いしかわじゅん @ishikawajun うちの近所の家の屋根に、なにかいる。マーズアタックかと思ったが、そうでもないようだ。これはいったい…。 pic.x.com/In10syPMj6 2024-12-26 18:53:07
いしかわじゅん @ishikawajun うちの近所の家の屋根に、なにかいる。マーズアタックかと思ったが、そうでもないようだ。これはいったい…。 pic.x.com/In10syPMj6 2024-12-26 18:53:07
「今まで、何を見てたんだよ……」 元SMAPの中居正広(52)に失望する声が続出している。 【写真】「カツラかぶってた」中居正広&倖田來未との”お泊りデート”で彼女だけに見せた「坊主頭」 12月19日発売の「女性セブン」が、中居の女性トラブルを報道。これにスポーツ紙や週刊文春などが続き、芸能界は年の瀬に大激震に見舞われている。 ◆過去のスキャンダルはジャニーズ事務所が“もみ消し” 報道を総合すると中居は昨年6月、飲み会の席でフジテレビ関係者のX子さんとトラブルになり9000万円もの示談金を支払ったという。密室でのことで詳細は不明だが、金額を見る限り深刻なトラブルであったことがうかがえる。 実は中居の身が危ういことは、今秋から業界の一部でささやかれていた。テレビ局関係者によると、 「報じられていることよりもっと詳細な内容が出回っていました。ただし、その時点では表に出るとは、誰も予想していませ
電磁幽体先生ご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。 お互い口外しないように取り決めていたのですが、彼とは旧知の仲でした。 画像は取り留めのない文章です。まだ実感が湧いていないです。 こういう形で皆様に彼の話をするのは本当に無念でなりません。 pic.twitter.com/s8hWNwJx3P — 有象利路 (@toshmichi_uzo) December 27, 2024 あわせて、この過去記事も読んで下さればと思います。 この記事に出てくる後輩は電磁くんのことです。 これを書いた当初は、まさか彼が電撃大賞で大賞を受賞し、そしてこんな形で居なくなるとは思いもしなかったですね。 今この記事を読み直すと、バカをやっていたあの頃の楽しい自分達を思い出し、胸が苦しくなって記事ごと消したくなりますが、残しておきます。 記事を作り続ける意味は、そういうところにあるのではないかと思うので。
前回からの続き 今年の夏に名誉毀損罪で逮捕され勾留された容疑者(以降、A)が、何故1ヶ月もしないうちに当方へ対して再犯をしたのか? これは本事件の捜査が進行している間、当方も警察官もずっと首をかしげていた事だった。 例えば途方が普段からがX(以降、ツイッター)で頻繁にレスバを仕掛けていたり、世間や芸能人や社会に対して攻撃的な発言を繰り返しているのであれば致し方ない。 だが基本的に当方は「事なかれ主義」な上に、世の中の揉め事を全て「対岸の火事」と考えるようにしているので平和そのもの、デマ付きで嫌がらせを受けるなんて理由なんて皆目見当がつかないのだ。 だがそれは前回の面会でAが述べた言葉で全てが氷解する。 吉野 「これ同居人からの質問なのですが ”もうやらないと言える理由を教えて下さい” だそうです」 A氏 「これからは見ない事にします。でも執着するとつい忘れちゃうんですよ」 再犯した時には忘
――最初に伝えるべきは、影響を被った「個人株主に対する配慮」だったのではないだろうか? 2024年12月26日、NewsPicksから1本の動画が公開された。 落合陽一氏が率いるピクシーダストテクノロジーズの上場廃止に迫るものであった。 NewsPicksは同氏と懇意にしており、報じないだろうと予見されていた。 その内容は瞬く間に拡散され、当編集部もその取材の緻密さ、ジャーナリズムには身震いさせられた。 【続報】NewsPicks、ついに落合陽一氏の「ピクシーダスト」上場廃止に迫る動画を公開。 正直、震えました。NPレポートシリーズの年度締めに強烈な一本。「ナスダック上場廃止ブーム」関連の2本だけでも、課金して見る価値ありです。 – ■「ピクシーダスト上場廃止」動画のトピックス… https://t.co/WLXKnhFt7R pic.twitter.com/UHnxlS7j99 — SU
