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snicmakino
次作るシステムで参考にします！メリットははっきり分かるけど、自分が対応するときには冗長な内容の項目を作るのが一歩踏み出せないから、こういうやり方を明示してくれるだけで凄くハードル下がる
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tmatsuu
ログでいいかどうかについては、ログをアプリケーションで参照しはじめたらISUCONでもよくあるマズイ実装との認識。ON UPDATE CURRENT_TIMESTAMPは結構古くからあるので、もしかしたらTRIGGERとは別の仕組みかも。
posmaru1
created_atとupdated_atはサービス作ってる時には要らないかなと思う事が多いけど、運用では欲しくなることが多いから設計というより対象業務の運用理解や運用経験に依存してると感じさせられる
jsstudy
created_atとupdated_atはRDB上で「レコードが作成された時刻・更新された時刻」以上の意味を持たないことに価値がある。RDBのトリガーでデータを埋めた方が良い。アプリケーションから参照するカラム名は意味のある命名を
yarumato
“レコード作成日時 created_at や更新日時 updated_at をRDBで自動挿入するのは便利。ただ、アプリからそのカラムを参照せず別に定義した方が良い。なぜか。トリガーにアプリロジックが依存しすぎ密結合になるから”
turanukimaru
例えば消費税なんかはあらかじめデータを入れておいてPublished_atを10/1にしておくとかにはした。update_at はLogというかVer.扱いだな。予期しない更新や更新し忘れを検出するために使うし目視でバグに気が付くことも多い。
snicmakino
次作るシステムで参考にします！メリットははっきり分かるけど、自分が対応するときには冗長な内容の項目を作るのが一歩踏み出せないから、こういうやり方を明示してくれるだけで凄くハードル下がる
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