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記事へのコメント10件
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kuroyagi-x
いや残り2基も再稼働は無理だろう。防潮堤なぞ作ってないで廃炉に→“前受け金は21年度486億円、22年度541億円、23年度385億円で、24年3月末の残高は1413億円。原電は（略）その大半が東電からの支払いだと明らかに”
donovantree
前借りしちゃったので動かさないわけにはいかないとなるのが一番危険だ。金の為にデータの改竄や隠蔽をやるインセンティブが働いてしまう。この猛暑で電力が不足していない。原発はもう経済的ではなくなったと認めよ
kuroyagi-x
いや残り2基も再稼働は無理だろう。防潮堤なぞ作ってないで廃炉に→“前受け金は21年度486億円、22年度541億円、23年度385億円で、24年3月末の残高は1413億円。原電は（略）その大半が東電からの支払いだと明らかに”
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東電、原電に「電力料金の前払い」1400億円 運転停止中でも | 毎日新聞
東京電力が原発専業の日本原子力発電に対して、毎年支払う基本料金（年550億円）とは別に、原電の安全対... 東京電力が原発専業の日本原子力発電に対して、毎年支払う基本料金（年550億円）とは別に、原電の安全対策の工事費用として、2021年度からの3年間で約1400億円を支払っていた。支払いの名目は「将来の電力料金の前払い金」だが、原電は敦賀原発2号機（福井県）の再稼働が不許可の見通しとなるなど、原発再稼働の道筋は描けていない。東電の株主などからは妥当性を問う声も出そうだ。 これまで原電は、他社が支払った前払い金（原電から見ると前受け金）の総額を決算書などに記載していたが、支払い元や使い道などは公表していなかった。
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