ド〇ノピザでバイトリーダーしてる大学生だけど、かなりハイペースで炎上を量産しているのは何故か、いくつかの面でうっすらこういう理由だろうなあと思う点を上げていくよ。 ①システムが継ぎ接ぎで使いづらすぎる 〇ミノピザ以外の飲食店で働いたこともあるけど、ここのシステムは本当に使いづらい。 注文を受注するアプリケーションと、注文の状況を管理するアプリケーションが違うなんてのはザラで、外部サイトからの注文の1部は専用のタブレットに受注した注文の内容を、顧客の名前や住所、注文内容なんかを会社の内製注文アプリに「手打ちで」打ち込む必要がある。 上みたいにapi連携すらできてないのにサービスを開始するなんてことが当たり前にあるんだ。非効率なのはたかがバイトでさえ分かるけど、薄利多売の傾向があるドミ〇では効率よりも1000円くらいの売上げを取る方針らしいね。 ではこのクッソ使いづらいシステムが、なぜ炎上を誘
【図1】ELLEからクレームを受けたELLEGARDEN "Don't Trust Anyone But Us"の初版 (dynamord) あのマーク見たことある、あの名前知っている。企業が自社の商品やサービスを、他社のものと識別・区別するためのマークやネーミング。それらは「商標」と呼ばれ、特許庁に商標登録すれば、その保護にお墨付きをもらうことができる。 しかし、たとえ商標登録されていても、実は常に有効な権利とはなり得ない。そもそも商標登録には、いついかなる場面でもそのマークやネーミング自体を独占できる効果はない。 このように商標制度には誤解が多く、それを逆手にとって、過剰な権利主張をする者も後を絶たない。商標権の中には「エセ商標権」も紛れているケースがあり、それを知らないと理不尽にも見えるクレームをつけられても反撃できずに泣き寝入りするリスクがあるのだ。 「エセ商標権事件簿」(友利昴著
現在、世界ではWeb小説の市場が拡大を続けている。 中でも中国及び韓国においては、その市場規模は10年間で100倍へと成長。2022年時点で、両国の合計で8373億円にものぼるという。 その背景には、漫画文化・Webtoonの勃興や映画/ドラマを配信するストリーミングサービスの成長により、原作となる作品をいかに確保するかが急務となっているという状況がある。 これにより、Web小説そのものの注目度が高まるだけでなく、Web小説プラットフォームが巨額で買収されるなどの大きな動きが起きている(外部リンク)。 日本においても、9月には政府がコンテンツ産業の支援強化を表明。10月には経団連が日本のコンテンツが世界で高い競争力を保っていくため、コンテンツ産業を推進するべきだとする提言文書を発表している。 経団連、コンテンツ産業へ警鐘「クールジャパン戦略を繰り返してはならない」 経団連(日本経済団体連合
肉のハナマサに、中身がマヨネーズだけのパンが売っている。 たっぷりのマヨネーズとパンだけ食べる。そんな罪なことしていいのか……! そのまま食べても美味しいし、アレンジの可能性も無限にあるので紹介します。 マヨネーズだけのパン 肉のハナマサのレジ横に、大量のパンが積まれていた。 お肉屋さんが作った、マヨネーズだけのパンである。 パッケージで「本当にマヨネーズだけです」念押しされている そんなことしていいのだろうか。そもそもお肉屋さんが作る必要があるのか……? 肉のハナマサの自社製品で、肉まんの具が入ったパンはよく買っているが、マヨネーズだけのパンが存在するとは……! でも、アレンジの可能性は無限にありそうだ。マヨネーズだけのパンの可能性を探るべく、買い物カゴに入れたのだった。 5個買ってきた 1個150円くらいであった。マヨネーズだけなのに高くないか?とも思ったが、私がマヨネーズのことをみく
