争いは結論が出るまでに時間がかかるものだし、そうした争いが始まった時点で実はビジネスチャンスや主戦場は別のレイヤーに移行するからだ。 Windows対macのシェア争いが新聞記事になっていたころにインターネットが登場し、主戦場はブラウザになった。ブラウザのネットスケープとインターネット・エクスプローラーがシェア争いを繰り広げるころには、Yahoo!が登場した。Yahoo!と対抗馬のポータルが争っている間に、Googleが登場した。GoogleとBingが争っているときに、Facebookが登場した。なので、今はわたしの関心は「
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