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Rails製APIとReact製画面の並行開発をする際の進め方 - Studyplus Engineering Blog
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こんにちは。開発部エンジニアの石上です。会社のブログ記事を書くのが久しぶりすぎて、ここにいつも書... こんにちは。開発部エンジニアの石上です。会社のブログ記事を書くのが久しぶりすぎて、ここにいつも書いていたちょっとした日常エピソードも何を書いたらいいのかわからなくなっています。ここに悩んでも仕方ないので、本題に入ります! 今回は、 Studyplus for Schoolの新機能開発において、Rails製のバックエンドとReact製のフロントエンドをどう並行して開発しているかを紹介します。 APIと画面を並行して開発したい Studyplus for Schoolのシステムには、主にRails製のバックエンドとReact製のフロントエンドがあります。基本的に画面はAPIを叩いてデータを取ってきます。代わりの仕組みを用意せずにやると、APIができるまで、データがあるときの表示ができません。この制限は、開発を遅くしてしまいます。 そこで、なるべくこういった待ちを発生させずに機能実装を進められる