タグ

トットてれびに関するealのブックマーク (5)

  • トットてれび 最終回 森繁久彌の回 音楽参加メンバー - 大友良英オフィシャルサイト

    はやいもので、もう最終回。見ているとあっという間でしたが、でも作っている方は、音楽チームだけでも半年以上の時間をかけていて、今年前半は、頭の中は「トットてれび」でした。それにしても、今思い返しても、最終回「ベストテン」現場で黒柳徹子さんとご一緒できたこと、当に嬉しかったなあ。 今回は、いつものスタジオでの劇伴録音以外にも、撮影現場で劇伴のように、あるいは出演者のように演奏したり、毎回ラストの生演奏をやったりしましたが、それだけではなく、筑波大学付属小学校の2年生と5年生の音楽の授業におじゃまして、その場で即興演奏をしながら劇伴を録音したり、神戸の音遊びの会と私が一緒にライブをやった現場にも音響チームに来てもらい録音しました。筑波大付属の小学生の声はオープニングテーマになり、彼らと一緒にやった即興演奏は、ほぼ毎回どこかのシーンで流れていました。音遊びの会と私の共演は、第二回と最終回で使われ

    トットてれび 最終回 森繁久彌の回 音楽参加メンバー - 大友良英オフィシャルサイト
    eal
    eal 2016/06/19
    「演出の井上剛さんと、いつかこんなことをやってみたいって話を、それこそ「あまちゃん」をやる前からずっとしていました。音楽は一人で生み出すものではなく、みんなで生み出すもの、いつもそんな風に思って」
  • 【TVメディア】テレビPABLO|『トットてれび』井上剛が語る――第1回 満島ひかりが居なければ、成立し得ない世界観

    NHK総合で放送中のドラマ『トットてれび』。「なんだか世の中、徹子さんが足りない」を旗印に、創成期から現代まで、テレビと共に歩み続けてきた黒柳徹子の人生を満島ひかりを主演に迎えてエネルギッシュに綴る。今週末、最終回を迎える現在、公式サイトには30代、40代のドラマ好きはもちろん、50代、60代の感想コメントがズラリ。観て味わい、楽しむだけで終わらない。シニア層に“ネットに書き込みする”というアクションまでも起こさせる、エナジー満点のこのドラマの魅力を、演出を手がけるチーフ・ディレクターの井上剛氏にうかがう。(以下敬称略) ――まず、『トットてれび』の企画が生まれた経緯を教えてください。 井上  動き出したのはちょうど1年前、『トットてれび』と同じ土曜ドラマ枠で放送した『64(ロクヨン)』が終わった直後ですね。『64(ロクヨン)』は横山秀夫さん原作の重厚な推理ドラマで、スタッフもキャストも一

    【TVメディア】テレビPABLO|『トットてれび』井上剛が語る――第1回 満島ひかりが居なければ、成立し得ない世界観
  • 黒柳徹子、『トットてれび』俳優陣を絶賛「涙が出そうになる」

    【写真】その他の写真を見る 黒柳も取材に応じて「満島さんに私になっていただけて、ドラマになったというのはラッキーだな。こんなことってあるのかしら」と話していた。『徹子の部屋』でも『ザ・ベストテン』でも、テレビ局に対して「正直にやる」ことを求め、自身もそれを貫いてきた黒柳が言うのだから心に間違いないだろう。 「森繁さん、渥美さん、向田さん…懐かしい方々が出てくるだけで涙が出そうになるんですけど、役者の皆さんがすごく明るく演じていらしゃるのがいいですね。特に向田さんはよく似ているなぁって。向田さんとはすごく仲良かったんですが、お店で原稿を書いている姿やちょっとした仕草が似ていると思いました」と満足しているようだ。 原作は黒柳のエッセー『トットチャンネル』、『トットひとり』(新潮社)で、脚を務めるのは、連続テレビ小説『花子とアン』を手がけた中園ミホ氏。中園氏は、平日昼間に放送される『徹子の部

    黒柳徹子、『トットてれび』俳優陣を絶賛「涙が出そうになる」
  • 高橋愛『トットてれび』

    いつかあんな風に演じられるようになりたいなと思っていたので、今回のお話を頂いた時にすごく嬉しかったんです

    高橋愛『トットてれび』
    eal
    eal 2016/05/07
    「上の写真は、大好きななっちゃん先生と♡なっちゃんはモーニング時代に大変お世話になったダンスの先生で、朝ドラのあまちゃんの振り付けもしてたんだょ~♡」
  • 満島ひかり&黒柳徹子が“Wタマネギ頭”で会見! | WEBザテレビジョン

    4月30日(土)夜8時15分からスタートするドラマ「トットてれび」の第1回試写会が行われ、主演の満島ひかりと、原作者でドラマにも出演する黒柳徹子が登壇した。 同作は、黒柳のエッセーを原作に、NHK専属テレビ女優第1号となり、テレビと共に歩む徹子(満島)と、テレビ草創期に彼女が出会った人々の姿を描くドラマ。渥美清役を中村獅童、向田邦子役をミムラ、森繁久彌役を吉田鋼太郎など、劇中には今は亡きスターや名脚家たちが続々と登場する。 会見では、満島が黒柳とおそろいのタマネギ頭で登場。黒柳の代名詞とも言える髪形に挑戦した感想を聞かれ、満島は「この髪形にすると、強くなれて、自由に表現できる気がします」と勇気をもらった様子。黒柳も「やっぱり、この髪形はきれいな人が似合うんだなと思いました」と絶賛していた。 実は、黒柳はドラマ化の依頼が来たときに「満島さんがやってくれるなら」と、連続テレビ小説「おひさま」

    満島ひかり&黒柳徹子が“Wタマネギ頭”で会見! | WEBザテレビジョン
    eal
    eal 2016/04/22
    「5月7日(土)放送にはアイドルグル―プ“スリーバブルス”役で高橋愛、田中れいな、久住小春の元モーニング娘。トリオが登場する」
  • 1