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EV開発は劇的に変わる
◎三菱自動車開発本部設計マスター(EVコンポ担当)の吉田裕明氏。量産型EV「i-MiEV」の“生みの親”。 電... ◎三菱自動車開発本部設計マスター(EVコンポ担当)の吉田裕明氏。量産型EV「i-MiEV」の“生みの親”。 電気自動車(EV)「i-MiEV」の量産で先駆けてEV市場を切り拓き、目下、プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)「アウトランダーPHEV」の販売が好調な三菱自動車。量産型EV「i-MiEV」の“生みの親”と呼ばれる、三菱自動車開発本部設計マスター(EVコンポ担当)の吉田裕明氏にEV開発の可能性について聞いた。(聞き手は近岡 裕=日経ものづくり副編集長) ──日本にいるとEVをどうのように評価すべきか、難しいと感じます。HEVや高効率ガソリンエンジン車(以下、高効率エンジン車)が人気を集める中、EVは販売台数で大きな遅れを取っていると感じるからです。「EVは売れない」と言う意見も少なくありません。 吉田氏:EVが売れていないというのは、事実ではないと思います。例えば、米Tesla M