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台湾に関するemiladamasのブックマーク (18)

  • P3Cの配備開始 台湾 「中国は20年に台湾侵攻能力を完成」 - MSN産経ニュース

    【台北=吉村剛史】中国の海軍力増強に対抗し、台湾が米国から購入した対潜哨戒機P3Cの配備が始まった。台湾の国防部(国防省に相当)は10月上旬、中国軍が「2020年には台湾への全面的な侵攻能力を完成させる」との「国防報告書」を公表。経済を軸に対中関係の改善が進む中、引き続き軍事面での対中警戒感をあらわにしている。 配備第1機は9月25日に台湾南部・屏東の空軍基地に到着。10月31日に納入式典が行われた。老朽化が進む現行のS2T対潜哨戒機に代えて15年までに全12機を配備する方針で、台湾が太平島を実効支配するスプラトリー(南沙)諸島への投入案も浮上している。 中国は米国に対し、台湾に武器を供与しないよう圧力を加えているが、米国は台湾関係法を根拠に07年、計19億6000万ドル(約1920億円)で12機の売却を決定した。 隔年で公表される「国防報告書」は、中国との「軍事衝突の危機が依然、存在して

  • 2013年10月3日: 琥珀色のノート

    先週金曜日(9月27日)から昨日(10月2日)まで、台湾に出張で行ってきました。今日はその話題です。 今年の5月に行った時と同様、今回の台湾訪問でも台北の印刷所との打ち合わせとデータ入稿が重要な目的の一つでした。午後に到着した後、台湾友人と合流してさっそく印刷所へ。SA別冊第10号『パンツァークリーク』のマップとユニット、表紙まわり、チャートのデータと印刷見を手渡し、前回までの製品内容に関して直してほしい部分を細かく伝え、実務が終わったら世間話に花を咲かせましたが、先方もこちらの要望や好みをだいぶ理解してくれたようで、回を重ねるごとに確認事項が減ってきた印象です。あとは誌を仕上げてデータで送るのみで、今回も内容の詰まった製品に仕上げるよう、今日から作業を再開しました。 土曜日と日曜日は、台湾の仲間と久々にゲーム三昧の週末。まず土曜(9月28日)には台北のゲームクラブ「戦棋団」にお邪魔

    2013年10月3日: 琥珀色のノート
    emiladamas
    emiladamas 2013/10/18
    コロンビア内戦を題材にしたボードゲーム
  • サーチナ-searchina.net

    2020-07-23 05:12 さすが日人だ! 「劣悪品」の代名詞だった日製品はこうやって脱却した=中国 中国メディアは、日製品だってかつては「劣悪品」の代名詞だったと指摘する一方、そこからどうやって脱却したのかと題する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123R・・・・

  • 台湾で大規模デモ、徴兵男性の虐待死に抗議

    台湾軍内部で虐待を受けたとみられる若い徴兵男性が死亡したことを受け、台北(Taipei)の総統府近くの広場に10万人以上が集まり、大規模な抗議デモを行った。 洪仲丘(Hung Chung-chiu)伍長は先月4日に熱中症で死亡した。基地内にスマートフォンを持ち込んだことに対する懲罰として過度の訓練を強いられたことが死につながったとみられている。亡くなったのは、1年間の兵役期間が終了するわずか3日前のことだった。 この件でデモが行われたのは今回で2度目。デモを組織した台湾の人権団体「Citizen 1985」によると、先月20日に国防省前で行われたデモには約3万人が参加した(2013年8月3日撮影)。(c)AFP/Mandy CHENG

    台湾で大規模デモ、徴兵男性の虐待死に抗議
  • <台湾漁船銃撃事件>「誠意が感じられない!」馬総統フィリピンに制裁措置―台湾メディア|レコードチャイナ

    emiladamas
    emiladamas 2013/05/16
    これでも、ある種の人的には海保はフィリピンを見習えなんだろうなと
  • 「着弾6分前にミサイル検知」台湾のシステムが完成

