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    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 「「大正デモクラシー」は確かに帝国の下でのDemocracyであり其の弱さを抱え込んで」「「大正デモクラシー」があったが故にファシズムに向かい戦争の時代になった」

    2020/11/30 リンク

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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara "「大正デモクラシー」は大日本帝国憲法下のデモクラシーであったが故に、弱さと限界があり、ファシズムや戦争を止められなかったということです。"

    2020/11/14 リンク

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    sakstyle
    sakstyle 「国民」の成立過程。吉野作造の弟が革新官僚。1933年多喜二の死が大正デモクラシーの終わりではないか、と。

    2019/11/09 リンク

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    paravola
    paravola 兄・(吉野)作造は民衆の側から民意をくみ上げ、弟・信次は(革新官僚として)支配の側から取り込むことを考えた。この両輪こそが「大正デモクラシー」の本質

    2016/07/09 リンク

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    akihiko810
    akihiko810 >秩序を保ちながら政治を遂行していくためには、あくまでも「国民」の意見を後ろ盾にしなくてはならない、というシステムの定着

    2014/09/26 リンク

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    ueshin
    ueshin 「ファシズムが無理矢理に「国民」を引きずり込んだのではなく、人びとの考え方が排外主義に傾いて、「満州は自分達の領土だ」と思い、そのことをとりこむことによってファシズムが成立していく」

    2014/09/26 リンク

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    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 日比谷焼打ち事件が始まりで満州事変がそれの終わりというのは確かに変だ。国民を規定する普通選挙法とセットの治安維持法がその本質を露わにした1933年の小林多喜二の拷問死により大正デモクラシーは翼賛と化す

    2014/02/28 リンク

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    popoi
    popoi 「人々の意見を吸い上げるシステム(その制度化が,普選ですが)によって, #戦争 の時代になった/『大正デモクラシー』があったが故に #ファシズム に向かい,戦争の時代に」 #歴史 #思想

    2014/02/23 リンク

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    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 「こうすれば戦争を止められた」とかいう話は「妄想レベル」だな。「大正デモクラシー」程度では何の役にも立たなかったでしょう。

    2014/02/19 リンク

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    kagakaoru
    kagakaoru 普通選挙法の成立が、治安維持法とセット。普通選挙は「国民」を制度的につくりだし、その一方で、「普通」から外れた、あるいは外れようとする人たちを治安維持法で取り締まることにしたのです。

    2014/02/18 リンク

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    c_shiika
    c_shiika 大正デモクラシー前半の担い手はネトウヨ的な人々+サヨク(ブサヨ? はてサ?)的な人々+マスゴミ的な人々だったのか……

    2014/02/18 リンク

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    call_me_nots
    call_me_nots 「大正デモクラシー」は戦争を「止められなかった」のではなく、むしろ戦争を進めるのに加担していった"

    2014/02/18 リンク

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    taraxacum_off
    taraxacum_off 「「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか」。大正デモクラシーというと、「日本のワイマール共和国」みたいな脆弱感がある

    2014/02/18 リンク

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 「大正デモクラシー」があったが故にファシズムに向かい、戦争の時代になった。

    2014/02/18 リンク

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    dowhile
    dowhile 民主主義の手法を急に手にするとかえって民族主義に傾くのは良くあることなんだよな

    2014/02/18 リンク

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    atsushifx
    atsushifx 日本の近現代史は教わる時間がない場合が多いからためになる。日本の選挙はお金がある人がやるものであって、公職選挙法はその流れを引き継いでいる。日本の民主化はこのお金がかかるところを変えないといけない

    2014/02/18 リンク

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    kamm
    kamm すんごい面白いけど、新聞はどう影響したの?ってのが見えなかった

    2014/02/18 リンク

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    Dominique-Magne
    Dominique-Magne デモクラシーがfascist安倍を高く支持してるという事実から恐らくあの人権無視した改憲がなされ 再び戦争突入するかもな。不況や災害、原発事故に不安な国民は歴史を学ばず馬鹿でも志高の王安倍を崇める

    2014/02/18 リンク

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    satis
    satis 治安維持法と同時に導入された普通選挙とは、異なる意見があらかじめ排除された、かりそめの民主主義でしかなかった。大正デモクラシーとは「帝国のデモクラシー」であった。

    2014/02/18 リンク

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    motowaka
    motowaka “ファシズムが無理矢理に「国民」を引きずり込んだのではなく、人びとの考え方が排外主義に傾いて、「満州は自分達の領土だ」と思い、そのことをとりこむことによってファシズムが成立していく、ということです。”

    2014/02/17 リンク

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    morutan
    morutan 成田龍一「大正デモクラシー」「歴史はいかに作られるか」 | ファシズムが民衆を引き釣りこんだのではなく、民主主義の完成が全体主義を喚んだ(満州事変を契機に民主主義の中で排外主義への傾き

    2014/02/17 リンク

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    namawakari
    namawakari “大正デモクラシー」の過程で成立し、人びとの意見を吸い上げるシステム(その制度化が、普選ですが)によって、戦争の時代になったと私は考えています”

    2014/02/17 リンク

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    nessko
    nessko それまで戦争は勝ってきてたんだから、戦争に対する見方が相当今とは違ってただろうね。

    2014/02/17 リンク

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    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 「なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか」という問題の立て方自体を疑うことが必要」重要な視点。今のエジプトの混乱は、正に民意により招かれた。

    2014/02/17 リンク

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    yoko-hirom
    yoko-hirom 民衆に,「戦争は,やれば勝てるもの」との思い込みがあったのでは。現代のウヨも同じ思い込みをしている。

    2014/02/17 リンク

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    Imamu
    Imamu 「普通選挙により人びとを囲い込み、それに肯んじない人びとを治安維持法で排除」「政党政治~パイプがある「中間層」―「旦那衆」のもの」『人びとの考え方が排外主義に傾いて~ファシズムが成立していく」

    2014/02/17 リンク

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    feather303
    feather303 "ファシズムが無理矢理に「国民」を引きずり込んだのではなく、人びとの考え方が排外主義に傾いて、「満州は自分達の領土だ」と思い、そのことをとりこむことによってファシズムが成立していく、ということです。"

    2014/02/17 リンク

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    nakakzs
    nakakzs 興味深い。でも大正デモクラシーと戦争本格突入までの間には、昭和恐慌とか数々の出来事もあったことも深く関連があるだろうなと。

    2014/02/17 リンク

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    Jang
    Jang ワイマール憲法後のナチス台頭、大正デモクラシー後の翼賛体制形成。今でも民主主義は問題を孕んでいるのだと思うけど、後戻りするのではなく少しづつでも改善して前に進むべきなのだろう。

    2014/02/17 リンク

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    tukinoha
    tukinoha いつもの成田先生。

    2014/02/17 リンク

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