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官民連携で小水力発電 福島市が県内初 参画事業者を募集 | 東日本大震災 | 福島民報
福島市は平成29年度から、市内飯坂町平野の市水道施設・北部配水池で民間の企画提案による小水力発電... 福島市は平成29年度から、市内飯坂町平野の市水道施設・北部配水池で民間の企画提案による小水力発電を開始する。水道施設での小水力発電事業に官民連携で取り組むのは県内初。市が30日の記者会見で明らかにした。 市が水道施設を事業者に有償で貸し付け、事業者の発案で資金調達や発電設備の設計・建設、管理運営などに取り組み、発生電力は国の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)で売電する。期間は20年間。北部配水池は一日の平均流量が約1万8千立方メートル、平均水位での水の落差は73.4メートル。市は発電電力量を一般家庭300世帯分の年間100万キロワット時と想定した。 市は参画する事業者の募集要項を15日に公表する。参加表明書の提出期限は11月27日、企画提案書の受付期限は12月14日とし、3月末までに選出する。28年度中に工事を終える方針。 小林香市長は「県内市町村の先進モデルにしたい」と述べ
2015/10/01 リンク