日本刀で人を斬るとすぐに血脂が巻いて斬れなくなる 2~3人も斬れば使い物にならなくなるという話がまことしやかに話されていますが これに筆者は疑問を感じています。 まず、一つのギモンは それが本当なら槍とか薙刀でも同じじゃない? という事です。 もっと言えば他の国で使われている剣や刀だって同じじゃない? 刃物に脂がついて斬れなくなるというなら槍だって薙刀だって同じはず だけど、日本刀はすぐに使えなくなるから槍を使っていたみたいな言い方をするのも問題だろう。 そもそも、そんな使えない武器を大事にするというのは合理性に欠ける。 当たり前だが刃物というのは消耗品です。 どんな刃物でも使っていれば切れ味は鈍ります。 だが包丁などの刃物も消耗品だと思われるが すぐに刃こぼれするとか刃が潰れてしまうというのは焼入れをしていない柔らかい鉄くらいしか考えつかない 例えば、ひき肉を作るミンサー、工場などで使わ
中居正広、引退危機。2024年いっぱいで「見納め」か 国民的人気タレントの中居正広(52)が特大の文春砲を被弾し、“SMAP再結成”どころか“年内で芸能界引退”の危機に追い込まれている。 『週刊文春』電子版が25日に報じた「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌」。『女性セブン』が先だって19日にスクープした中居の「女性トラブル」と「巨額解決金」について、関係者らに直撃取材した記事だ。 弊サイトの23日付記事でもお伝えしたとおり、被害を受けた女性は、元フジテレビの渡邊渚アナウンサー(27)という説が有力だが、今回の文春砲でも「芸能関係者の20代女性X子さん」とされており、実名は明かされていない。 フジテレビ“食事会”の恐怖とテレビ業界の闇 だがそれでも、被害者女性とその知人、疑惑のフジテレビ幹部、さらには経営陣に対する文春の取材によって、複数のとんでもない新事実が浮かび上がってきた。
サッカー漫画『アオアシ』の作者・小林有吾氏が25日、自身のブログを更新し、現在連載中のバルセロナ戦決着をもって最終回を迎えると明かした。 2015年より『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の同作は、愛媛に暮らすサッカー少年・アシトが、その能力を見出されJユースチームで“サイドバック”のポジションで世界を目指す物語。サッカー番組、Jリーグとの共同プロジェクトなど、数々のサッカー関連のコラボレーションをしている人気作品で、サッカーJリーグのユースチームを舞台に、プロを目指し奮闘する高校生たちの青春を描く。 小林氏は「『アオアシ』は、いま連載中のバルセロナ戦決着をもって、最終回をむかえます」とし、「11巻でアシトがAチームに上がるとき、このあと戦う相手は柏、東京V、船橋、青森からバルセロナと、全てその時点で決まっており(ガノン大阪戦を描くか描かないかだけ迷いました)アシトの成長の歩
<クリスマスやハロウィーンなどへの理解の浅さは、日本でニセ着物を着て寺社で騒ぐ外国人観光客と同じでは?とイラン出身の日本人である石野シャハラン氏は指摘します> 日本でもクリスマス商戦がにぎわいを見せた。どこに行ってもクリスマスツリーが飾られている。大きいもの小さいもの、豪華なもの、オーナメントの色に凝っているもの、子ども向けにかわいらしく飾っているものなど、日本のツリーはなかなか趣味がいい。だが毎年気になることもある。一番上に星が飾られていないツリーが多いのだ。 クリスマスを年末の楽しいイベント、クリスマスツリーを素敵な飾りとしか思っていない人には、ツリーのてっぺんに星があろうがなかろうが気にならない。 だが、誰もが知っているようにクリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う日であることに加えて、ツリーの星は、ベツレヘムの空に輝いてキリスト誕生を東方三博士に知らせた星を表していて、クリスマスツ
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