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2011年11月29日のブックマーク (3件)

  • キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!

    ロータス・ルノーGPは、2012年のドライバーとしてキミ・ライコネンと契約したことを発表した。契約は2年契約。 「2年ぶりにF1にカムバックできることになって嬉しい。このチャンスを与えてくれたロータス・ルノーGPには感謝している」とキミ・ライコネンはコメント。 「WRCでの時間はドライバーとしてのキャリアのひとつのステージとして貴重だった。でも、最近、F1に対する気持ちがどうしようもなく強くなっていた」 「ロータス・ルノーGPとの契約を決めるのは簡単だった。このチームの意欲的な取り組みには前々から感心していたからね。チームをグリッドの最前列まで押し上げる役に立てることを楽しみにしている」 ロータス・ルノーGPのオーナーであるジェニイ・キャピタルのジェラルド・ペレスは今年はずっと、これからチームの新しいサイクルが始まると言ってきた」とコメント。 「すぐにトップレベルの戦いができるように、舞台

    キミ・ライコネン、ロータス・ルノーGPでF1復帰!
    elephant09
    elephant09 2011/11/29
    モナコGPでリタイアした後さっさとクルーザーに乗り込んで飲んでたあの彼が…。
  • 哲学的想像力の滞留――東浩紀『一般意志2.0』 - on the ground

    一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル 作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/22メディア: 新書購入: 14人 クリック: 581回この商品を含むブログ (164件) を見る 東浩紀『一般意志2.0−−ルソー、フロイト、グーグル』(講談社、2011年)を強いて言えば、公共哲学のと言えるだろう。表題の通り、書は、グーグルに象徴されるような高度に発達した情報技術環境に刻まれる行動履歴が人々のフロイト的な無意識(当の望み)を統計的に可視化することを通じて、かつてジャン・ジャック・ルソーが『社会契約論』の中で示したような「一般意志」の新たな形態と言えるものが現れ得るのであり、またそうした「一般意志2.0」こそが従来的な政治過程を規律する原理になり得ると主張する。著者は「政治」(過程/イメージ)の刷新を志しているが、考えられているのは、狭い意味での政治にとらわ

    哲学的想像力の滞留――東浩紀『一般意志2.0』 - on the ground
  • 『けいおん!』山田監督「男の子にこびる物語にしたくない。女の子が感情移入できる作品にしたい」|やらおん!

    50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/11/29(火) 08:36:42.24 ID:JASzWWdz0 コレジャナイ感が強かったのは山田カントクの仕業か 我々からすれば改悪でしかないな。 カントク自ら幕引きか。女性ファンは お金を落とさないと思うが それでも男性ファンを醒めさせたいのか? カントクは、ひょっとしたらヤマカン病かもしれない・・・・ 51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 08:38:24.23 ID:xq3IAW3q0 >>50 あれ意識して小さくしてたのか 堀口さんが無意識にそうなってたのかと思った 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/29(火) 08:39:30.75 ID:CJCmdBkW0 BDでもとに戻してほしいです。 57 名前:名無しさん@お腹いっ

    elephant09
    elephant09 2011/11/29
    深夜アニメというフォーマットの中で普通の女の子を呼び込もうとする試みの話なのに、まとめ方が酷すぎだろ。「自分たちの意にそぐわない」監督をつるし上げる意図でもあるんだろうか。