  • 朝日新聞デジタル:中台艦船が合同救助訓練 かつての激戦地 - 国際

    金門島海域で30日実施した合同海難救助訓練に参加した台湾船(左)と中国船(右)。手前は転覆した漁船として想定されたボート=村上太輝夫撮影  中国台湾の海上保安当局による合同海難救助訓練が30日、中国福建省アモイと台湾側・金門島の間の海域で実施された。かつて中台間の戦闘が最も激しかったところだが、今は30分おきに客船が行き交う。海難事故が起きやすい海でもあり、協力態勢づくりが進んでいる。  訓練は「アモイ空港手前で飛行機がトラブルを起こして着水、客船と漁船を巻き込んだ」との想定。双方の艦船29隻とヘリコプター3機が参加した。合同訓練は2010年に続き2度目。今回は中国の指揮官が台湾の巡視船に初めて乗り込み、並んで指揮した。ただ、中台は相互に政権の正統性を認めない関係にあり、各艦船は国旗や所属機関の旗を掲げず、特別にデザインした共通の旗を使った。(金門=村上太輝夫) 関連記事中ロ、軍事演習で

  • asahi.com(朝日新聞社):韓国、中国軍留学生受け入れへ 台湾軍との交換は廃止 - 国際

    中韓両軍は留学生を交換する方向で最終調整に入った。韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国防相が5月に訪中し、中国の梁光烈国防相との会談で合意を目指す。李明博(イ・ミョンバク)政権が進める対中重視外交の一環とみられる。韓国はこれまでアジアでは例外的に台湾の軍事交換留学生を受け入れてきたが、廃止する見通し。  安全保障分野での協力は軍の高官交流から始まり、軍事交換留学などを経て信頼関係を積み上げ、共同演習などに発展させていくのが通例。中韓軍事協力の進展は、「血盟」と表現される中朝の同盟関係にも影響を与えそうだ。  韓国軍が中国軍留学生の受け入れを目指しているのは、中部の大田市にある陸海空3軍の各大学。少佐級が1年間、戦術や北朝鮮軍の概況などを学ぶ。早ければ今年中の受け入れ開始を目指している模様だ。  韓国中国との国交樹立が1992年と遅かったこともあり、これまで台湾軍の留学生を受け入れてきた。一

  • 台湾人遺族のケース - Apeman’s diary

    少し前に、1992年になってようやく父親の戦傷死を確認することができた韓国人遺族についての報道を紹介しましたが、台湾人遺族についても同様のケースがあったようです。『現代の理論』の08年新春号(Volume14)は巻頭に今村嗣夫弁護士と高橋哲哉氏の対談、「戦後補償問題からみた日」を掲載していますが、その中で今村弁護士が次のようなケースを紹介しています。 当時、この集会〔1978年の「日戦争責任を問い続けるアジアの証言、靖国への拒絶集会」のこと。引用者〕が日の戦後責任を追及する初めてのものでした。きっかけとなったのは、私のところに台湾の貿易商の男性が通訳の在日の台湾人と私を訪ねてきたことです。「自分のお父さんが、靖国神社に合祀されている。まつられているのを止めてくれと靖国神社に言ったんだけれども取り合ってもらえない」と弁護士の私に訴えにきたのです。靖国神社の使いが台湾で「合祀通知」を配

    台湾人遺族のケース - Apeman’s diary
    emiladamas
    emiladamas 2010/11/18
    小林源文の「狼の砲声」で「(共産)党に入らなければ、家族に戦死の公報も届かんぞ。 」という台詞があったけど、現実の方が斜め下を行く。
  • ニュー速で暇潰しブログ 【台湾】エレベーターで5階と間違えて6階を押した女性が餓死する

