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TravisCIに関するellerのブックマーク (2)

  • Mavenプロジェクト用Travis CI設定(2017年末) - Kengo's blog

    今年はビルド周りで自分の常識がいろいろ変わった年だったので、既存の知見もあわせてまとめます。 Mavenのバージョンを固定する Travis CIは不定期にビルド用仮想マシンを更新しますが、そのタイミングでの最新のMavenを仮想マシンに入れるようです。このブログ投稿時だと3.5.2が入っています。 Build Environment Update History - Travis CI もっと新しいバージョンを使う、あるいはMavenのバージョンを固定するには、Maven Wrapperを使うと良いでしょう。Travis CIはプロジェクトルートディレクトリにmvnwスクリプトがある場合はそれを優先的に使います。 mvnコマンド指定時の注意点 script や install、deploy などのフェーズで mvn コマンドを明示的に実行する場合、 -B オプションを忘れないようにします

    Mavenプロジェクト用Travis CI設定(2017年末) - Kengo's blog
    eller
    eller 2017/12/24
    書きました。最近のTravisはMaven 3.5.2使ってるようです。SonarCloud便利なのでみんな使いましょう。
  • いまどきの.travis.yml - teppeis blog

    いまさら感もあるのだけど、あまり知られていないようなのでTravis CIの高速化+αなtipsを書いておく。 先にNode.js向けの完成形の.travis.ymlはこちら。 language: node_js node_js: - "0.12" - "4" - "6" sudo: false cache: directories: - node_modules Tipsは3つ。 テスト対象のNode.jsバージョンを指定する sudo: false: コンテナベースの環境を使う cache: 依存パッケージをキャッシュする テスト対象のNode.js/io.jsのバージョンを指定する 最近はカジュアルにio.jsを使う人/プロジェクトが増えてきている(要出典)ので、特に政治的な理由でもなければnpmパッケージのテストはNode.jsとio.jsの両方で流しておくのが良いと思う。.tra

    いまどきの.travis.yml - teppeis blog
    eller
    eller 2015/04/22
    cacheはprivate repository専用とのこと。 http://docs.travis-ci.com/user/caching/ / id:teppeis なんと。再確認します。
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