今年7月にシリーズ20周年を迎えた大人気アーケードドライブゲーム『湾岸MIDNIGHT MAXIMUM TUNE』の最新作『湾岸MIDNIGHT MAXIMUM TUNE 6RR PLUS』の楽曲を収録したオリジナルサウンドトラックが配信リリースされた。8月21日には前作『6RR』と本作『6RR PLUS』の楽曲を1枚にまとめた12曲入りのアルバムがCDおよび配信で発売。走り屋たちを盛り上げるさまざまな音楽ジャンルの楽曲が、このゲーム内には実装されている。 “湾岸トランス”を彩るサウンドコンポーザーは、シリーズお馴染みの古代祐三。同氏はゲームミュージックのパイオニアであるだけでなく、もはやダンスミュージックの伝道師としてもシーンに多大なる影響を与えている。トランスと銘打たれているが、今作ではもはやそこに終始せず、さながら万華鏡のように多彩なダンスミュージックが鳴っている。 『ベア・ナックル
任天堂が、iPhone / Android用の音楽配信アプリ Nintendo Music をサプライズ配信しました。 マリオやゼルダ、ポケモンにスプラトゥーン、どうぶつの森やメトロイド等々、ファミコンからNintendo Switchまで、任天堂のゲーム音楽が聴き放題のアプリです。 「Nintendo Music」をApp Storeで Nintendo Music - Google Play のアプリ ■ タイトル別ほかシオカラーズ曲集・とたけけ曲集・ボスバトル集などプレイリストを用意楽曲はタイトルごと、ハード別や検索で探せるほか、任天堂純正プレイリストではキャラクター別、「ランニング」「元気を出して」などシチュエーション別、シオカラーズなどスプラトゥーンのゲーム中アーティストごとなどが用意されており、おすすめで聴くことができます。 プレイリストにはボスバトル集「強敵たち」、勝利曲集「
本日8月25日はCHAGE and ASKAのデビュー記念日。このたびの配信は彼らのデビュー45周年を記念して実施された。「VERY BEST ROLL OVER 20TH」はCHAGE and ASKAのデビュー20周年を記念してリリースされた作品で、「ひとり咲き」「万里の河」「LOVE SONG」「PRIDE」「太陽と埃の中で」「SAY YES」「YAH YAH YAH」「めぐり逢い」など、1979年から1999年までの楽曲から選ばれた全29曲が収められている。 なお「VERY BEST ROLL OVER 20TH」以外の作品はすべて10月1日に配信される。 CHAGE and ASKA「VERY BEST ROLL OVER 20TH」収録曲01. ひとり咲き 02. 万里の河 03. 終章(エピローグ)~追想の主題 04. 男と女 05. 安息の日々 06. MOON LIGHT
TM NETWORKの40周年記念のトリビュートアルバムを、きちんと盤で買いました。 こういうトリビュートアルバム、カバーアルバムの類は、ここ十数年割とお手軽にあまりお金かけることなくリリースされることが多くなっていて、数曲いいのはあっても全体としては何だかなあというものが多いですが、これは違います。 さすが「周年」を冠したアルバムだけあって、各曲ともお金をかけて丁寧に制作されていることがわかりますし、別のトリビュート系アルバムには割とよくある「とりあえずヒット曲並べとけ」という感じはなく、きちんと担当ミュージシャンに違和感なくハマる楽曲を選択していることもあって、非常に聴きごたえのあるアルバムになっています。 以下各曲。 01. SEVEN DAYS WAR / GREe4N BOYZ 確かに彼らがTMの曲をやるとすればこれだという気持ち。ただ、従来の彼らのトレードマーク的歌唱であるとこ
鈴木慶一 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。 TONZURA MOTHER BAND 鈴木慶一(ギター、ヴォーカル) 澤部渡(ギター、コーラス、ヴォーカル) 佐藤優介(キーボード、ヴォーカル) ゴンドウトモヒコ(マニピュレーター、ホーン) ダニエル・クオン(ヴォーカル) NEW!坂本美雨(ヴォーカル) 田中宏和 1957年生まれ。 1980年サウンドエンジニアとして任天堂に入社。 ファミコン、ゲームボーイの音源開発、 『メトロイド』『スーパーマリ
Netflix 映画「シティーハンター」エンディングテーマ 「Get Wild Continual」のMV公開! ST&DLはこちら! https://TMNETWORK.lnk.to/A5HAHm デビュー40周年を迎え、あらためてTM NETWORKを提示するコンセプチュアルなMV完成! 様々なシーンと最新のエフェクトで織り成すタイムトリップは次なるステージへ繋がる<予言>のひとつ。 「40+ ~Thanks to CITY HUNTER~] 2024年4月21日発売! 「Get Wild Continual」収録 小室哲哉コメント -ハードボイルドであってコミカルでもあり、終わりのないまた続きそうなストーリーのエンディング曲。 とにかく冴羽獠がより近く、より遠くにみえてしまうような魅惑のサウンドを目指しました。 そして満を持しての実写化での世界配信! この日までTM NETW
