片瀬久美子🍀 @kumikokatase ふとした疑問。「玄米は白米の約1.4倍から2倍、放射線量が高い」(河北新報引用 http://bit.ly/n5CDPY )ということだけど、マクロビオティック系の人達は、どう反応するのかな~?
片瀬久美子🍀 @kumikokatase ふとした疑問。「玄米は白米の約1.4倍から2倍、放射線量が高い」(河北新報引用 http://bit.ly/n5CDPY )ということだけど、マクロビオティック系の人達は、どう反応するのかな~?
今日はラジオで、「福島の子供達の避難」ということで、いろいろ放送されていました。 いろんな方が、福島の子供達を気遣って、短期キャンプなどを主催しているそうです。 ここでこんなことを言うのもなんなのですが、少し・・・・・です。 福島の子供といっても、いろんなケースがあり、 「すべての子供が被爆していてかわいそう。」 「少しの期間でも、良い環境を提供したい。」 「のびのび遊ばせたい。」 大変ありがたいのですが、それを必要としていない子供が沢山いるのも事実であり、「福島の子供達と人括りにしている事」になんか上から目線のように感じ、不快な思いをしているのは私だけでしょうか? **市の子供達 ++町の子供達 というように言ってほしいし、福島の子供達は、そんなに軟ではないと思うのですが。 「かわいそう・・・ 」 という感情は、この先ありもしない被爆による差別につながりそうでなんか嫌ですね。 さて、週刊
食中毒菌として最もよく聞くのが、病原性大腸菌。最も有名なものにO157があり、焼き肉屋のユッケから検出されたのはO111だった。ドイツでは5、6月にかけてO104が猛威を振るった。 この病原性大腸菌の名前、157とか111とかいう番号は、どうやって決まっているのだろうか? 例えば危険なものほど番号が大きいとか、何か意味があるのだろうか? というか、そもそもこの「O」は何のOなのだろうか? 神戸市健康教育課のホームページによると、この「O」は、「雲りが生じない」という意味のドイツ語の頭文字なのだそうだ。 大腸菌は、菌の表面にある抗原(O抗原)と、表面からひげのように伸びるべん毛にある抗原(H抗原)により分類されている。普通の大腸菌は、寒天の上で培養すると濁って見えるのだが、べん毛を持っていない大腸菌は培養しても曇って見えない。菌の表面にある抗原はこの「曇りが生じない」大腸菌から発見されたこ
遺伝子組換えトウモロコシの除雄(花粉飛散を防ぐために雄花を除去する)作業を始めました(写真7、8)。 非遺伝子組換えトウモロコシの雄花は開花し始めました(写真10)。今年はミツバチがトウモロコシの花粉を集めに来ています。
といっても別に、どこかの出版社から出す、なんて話ではありません。 パブーという、電子書籍作成サービスがあって、そこで作成しました。 内容は、科学とはどういうものか、どういう風に付き合っていくのがいいのか、といったものです。ブログで書きためていたものを加筆修正したり、書き下ろしたりしました。文字数は、11万文字程度で、大体新書くらいです。 今回は、ある程度の分量で、コストも少しかかりましたので。有料としました。80円。ある種の冒険です。10ページ以上試し読みが出来るように設定したので、読んで興味を持ってもらえれば幸いです。 「科学的」に考えるために - TAKESAN | ブクログのパブー 業務連絡 twitterで、私が書いたら読む、と言って下さった方には、お礼として、無料で差し上げます。 kaimai_mizuhiro aburanokoji Eukleideath satodainu
先週末、宮城県沿岸部の放射線量調査に行った帰りに、たまたま宮城県北部のウシ農家の方とコンタクトがついたので、放射性セシウム汚染わらの実態のヒヤリング調査に行ってきました。 こちらの宮城県の調査のように、県内各地でかなり広範囲に汚染わらが生じた原因を探るためです。 http://www.pref.miyagi.jp/tikusanka/0400-souchishiryou/110722pr3.pdf 岩手県南部の比較的汚染度が高いホットスポットのような箇所が部分的にできたのでは?、など、色々な憶測がされていましたが、結論から言えば、田んぼに広げて乾かしていた稲わらに低濃度の汚染があり、それが大量に集まって濃縮された、という単純なメカニズムで説明できそうです。 詳しい説明は、一緒に同行した堀田さんのtwitterの発言のまとめにありますが、ちょっとバックグランドの評価など不確かな部分があります
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