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東京都がこのほど作成した防災ブック「東京防災」をご存じですか? 首都直下地震等の災害に対する備えが万全となるよう、日ごろの備えや発災時の対処法などを分かりやすくまとめた本です。都内各家庭に9月1日から順次配布されている一方で、Web上でも内容が公開されており、ネットユーザーの間で「内容がガチ」「役に立つなあ」「どこに住んでても見て損はない」といった反響が広がっています。 Webでも閲覧できます 東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルなどを考慮して防災情報がまとめられているのですが、住む場所にかかわらず役に立つ情報も多く掲載されています。また、イラストを多用して分かりやすく情報がまとめられているのも特徴的。シンプルな絵柄で見やすい一方で、震災時の危険性がしっかりと伝わってくるように描かれており、こうした点もネットで好評のようです。 第1章「大震災シミュレーション」の見開き1例。シンプ
電子書籍をコピー制限を解除できるという触れ込みの「コミスケ3」というソフトを製造販売していた会社社長らが逮捕されたというニュースがありました(参照記事)。 最初はDVDのリップソフトやマジコンのようないわゆるコピープロテクト(あるいはアクセス制御)回避製品の販売と同じパターン(それならば逮捕されて当然)と思ったのですが、どうもそうではなさそうです。 販売元のウェブサイトの商品ページはもう消えていますが、その他の情報から判断するとこのコミスケ3というのは画面キャプチャーソフトのようです。ページをめくると自動的にキャプチャーしたりとかPDFにまとめたり等の付加機能が提供されているようです。Amazonの商品レビューでは「フリーソフトでできるような事が8000円とか、情弱向けソフトの代名詞のようなものです」と書かれています。 逮捕容疑は著作権法違反なので該当条文は120条の2第1項だと思います。
電子書籍を違法にコピー出来るソフトを製造したとして、京都府警は19日、横浜市西区のソフトウエア製造販売会社「インターナル」社長の石田渉容疑者(37)=東京都港区六本木6丁目=と従業員の男を著作権法違反の疑いで逮捕し、発表した。石田容疑者は容疑を認めているという。同法は2012年10月の法改正で譲渡目的での著作物保護を回避するソフトの製造を禁止している。サイバー犯罪対策課によると、適用は全国初。 府警によると、石田容疑者らは昨年3月22日、IT大手「DMM.com」が販売する電子書籍を閲読するためのソフトに搭載された著作権保護機能を回避し、違法にコピーできるソフトを販売目的で製造した疑いがある。 サイバー犯罪対策課は、インターナル社が同ソフトを昨年1年間で約2千本販売し、約2800万円の売り上げがあったとみている。
■編集元:ニュース速報+板より「【IT】「細かいことで騒いでいるのはせいぜい2、3000人の少数派ですよ 」楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る★2」 1 環境破壊ちゃんφ ★ :2012/07/27(金) 22:30:49.26 ID:???0 細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ 楽天・三木谷社長、Kobo騒動を語る 7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日本語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。
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