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人類が手に入れた第4の“明かり”――LEDの現状と将来
LED(発光ダイオード)といえば、基板の上で光る小さな明かりか、携帯機器のバックライトというイメージ... LED(発光ダイオード)といえば、基板の上で光る小さな明かりか、携帯機器のバックライトというイメージだ。しかし最近は、表示装置や照明器具、商用ディスプレイなど急速にその適用範囲を拡大している。東京ビックサイトで開幕した「ライティング・フェア 2005」で最新のLED照明を見てきた。 LEDの歴史は意外と古く、炭化珪素に電流を流すと発光するという基本的な原理は、20世紀初頭には発見されていたという。ただし、現在のような技術が確立されたのは1960年代。赤、緑、黄色のLEDが登場し、さらに1990年代に入って青と白のLEDが開発された。青色LEDの発明対価をめぐる訴訟は記憶に新しいが、半導体による光の3原色が揃い、多彩な色表現が可能になったことは、表示装置などLEDの用途拡大という点でも転換点になった。 現在、LEDは携帯電話やデジタルビデオカメラ、PDAなどの電子機器のバックライト、大型ディ
2007/03/30 リンク