各アプリ内の「ラベル」部分をコピーすることが出来るようになる『CopiedLabel』のご紹介。 例えば、アプリ内のメニュー名や説明部分など、文字を選択できない場所では文章をコピーすることは出来ません。 ですが『CopiedLabel』を使用すると、文字選択が行えないラベル部分をコピーすることが出来るように。 文字列がラベルとして設定されている部分を、長押しするだけでコピーすることが出来るようになり、これが意外と…便利だったり。
Activatorの作者さんとしても有名で、今でも様々な脱獄アプリに使われているRocketBootstrapやAppListなどの作者さんでもあるRyan Petrich氏ですが、1年ほど音沙汰がない状態となっていました。 ですが、脱獄アプリの開発へ復帰することが報告されています……!!! おかえり、Ryan Petrich氏! I’ve decided to dust off some of my old jailbreak projects. Where should I begin? — Ryan Petrich (@rpetrich) April 2, 2020 脱獄アプリに関するアップデートは昨年の4月、Twitterも5月2日を最後に音沙汰がない状態となっていたRyan Petrich氏…。 ところが今回「私はいくつかの脱獄アプリの”ほこりを払う”事にしました。どこから始めれ
by Daria Shevtsova 一般的にiOS搭載のiPhoneやiPadにアプリをインストールするには、公式のApp Storeを使わなければならず、App Storeでの配布が認められていないアプリを使うことはできません。しかし、中にはiOSデバイスをジェイルブレイク(脱獄)して、非公式のアプリストアを利用する人もいます。iOSアプリ開発者であるRiley Testut氏は、脱獄不要で利用できる非公式のiOSアプリストア「AltStore」を開発し、プレビュー版を公開しました。 Alternative iOS app store doesn't require a jailbreak https://www.engadget.com/2019/09/26/altstore-alternative-ios-app-store/ AltStore is an alternative
うぉぉぉぉおおおん!!すげぇぇ!!! iPhone 4で最後と思われていた「BootROM Exploit」ですが、なんと…新しいBootROM Exploitが公開されたよ!! Appleによる修正は不可能であり、対象デバイスでは今後ずっと脱獄やダウングレードなどが出来るようになるかもという、最も強力なExploitです。すっごい物だよ! BootROM Exploitが公開 EPIC JAILBREAK: Introducing checkm8 (read "checkmate"), a permanent unpatchable bootrom exploit for hundreds of millions of iOS devices. Most generations of iPhones and iPads are vulnerable: from iPhone 4S (A5
アプリ紹介 『VideoSwipes』をインストールすると、左右スワイプで動画の15秒戻し / スキップが行えるようになります。 再生中の動画部分を左右にスワイプするだけで、「○秒戻し」と「○秒スキップ」が実行出来るようになり、わざわざ小さなボタンを押す必要がなくなる!戻し・スキップされる秒数は設定から好きなように調整可能です。 また、画面左側を上下スワイプすると「音量」、右側を上下スワイプすると「明るさ」、長押しすると「再生・一時停止」、画面中央を下へスワイプすると「動画の終了」となります。 動作するのは… 動作する場面は「iOS純正動画再生プレイヤー」ですので、サード製アプリの再生画面では動作しない場合があります。この点はご注意ください。 注意 執筆時点バージョン(v1.2)では、A12デバイスで正常に動作しない様です。アップデートで修正が入るかと思いますが、それまではご注意ください。
アプリ紹介 『Succession』を使用すると、初期化&入獄&システムファイルの修復を一気に行うことが可能。 デバイス単体でこれらを行うことが可能で、iOSバージョンも維持されます。ちなみに、ユーザーデータを維持しつつ、システムデータのみを初期化というオプションも存在。 もちろん、iOSの復元を行うわけではないので、SHSHは不要です。 Successionには、システムファイルをiOS純正の状態に戻すための機能が含まれており、システムファイルの改変・破損・削除があった場合でも、それらを修復することが出来ます。 例えば、誤ってシステムアプリを削除してしまって…システム言語ファイルを削除してしまった…などの場合であっても、Successionを使用することで修復が行われます。 Cydia Eraserとの違い 「Cydia Eraser」と出来ることはほぼ同じですが、過程が異なります。 E
現在iOS 10~iOS10.1.1向けに公開された脆弱性を使用して脱獄したい!という話題で盛り上がっていますが、既にiOS 10.2がリリースされているため脆弱性が使えるiOS 10.1.1のSHSHもいつ停止されるかわからない状況…。 そこで未来に期待を託しつつ…SHSHの保存が盛んに行われていたりします。ただ、TinyUmbrellaが残念ながら使えなくなり…。 そこで今回はちょっと別の手段での保存方法についてご紹介しておきたいと思います。 SHSHを保存するサイト TinyUmbrellaのアップデートが行われていないためSHSHの取得が行なえません。また、こちらは起動できないといった環境も多く、ちょっと厄介…。 現在はダウングレード関連の作業や調査を行っているtihmstar氏が開発した、tsscheckerというツールが最有力です。ただ、こちらはコマンドから実行する物となってい
