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知らなかった・・BXTとDrizzleと星像と解像度の関係
この1週間、BXTやDrizzleそしてそれらと解像度の関係と格闘していました。いったん私なりの結論が出たの... この1週間、BXTやDrizzleそしてそれらと解像度の関係と格闘していました。いったん私なりの結論が出たので記事にまとめます。私は必要以上に大きな重い画像で処理をしていたようです。いつものことですが、理解が足りない部分が見つかれば今後、訂正していきます! Resolutionを解像度と記載していますが、ちょっと注意が必要です。いわゆるカメラの解像度は画素の密度であるdpiなどを指します。しかし天体写真において単なるdpiだけではなく、撮影対象がどれくらい細かく分離して写っているか、細かい構造が描写されているかがポイントになります。つまりdpiが高くても天体が細かく描写されていることには必ずしもなりません。ここでの「解像度」は分解能など、より大きな意味を指します。 どんな話か? 今回の話をまとめるとこんなことです。ざっくり二つの話です。 BXTのサポート範囲はFWHM8ピクセルまで BXT
2024/03/24 リンク