    1 :中国住み(青海加油!):2010/08/22(日) 17:37:59.95 ID:sCudMjI10● ?PLT(12000) ポイント特典 台湾 台北県の三峡で エレベーターでビルの6Fまで上がった女性が、餓死しました。 調べによると、三峡にある治療施設で 8/14日 一人の女性が、5階に上がろうとしたところ誰も住んでいない6Fに間違ってエレベータで上ってしまいました。6Fのエレベータ出口は、鉄格子で封鎖されており、フロアに出られないようになっていましたがこの女性が様子を見るためにエレベータから下りたところ、エレベータのドアがしまってしまいました。女性はこの鉄格子とエレベータの間においてけぼりにされ、6日後に発見されたときは餓死していたとのこと。エレベータの防犯カメラの画層を調べてみたところこの女性が6日前にエレベータに乗っている画像が残っていたとのことです。なお、この女性は精神病

  • 共通語は北京語、台湾の複雑な言語事情

    台湾の首都台北(Taipei)の小学校で中国語を学ぶ児童たち(2010年2月24日撮影)。(c)AFP/PATRICK LIN 【8月2日 AFP】子どもの頃から台湾語ではなく、北京語を話すよう強いられて育った台湾・国立東華大学(National Dong Hwa University)の政治学者、施正峰(Shih Cheng-feng)氏は、52歳になった今も不自由を感じている。 「人によっては、小学生レベルの台湾語しか話せない人もいます。学問で使うような単語は、使いたくても知らなかったりする。わたしたちは伝統的な価値観とか知恵といったものを失ってしまったのです」。共産党中国土を追われ台湾へ逃れた国民党政府の下で育った何百万という台湾人が、施氏と同じ境遇にある。 ■言語環境がもたらす光と影 台湾の言語環境は複雑な歴史をたどって今日に至り、その社会に光と影をもたらしている。 利点は、北

    共通語は北京語、台湾の複雑な言語事情
  • asahi.com(朝日新聞社):わいろ受け取り逆転無罪判決 台湾の司法院長が引責辞任 - 国際

    【台北=村上太輝夫】台湾の高等裁判所判事らが汚職事件の被告だった政治家からわいろを受け取り、逆転無罪判決を出していたことが発覚し、司法トップの頼英照・司法院長が18日、責任をとって辞任した。  この事件は、国民党の政治家だった何智輝容疑者が、立法委員(国会議員)の立場を利用して工業開発区に絡む公金を身内の会社に支出させたなどとして実刑判決を受けたが、今年5月に逆転無罪となった。判決にかかわった3人の高裁判事が何容疑者からわいろを受け取ったとされ、検事1人とともに13日、台湾最高検の特捜班に逮捕された。わいろ総額は800万台湾ドル(約2200万円)以上とみられている。何容疑者は逃亡し、指名手配されている。  台湾ではこれまでも判事がかかわる汚職事件はあったが、これほど大規模なものはなく、司法の信頼をゆるがすものと受け止められている。  司法院は、最高裁以下の各裁判所を行政面で管轄するとともに

  • 台湾海軍が魚雷紛失、懸賞金かけ漁師に捜索依頼

    台湾南部にある左営(Tsoying)基地で、魚雷を発射する台湾海軍のフリゲート艦(1999年8月27日撮影、資料写真)。(c)AFP 【6月16日 AFP】(一部訂正)台湾海軍は15日、前週行った訓練中に行方不明になった魚雷を発見した漁師には、3万台湾ドル(約8万5000円)の懸賞金を支払うと発表した。 台湾海軍の発表によると、この魚雷はドイツ製SUT魚雷で、南部にある左営(Tsoying)基地の周辺海域で行方不明になった。4日間にわたって徹底的な捜索が行われたが、発見できなかった。 台湾海軍のオランダ製潜水艦「ハイ・ラン(Hai Lung、海竜)」が魚雷を紛失したのは、今回で2回目。前回2003年には、行方不明となった魚雷は浜辺に打ち上げられていた。(c)AFP

    台湾海軍が魚雷紛失、懸賞金かけ漁師に捜索依頼
  • 台湾で釘宮病が発症し失神者が!現地ニュース動画あり : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 台湾の歴史に関する書籍 - はにかみ草