昨日Luca氏がSafariを使ってサクッと脱獄環境へ戻れるサイトを公開しましたが、それに関連し、こちらのサイトで使われている脆弱性「Pegasus」の脱獄向け修正パッチがリリースされています。 この脆弱性はiOS 9.3.5で修正されている物の、iOS 9.3.4以下では存在し、かなり危険。過去には実際の悪用事例もあり、iOS 9.3.3以下で待機している脱獄犯はインストールしておくと安心です。 Pegasus 【Pegasus】という名を覚えていますでしょうか。 iOS 9.3.5で修正された物の、修正前には実際に悪用事例も存在し「URLにアクセスしてきたデバイスを勝手に脱獄し、マイクやカメラを乗っ取り、更にデータ類も監視する」といったかなり危険な脆弱性。 こちらの脆弱性はiOS 9.3.5で「重要なセキュリティの問題を修正・改善します。このアップデートをすべてのユーザに推奨します。」
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『Apps Manager』では、個別にアプリのデータをバックアップ&リストアすることが出来ます。 インストールされているアプリ一覧からアプリを選択し、そこからバックアップやリストアを行うことが出来ます。 また、各ディレクトリパスなどはタップすることで作者が同じ【Filza File Manager】で開くことも可能。 Backup(バックアップ) バックアップでは、他の脱獄アプリ同様「Documents」と「Library」フォルダは当たり前、更に関連する設定ファイル類や「Keychain」に関しても含まれます。 ちなみに、Keychainが含まれているため、アプリと設定によってはバックアップ時にパスコード or Touch IDでの認証が求められる場合があります。 バック
不正に改造したiPhoneをオークションサイトで販売したなどとして、警察は、富山市の24歳の男を商標法違反の疑いで逮捕しました。こうした改造は「脱獄」と呼ばれ、これによってゲームの不正利用などが行われてしまうということで、警察はネット上での売買の実態を捜査しています。 iPhoneでは、安全性の問題からアップル社が公式に認めたアプリしかダウンロードできないように規制されていますが、「脱獄」するとこの規制が解除され、どんなアプリでも入手できるようになり、ゲームの不正利用などが行われてしまうということです。しかし専門家は、安全性が低下し、ウイルス感染する危険性が高まると指摘しています。 警察は、これまでに池田容疑者の自宅を捜索するなどして、ネット上での売買の実態を捜査しています。こうした改造を行ったiPhoneを販売したとして摘発されるのは全国で初めてです。
iOS 9.0.2やiOS 9.3.3など、iOS 9環境で脱獄を行うと意図しないタイミングで勝手に再起動が行われてしまう場合があります。しかも、充電中や寝ている時など、操作していないタイミングで発生することが…。 この問題、iOS 9.2~9.3.3の脱獄では地味に致命的で…毎朝起きたら脱獄環境へ復帰するためのリスプリングをする…という面倒な作業につながってしまわけです…。 ということで、簡単な修正方法が用意されていますので、そちらをご紹介! 勝手に再起動が… iOS 9.0.x時代から存在し、iOS 9.3.3に至るまで脱獄環境で発生する場合がある問題。 症状としては「勝手に再起動が行われる」というものなのですが、寝ている時など操作していないタイミングで発生する場合も多く、非常に厄介。 iOS 9 Reboot Fix この問題の修正するために【iOS 9 Reboot Fix】という
前項でも触れたとおり、電話番号の先頭にプレフィックスを追加して発信する機能が搭載されました。 『Yes – Block Caller ID』というボタン名通り非通知発信を行うための機能なのですが、先頭に追加される【184】という番号は自分で変更出来るため、格安電話プレフィックスを設定してあげる事が可能! 例えば、IIJmioで使用できるみおふぉんですと【0037691】を設定しておけば、電話を発信する際に自動で番号の先頭に【0037691】が追加され、通常よりも安い通話料金で電話をかけることが出来るようになります。 インストール方法 以下のリポジトリをCydiaへ追加すると、『AskBeforeCalling Too』のベータ版がインストール可能となります。 *執筆時点(Beta 3)ではまだ若干不安定な部分もあるようですので、ご注意ください* http://tateu.net/repo
つい先程【Pangu for iOS9 v1.3】がリリースされ、iOS 9.1の脱獄が可能となりました。 これにより、iPad Proも脱獄が出来るようになったという事に! ただし、iOS 9.1脱獄についてはこれまでの様な「全デバイス対応」ではなく、ごく一部のデバイスが対象外となっているそうです。 64bitデバイス限定 iOS 9.1の脱獄に対応した【Pangu for iOS9 v1.3】(Mac版はv1.1)ですが、Panguチームの説明によると64bitデバイス限定となっているようです。 対応しているデバイスは以下の物。 iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus iPad Air、iPad Air 2、iPad Pro iPad mini 2、iPad mini 3、iPad mini 4 これらはiOS
設定アプリから現在時間を変更できないようにする『BrickingDate』のご紹介。 「現在時間を1970年1月1日に戻すと動作不能に陥る」といった不具合が発覚し、恐怖のあまり夜しか眠れません。 そこで『BrickingDate』を使用すると、設定アプリから現在時間を変更出来ないようにすることが可能! 根本的な解決とはなりませんが、安易なイタズラ等には地味ながら有効かなと思います。
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