「デカい」以外に言葉が見つかりません…… 昨年の「等身大ガンダム」に続いて、今年の夏は「等身大エヴァンゲリオン」が注目を集めそうです。 7月23日より、富士急ハイランドにオープンする新パビリオン「EVANGELION:WORLD -実物大初号機建造計画-」。そのメディア向け内覧会が15日、関係者を招いて行われました。 中でも同バビリオンの目玉とされているのが、タイトルにもある「実物大初号機建造計画」。文字通り、劇中で主人公・碇シンジが搭乗することになる汎用ヒト型決戦兵器「エヴァンゲリオン初号機」を実物そのままのサイズで再現したもので、総工費はなんと1億5000万円(パビリオン全体)にも及ぶとのこと。はたして実物大の「エヴァ初号機」とはどれくらいのサイズなのか、以下、写真でご覧ください。 デ、デ、デカッ! それ以外の感想が思い浮かばないほどのデカさ 顔だけでもざっと4階建てのビルくらいの高さ