    私が台湾に関心をもったのは、漢語(中国語)を勉強してからでした。 そもそも中国語を勉強しようと思ったのは、私の恩師がすすめてくださったからです。西洋中心主義に対する恩師の批判を聞いて、大学で授業を履修するときにそのことを少し思い出して、中国語を選択しました。 my恩師は中国語、朝鮮語、フランス語などができるらしく、見習いたいです。 1回生のころは、語学の授業が週に5時間あったのと、漢語はリズムと発音が好きで、結構すらすら覚えられました。でもリスニングは短い音が多いということもあって、途中で挫折しそうになりましたが、歌をひたすら歌っていると、少しずつ聞き取れるようになってきました。 授業では、語学の先生がやたら大陸中心主義で、台湾を軽視していました。 いわく「台湾の発音は変だから、リスニングの練習をするなら台湾のドラマはやめておいたほうがいい。大陸のドラマを見なさい」などです。 1回生のころ

    台湾の歴史に関する書籍 - はにかみ草
  • 「日台戦争」と呼ぶのは誤りか - 日本近現代史と戦争を研究する

    檜山幸夫氏は日清戦争および植民地期台湾を専門としているが、 その著書『日清戦争 秘蔵写真が明かす真実』(講談社、1997)では、 第六章「台湾統治と台湾戦線」の第三節を「日台戦争」と題している。 同節251頁では、次のように述べる。 清軍兵士と異なり、彼ら(引用者注―台湾の抗日軍)が頑強に抵抗した背景には、台湾に福建省や広東省から移住し、そこに住んでいた原住民を討伐し、苦労して荒れ地を開墾して獲得した土地を守るという意識があったからにほかならない。その意味では、台湾での戦闘は、正しく日台湾との戦争(日台戦争)であり、最初の植民地戦争であったということになろう。 檜山氏は、日台戦争の終末を、 第二師団が凱旋した明29.5月末とみているようである。 自分たちが苦労して獲得した土地、郷土を守ろうとする者が 頑強に抵抗するのは、道理であろう。 現地に入った樺山台湾総督は、明28.6.10、伊藤

    「日台戦争」と呼ぶのは誤りか - 日本近現代史と戦争を研究する
  • アジアで初の共和国は台湾民主国ではないのかな: 極東ブログ

    NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」に私は関心がなく一回目は見なかった。二回目は「天皇と憲法」(参照)という標題なので、どうせまたつまらないお話かと、スルーするつもりでいたが、番組紹介では大日帝国憲法の話になるとのことで、新研究の成果でもあるかなとちょっと期待して見た。 はずれ。率直な印象をいうと、新味がないな、レベル低いなというもので、高校生向けの教育放送の歴史講座のほうがまだましなのではないかと思った。ついでに言うと、論客三名の人選にも問題があったと思う。総じて、安っぽい作りの番組だなとは思った。が、特に、あれは違っているとか批判というものでもない。こんなものでしょ。 一つ気になったといえば気になったのは、正確な文言は忘れたが、アジアの近代史関連で、中華民国をアジアで最初の共和国としていた点だった。そう言って間違いでもないので目くじらを立てるものではないが、もしかしたらそれ

  • Nスペ「アジアの一等国」に対する批判が事実とかけ離れている件。 - Transnational History

    4月5日に放送された、NHKスペシャル「JAPANデビュー」の第1回「アジアの一等国」への批判というか非難が、右の人限定で盛り上がっているようですが、事実に基づいていないと思われるバッシングがあまりにも目立ち、「超偏向している!」という非難がもう完全に鏡像になっているので書いてみることにする。 まずは、すごい数のはてなブックマークがついた、blog「台湾は日の生命線!」の記事から。このblogは以下のようにNHKを非難しています。 証言の「断片」のみ放映―台湾の被取材者が怒る反日番組「NHKスペシャル/シリーズ・JAPANデビュー」 (以下がblog主の主張です。) 「NHKの『被害者』としか思えないのが柯徳三氏」 (柯徳三氏)はNHKに対し「心外だ!」と「怒っている」 「NHKはそれを操作して、逆に台湾の『反日』イメージを強調した」 「台湾人への侮辱的な利用ではなくて何か、そして柯徳三

    Nスペ「アジアの一等国」に対する批判が事実とかけ離れている件。 - Transnational History
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