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食中毒菌の名前はどうやって決まるのか - エキサイトニュース
食中毒菌として最もよく聞くのが、病原性大腸菌。最も有名なものにO157があり、焼き肉屋のユッケから検... 食中毒菌として最もよく聞くのが、病原性大腸菌。最も有名なものにO157があり、焼き肉屋のユッケから検出されたのはO111だった。ドイツでは5、6月にかけてO104が猛威を振るった。 この病原性大腸菌の名前、157とか111とかいう番号は、どうやって決まっているのだろうか? 例えば危険なものほど番号が大きいとか、何か意味があるのだろうか? というか、そもそもこの「O」は何のOなのだろうか? 神戸市健康教育課のホームページによると、この「O」は、「雲りが生じない」という意味のドイツ語の頭文字なのだそうだ。 大腸菌は、菌の表面にある抗原(O抗原)と、表面からひげのように伸びるべん毛にある抗原(H抗原)により分類されている。普通の大腸菌は、寒天の上で培養すると濁って見えるのだが、べん毛を持っていない大腸菌は培養しても曇って見えない。菌の表面にある抗原はこの「曇りが生じない」大腸菌から発見されたこ
2011/08/05 リンク