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 @kanagawaphil 神奈川県を中心に活動するプロオーケストラです 音楽監督=沼尻竜典 特別客演指揮者=小泉和裕 名誉指揮者=現田茂夫 公演・地元情報をつぶやきます。#行こっかなフィル 日テレ水曜ドラマ「#リバーサルオーケストラ 」出演しました 児玉交響楽団 「かなフィル広報室」放送中 kanaphil.or.jp 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 @kanagawaphil 忘れないうちに言っておきますが、今年の12/9横浜みなとみらいホールで「ティンパニ奏者がティンパニに突っ込む曲」生演奏です。首席奏者篠崎史門のソロで、前常任指揮者だった川瀬賢太郎さんの指揮、阪田知樹さんのソロでベートーヴェンのピアノ 協奏曲第6番も演奏します。 kanagawa-geikyo.com/concert/concer… pic.twitter.com/RIxzSezHA
riyaは「みなさまへ」として、「菊地創に関するお知らせ」と題した書面を投稿。「2023年11月16日、菊地創(享年44歳)が急性心不全により急逝しました。生前のご厚誼に深謝し、謹んでご通知申し上げます」と伝えた。 「eufoniusはデビュー20周年に向けたばかりのこともあり、とても精力的に動いていた最中でしたので、大変残念でなりません」と心境を吐露。 葬儀は近親者で執り行ったとし、「今まで菊地創を応援して下さった皆さま、お世話になりました関係者の皆さまに心より感謝します」とつづった。 菊地さんは1979年2月24日生まれ、北海道出身。eufoniusなどの活動を通じ、『CLANNAD』『ノエイン~もうひとりの君へ~』『true tears』などの多数のアニメソング・ゲームソングを手がけた。
「システム86」から「システムI」、回転拡大縮小機能を標準搭載した「システムII」へ。どんどん豪華になるアーケードゲームの演出はシステム基板のサウンドIC構成にも大きな影響を与えていきました。第2章前編ではFM(シンセサイザー)音源とともにナムコ独自のPCM(サンプリング)音源「C140」や「C352」がどういう経緯で開発されたのかを掘り下げていきましたが、今回の中編ではFM音源の話題を中心にサウンドクリエイターの方々にお話を伺っていきます。 1979年、ナムコ(当時)に入社、半年の営業研修後、ビデオゲーム開発部署に配属(当時『パックマン』を試作中)。『ギャラガ』プログラマーを担当後、ハードウエア開発、3Dハード前までの各種ハード、システム基板、カスタムICなどの設計を担当。JAMMA VIDEO規格専門小委員会に参加(副委員長)、通信プロトコル草案の策定にも携わる。PlayStation
1991年12月に素晴らしいメンバーによってサウンドトラック「女神転生I・II 召喚盤・合体盤」が発売され、今でも高く評価され多くの人に愛されたアルバムであったと思います。 そして32年を経た今、私は新たにファミコン版「女神転生」から曲を選択し新たなアレンジをするためにプロジェクトを立ち上げました。 一番の目的は歌詞を作成し歌を入れたバージョンの作成です。各ゲームのエンディングは元々歌を入れた曲として構想をし、それをファミコンの音源に合わせてデータを作成しました。それを構想のとおりに歌を入れたバージョンを作成したいことと、これまでにアレンジされた曲でも自分の構想通りにアレンジをした楽曲に仕上げたいという思いが強くなりました。 それと女神転生のゲームと音楽を愛してくれた友人である編集者の故人との生前に託された約束を果たしたいという思いもあります。 これまでの自分の経験でヴァーチャルシンガー等
これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日本だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日本の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板「2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ
例えば、One More Time,One More Chance(山崎まさよし主演映画)→秒速5センチメートル secret base(キッズ・ウォー)→あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない などは有名すぎるほど有名だけど、他にもあると思うので有名無名問わず知ってる人は教えて下さい 【追記】 正直、投稿時は何億回もこんなお題出てるやろし良くて20くらいかな・・・て思い投稿したので、ブックマーク300超えでありがたいやら半信半疑やらで不思議な気分ですw すでに一部のとこにコメントしましたが、主の出しゃばり感がウザいのでw 一旦辞めて投稿がある程度落ち着いたらこちらにまとめて追記しようと思います。 投稿した方もブックマークの方も、拡散してくれたみなさん・・・まとめてになりますが本当にありがとうございます! なおまだまだ募集しておりますのでこれは違うかな?ていう思いつきでも軽率にコメント頂け
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