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若手エンジニア語る、真空管への思いとNutube試作品の仕様 (1/5)
この記事はコルグとノリタケ伊勢電子が共同開発した新型真空管「Nutube」についての開発インタビュー記... この記事はコルグとノリタケ伊勢電子が共同開発した新型真空管「Nutube」についての開発インタビュー記事3回目です。これまでの記事は下からご覧ください。 1回目:「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 2回目:Nutube開発者はなぜ真空管造りに蛍光表示管を選んだのか 再発明された真空管「Nutube」の開発者インタビュー3回目。 ノリタケ伊勢電子を驚かせたNutubeの試作品にせまる Nutubeのヒントは、コルグの三枝監査役が少年時代に秋葉原で見つけた「マジックアイ」にあった。1930年代に登場したこの緑色に蛍光する素子は、主にラジオの同調をモニターするために使われていたが、当時それを見た三枝少年は「構造は真空管と同じなので、信号の増幅もできるのではないか?」と考えた。そして実際にそれを試して、増幅作用があることを確認したという。 そうした経験から三枝さんは新しい
2021/09/07 リンク