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なんでも評点:“骨食い鼻汁花ワーム”発見される
ロンドン自然史博物館とスウェーデン・エーテボリ大学の共同研究チームが北海で、未知の海洋生物を発見... ロンドン自然史博物館とスウェーデン・エーテボリ大学の共同研究チームが北海で、未知の海洋生物を発見した。 彼らは、座礁して死んだミンク・クジラの死体を沖合いに曳航し、水深120メートルの海底に沈めて、クジラの死体が海中でどのように分解されるかをリモコン式の無人潜水艇で観察していた。 まず、ヌタウナギが現れ、クジラの肉を食べ尽くした。ヌタウナギとは、左の写真のような気持ち悪い魚である。 骨があらわになると、まもなく奇妙な生物が大集合して、骨を食べ始めた。巨大なクジラの死骸の“掃除屋”役に特化した全く新種の海洋生物である。 彼らは、その新種の環形動物をOsedax mucoflorisと命名した。これはラテン語の学名だが、英語に訳すとbone-eating snot flower、日本語に訳すと“骨食い鼻汁花”である。 エイドリアン・グローバー博士は、このような全く新種の生物が水深たった150メ
2005/10/25 リンク