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三菱地所が日本初の自動運転トラック対応物流施設開発、スタートアップT2に出資
三菱地所は2023年6月30日、自動運転トラックに対応した日本初となる次世代型物流施設の建設を目指し、自... 三菱地所は2023年6月30日、自動運転トラックに対応した日本初となる次世代型物流施設の建設を目指し、自動運転技術の開発を進めるスタートアップ企業のT2(千葉県市川市)と資本業務提携した。T2は同日、三菱地所を引受先とするプレシリーズAラウンドの第三者割当増資12億5000万円を実施した。 T2と三菱地所はトラックドライバーの人手不足を大きな社会課題と捉え、協業することを決めた。建設業界と同じく、物流業界もまた現場の担い手不足が深刻であり、そんな中で24年4月には残業規制が適用される。 「2024年問題」は待ったなしの状況である。両社は三菱地所が持つ不動産開発力とT2が実験を進めている大型トラックの自動運転技術を融合。自動運転トラックの発着に適した物流施設を早期に開発する。 敷地は「京都府城陽市東部丘陵地青谷先行整備地区(A街区)」で、ここで三菱地所は次世代モビリティーを受け入れ可能な高速
2023/07/06 リンク