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2019年8月2日のブックマーク (6件)

  • インバウンド客に日本人の“恥”は通じない 起業家・ハヤカワ五味が生理用品を変えたい理由 | 文春オンライン

    大学在学中に、胸が小さい人向けのランジェリーブランド「feast」などを手がけた起業家のハヤカワ五味さん(23)が、生理用品の選択肢を広げるセレクトショップなどを作るプロジェクト、「illuminate」を立ち上げた。 立ち上げのきっかけは、既存の生理用品のパッケージへの違和感。生理用品、ひいては生理そのものを“タブー”にしない文化を作りたいと考えたハヤカワさんは、当初は生理用品の開発を考えていたが、直面したのは数々の壁だった。 「illuminate」立ち上げまでの道のりを詳しく聞いた。 ◆ ◆ ◆ ――生理用品事業に携わりたい、と考えたきっかけを教えてください。 ハヤカワ五味(以下、ハヤカワ) 大学を卒業するタイミングで、「同級生が生理用品を卒業制作で作ったんだけれども、商品化したいらしい」と、共通の友人に聞きました。その同級生が、今「illuminate」にデザイナーとして参画してい

    インバウンド客に日本人の“恥”は通じない 起業家・ハヤカワ五味が生理用品を変えたい理由 | 文春オンライン
  • 「打ち合わせ中、話を聞いてるフリしてTwitterを見ている」博報堂の広告プランナーが語る、その理由

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「打ち合わせ中、話を聞いてるフリしてTwitterを見ている」博報堂の広告プランナーが語る、その理由
  • 知的に見えて実は幼稚…夫の「静かなモラハラ」に気づかぬ女性の悲劇(谷本 惠美) @gendai_biz

    「私が体験したことは、ネットで『モラハラを受けた』と書いている方の経験のように酷くはないし、私の思い過ごしかもしれないけれど…」 「モラハラ」という言葉に出会い、「私の経験はそんなに酷くないけど、もしかすると私の夫もモラハラかも…」と当カウンセリングルームに相談に訪れる方は少なくありません。しかし、そうした方が「酷くない」と表現したその内容が、まさに「静かなモラルハラスメント」であることが実はとても多いのです。 何日も無視される カウンセラーは守秘義務があります。安心して利用していただくためにも、個別のケースについては一切述べられませんが、いくつかのケースを合わせて例をあげてみます。こうした経験に思い当たる節がある方は要注意です。 結婚して10年。夫、子供と三人で暮らしているA子さんは自分がモラハラの被害者だとは思っていませんでした。夫はとても賢くて、冷静で、そして論理的に物事を説明する人

    知的に見えて実は幼稚…夫の「静かなモラハラ」に気づかぬ女性の悲劇(谷本 惠美) @gendai_biz
    ericca_u
    ericca_u 2019/08/02
    “こうしたモラハラ環境の中で、被害者は、これまで生きてきた中で育んできた「人としての存在意義」「ここにいてもいいという感覚」の一切を削ぎ落とされていきます。”
  • 僧侶が小学生にがっかりして、「優しさ」について考えた話|ぼくは、平熱のまま熱狂したい|宮崎智之 - 幻冬舎plus

    日常生活を平熱のまま見つめ、言語化することを得意とする宮崎智之さん。なにげない日々のなかには静かな熱狂が埋まっているのです。 優しい人になりたいな、と思う。20代の頃は自分ばかりにしか興味が持てず、ことさらそんなことを考えたりしなかったが、それなりに人生経験を積むうちに、人間はひとりでは生きていけないことや、人生は理屈だけで割り切れるものが少ないこと、人間はもろくて壊れやすいこと。そんな当たり前のことが、徐々にだがわかるようになってきた。

    僧侶が小学生にがっかりして、「優しさ」について考えた話|ぼくは、平熱のまま熱狂したい|宮崎智之 - 幻冬舎plus
    ericca_u
    ericca_u 2019/08/02
    「優しさ」について考えるために、あと10回くらい読み返したい文章。
  • 40歳になった浜崎あゆみを今こそ語りたい。叩かれる歌姫がくれる勇気【告白本最速レビュー】

    デビュー前夜からブレークまでの、浜崎あゆみの軌跡が綴られている『M 愛すべき人がいて』(小松成美・著/幻冬舎)。 撮影:西山里緒 8月1日、浜崎あゆみが、エイベックス会長・松浦勝人氏との恋愛を告白 ── 。〈事実に基づくフィクションである〉との注釈はつけられているものの、そのニュースを最初に見た時、アッと息を飲み、一瞬、時が止まった。 すぐに取り憑かれたように、このニュースに関する情報をTwitterで探した。その間、じんわりと私は考えていた ── ああ、ついにあゆについて語らなければならない時が来てしまったんだ、と。

    40歳になった浜崎あゆみを今こそ語りたい。叩かれる歌姫がくれる勇気【告白本最速レビュー】
    ericca_u
    ericca_u 2019/08/02
    “きっとそこには、栄光を求め続ける女性に向けられる冷笑も含まれているのだろう。20年以上にわたって活躍している男性のアイドルや歌手には向けられない批判の声が、あゆには浴びせられている。”
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の仕事というものは、生活に不安を感じている人々にとって「どうにもならなくなっても、こうすれば生きていけるんだ」といったガイドラインのような需要がありますから。 ところが、実際に取材をして、裏稼業の現場の子たちの話を聞いていくうちに、大きな違和感を感じたんですね。彼らは見た目こそ近寄りがたい存在なワケですが、実はその多くが社会的弱者で、子

    格差社会の復讐者たち - VICE
    ericca_u
    ericca_u 2019/08/02
    “子供の貧困も格差もずっと昔から日本に存在したもので、それを放置した結果が、もう目の前に出てるじゃないかと。それが詐欺なわけで、あるところからない人間たちが奪うという意味では、治安はとっくに悪化し…”